この日、洋食屋マックの開店を待ちながらスマホを眺めていると、Ubiquitiストアでブラックフライデーセールが開催されていることを知る。
何か出物はないか・・と眺めると、CloudKey+が27,354円で特価販売されている。


また、Cloud Gateway Maxといいうのも安い。ストレージ無しモデルはCloudKey+と同額だ。
これって、Unifiコントローラ機能は内蔵されているのか・・と調べると実装されているようだ。
安いは安いが、このCloud Gatewayって、VPNルータやファイアウォール、UTMにNVRの機能も実装されていて、Unifiコントローラは完全にオマケだ。


セール対象ではないが、下位モデルのUltraは18,800円とさらに安い。単純にHWでUniFiコントローラ機能を使いたいなら、これが最安のようだ。

また、これもセール対象ではないが、Wi-Fi7とルータ機能を融合したUniFi Express 7という製品にもコントローラ機能が搭載されている。価格は35,900円。Wi-Fi 7のAPと大して値段は変わらないので、これもお買い得なのかもしれない。

うーん、どうしたものか・・。
購入して試験稼働状態だったTrigkeyのミニPCを離れに移設することにした。
余談だが、分解中にSATAのリボンケーブルが外れてしまい、挿し直した。ちゃんとSATA SSDを認識するか気になっていたので、移設前にテスト的に増設してみた。
結果は・・残念ながら、SATA SSDは認識せず・・。
単に外れたのではなく、破断してしまったのか?
一旦SATA SSDは諦め、離れ用にOSをセットアップすることにする。
インストールするのはWindows 11 Pro。


普通にRefusの起動USBからインストールして、初めは家庭用を選択してセットアップしたが、マイクロソフトアカウントでサインインするのが嫌なので、企業用でインストールし直し。
ライセンス認証はやはりダメで、個人所有のMSDNのプロダクトキーで認証。
さて、残る問題はSATA SSD。まあ、増設せずにUSB SSDを併用する運用でも構わないのでどうでも良いのだけど、気になると言えば気になる。
調べると、まず、Trigkey S5には予備のSATAリボンケーブルも同梱されている・・という神な事実を知る。開封の儀でよく確認していなかったが、凄いな。
仮にリボンケーブルが破断しているとしても、交換ができることになった。
さらにYouTubeで開封動画などを確認すると、ハッキリしないのだが、SATAリボンケーブルを取り外す際は、コネクタのフックを外す・・と言ったコメントが記録されている。

そう言えばSATAコネクタにベロみたいなのが出ていたな・・と、改めてS5を分解し、SATAコネクタ部を確認する。

ベロを確認し、引っ張って傾けると、ロックは外れた。
その状態でリボンケーブルを挿入し、今度はベロを反対方向に引っ張ってロックする。
これはいけたのでは?
SATA SSDを装着して、Trigkey S5を起動。デバイスマネージャを確認したら、無事SSDが認識された!
これで一安心だ!
時間が空いてしまったが、DeskMiniのOSセットアップは完了している。
ただ、最新のWindows 11 25H2が何故かインストールが上手くいかなかった。
Windows CA 2023に対応したRefus 4.11を使用したが、ダメだった。
Windows CA 2023はセキュアブートのための新しいCA証明書で、WIndows 11 25H2は対応しているようだが、ダメだった。
原因究明が面倒なので、24H2でインストールを行ったら、あっさり完了した。
他環境との比較を行うために、各種ベンチマークを走らせる。




U7 Pro XGのセットアップは、既存のUniFi APのリセットが必要となり、足止めを喰らってしまった。
そんな中、改めてUniFiのコントローラを今後どうしていこうか・・を考える。
UniFiコントローラには無償のアプリケーションベースのローカルコントローラと、専用ハードウェアのCloud Keyの2種類がある。
後者は現行品だとCloud Key Gen2 Plusという製品しかラインナップされていない。コントローラ機能にUniFiカメラのレコーダー機能と1TB SSDが搭載されて、44,950円だ。

大規模なUniFiネットワーク環境や監視カメラもあれば、この値段も納得できるのかもしれないが、2台のUniFi APを管理するためにはちょっと高すぎる。
以前は無印のCloud Keyという製品もあって処分時は1万円程度まで値を下げたようだが、今はない。

SSDが搭載されないCloud Key Gen2も今は終売のようだ。ただ、米尼ではマケプレではあるが扱いがある。価格は$179だが、送料を加えると3万円を超えてしまう。2万なら考えなくもないが、3万はやはり高いな・・。U7がもう一台買えてしまう。

以前もこんな検討をした覚えがあるが、結局コストを踏まえると、選択肢はフリーのローカルコントローラアプリとなってしまう。
で、このアプリのコントローラをどのPCに入れるかが悩ましい。
以前はメインのMacにインストールしたが、今回そうだったように、うっかりクリーンインストールしたりしたら、環境を再構築するのが面倒そうだ。
ということで有力になるのは、仮想基盤上のVMだ。
既存のドメインコントローラやメディアサーバ上にインストールする案もあるが、専用のVMを追加する案もある。
最小限のスペックで、必要な時だけ起動するような運用にしても問題ない。

使用するOSだが、UbuntuなどのLINUXでの利用例がWebでは見つかるが、使いやすさであればWindowsだろうか。
専用VM上のコントローラであればうっかりアプリを消してしまうことも無さそうだし、VMごとマイグレーションすることも容易だ。
ということで、VMベースのローカルコントローラの構築が最有力となる。
先月末に注文した、UbiquitiのWi-Fi 7対応AP、U7 Pro XGが、気が付いたら届いていた。旅行に行っていたので定かではないが、11/5か11/6には届いていたようだ。
週末になり、急ぎ、開封の儀を執り行う。


梱包箱はそれなりのサイズだったが、中の化粧箱は以前のUniFi AC-PROと比べると一回り小さい。
開封方法のAppleのようなペリペリテープを剥がすタイプだった。
中の梱包材もよりシンプルになっていて、本体にはPPのカバーが被せられていて傷が付かないようになっている。





本体を取り出すと、前モデルよりも薄くなり、背面は黒でソリッドで格好良い。
全モデルにあったカスケード用のLANとメンテナンス用USBポートはなくなり、10G/PoE+のLANポートが一つだけ搭載される。

付属品は、金具が2枚と、細々したネジやプレート部品が数点。
前モデルに付いていたPoEインジェクターも無くなった、ここもシンプルになっている。
面白いのは小さな水準器が付いているところか。

マニュアルを見ると、様々な取り付け方法に対応しているようで、変わったところだと、汎用のコンセントボックスに取り付けられる位置に、金具の穴が開いている。
自分は、金具を天井直付けか、天井裏の野縁に専用プレートを固定して、そこに金具を取り付けるスタイルになりそうだ。

外観の確認を終え、セットアップは後日にするが、現行のUniFi環境に統合するため、Mac StudioにUniFiのコントローラアプリをインストールする。
このコントローラアプリ経由でないと、UniFi APの設定が行えないのだ。

コントローラアプリのUniFi OS Serverを起動すると認証画面が。
以前登録したUnifiのアカウントでログインする。
セットアップが完了し、管理画面が表示される。


ネットワーク内にあるAC-Proが2台きちんと表示される。


[Click to Learn More]のリンクをクリックし、[Check for Updates]を選択すると、

To adopt thins device. hold the reset button until its LED state changes.
と、本体のリセットを促される。
調べると、別のローカルコントローラで登録したAPは、そのアプリ上で登録を削除しないと別のコントローラに登録できないようだ。
そう言えば、前回Mac Proでローカルコントローラをセットアップした際に、移行する際に気をつけよう・・と思っていたのをすっかり忘れていた。
本体を取り外してリセットとは・・。面倒だな・・。
Trigkey S5の各種ベンチマークを取得する。特にAlder Lake-Nとの違いが気になるところだ。












ハードウェアの情報取得ツールも走らせる。


















思わぬラッキーで入手できたRyzen 7ベースのTrigkey Speed-S5。もう少し詳しく調べてみた。
まず、SSD。デバイスマネージャーに記載されている型式、CT500P3PSSD8から調べると、CrucialのP3 PlusというPCIe 4.0対応NVMeのSSDだった。搭載チップは当初QLCで、その後TLCに変わったらしい。

前日に撮った基板写真から、NANDチップの型番は3DC2Dと読み取れる。
この型番で検索するとSeagateのFireCudaに搭載された232層のTLCとの記述が見つかったので、期待が膨らむ。
コントローラーやチップの型番を調べるフラッシュIDツールを初めて使う。
以下のサイトから、PhisonのNVMe系のflash idツールをダウンロードして、実行する。

結果は・・。

残念ながらNANDは176層のQLCチップだった。その後見たちもろぐ氏の新旧レビューでも基板写真が掲載されていたが、自分のはQLCのパターンと同一だった。
しかしまぁ、Micronの純正SSDなのだから、良しとしよう。
余談だが、基板の接写ではコントローラの型番が読み取れなかったが、ツールによるとPS5021-E21となっている。
続いてOSのライセンスを確認する。
OSのシステム情報からライセンスを見ると、ライセンス数が上限に到達したと赤字で表示されている。これはボリュームライセンスである事は間違い無さそうだ。
念のためコマンドラインから、
SLMGR /dli
とコマンドを叩くとダイアログが表示され、そこにライセンスの種別が書かれている。

予想通りボリュームライセンスだった・・。
まあ自分は自分のMSDNのライセンスを使うのでどうでも良い事なのだが。
さらにdismコマンドで現在のOSに組み込まれているデバイスドライバ類をエクスポートする。


一応、Trigkeyでもドライバを公開しているページがあるのだが、自分の5700Uモデルのドライバパックはないようだ。5500Uと言う一ランク下のCPUのモデルはあったので、それ用のパックを落としておく。
落としてみたら、ドライバパックというより、インストールイメージそのものようだ。容量も9GBもある。

11/3のスマイルセールで注文した、TRIGKEYのi3-8109UのミニPC。
D払い残高で決済をしたのだが、到着日の11/5になってamazonの履歴を見てみたら、決済がSTOPして支払い方法の変更を促すメッセージが・・。幸いにも、スマイルセールが終わっても同PCの売値は変わらず16,999円。一旦キャンセルして、再度D払い決済の設定を行なって再発注してみたがやはりダメ。

調べたら、amazonでのD払いは例え残高があってもキャリア契約がないと利用ができないそうだ。このために現金で6000円をD払いにチャージしたのに残念で仕方ない。
仕方ないので、支払い方法を通常のamazonカードを使った決済で注文更新を行う。
そして翌11/6、夜になり実家に戻ると物が到着していた。
搭載パーツが気になり、早速開封の儀を行う。
梱包袋から中身を取り出すと、ずっしりと思く、カラー印刷されたしっかりした梱包箱が姿を現す。
手に取って、表裏を眺めて、すぐにある異変に気付く。



裏面のラベルに簡単な仕様が記載されていて、そこには、CPU : AMD Ryzen 7 5700Uとプリントされている!
な、なんだ・・Intel CPUじゃないのか???
一瞬鬱な気分になるが、AMDとは言えRyzen 7だ。し、しかも、メモリが倍増の32GBともプリントされている。
本当なのか?

焦る気持ちを抑えながらシュリンクラップを破き、化粧箱を開梱する。
日本語ページもある簡易取説に、ケーブル、ACアダプタが収納された小箱。そ、そして、本体にはAMD RyzenとRADEONのエンブレムラベルが貼付されている!





うーん、これって良いことなのだろうか??
Ryzen 7 5700Uのスペックを簡単に調べると、少し型落ち(2021年発表)のZen2ベースのモバイルCPUではあるが、8コア16スレッドと、i3-8109Uの2コア4スレッドとは比べ物にならない。
これはラッキーなのではないだろうか?



そうなると次の注目点はメモリ32GBが本当なのか、またそのブランドは・・だ。
TRIGKEYミニPCの分解方法は事前に確認していたので、すぐに取り掛かる。

底面の4箇所の小ネジを緩めて底面にピロっと飛び出るベロを引っ張ると、簡単に底板が外れた。
事前に予習した情報だと、すぐにメモリとSSDが姿を現すはずだったが、そこにはSATA HDD/SSD取り付けスペースとシロッコファンの通気孔。Ryzenモデルは内部構造が異なるようだ。

YouTubeで更なる分解方法を確認し、もう一段の分解を進める。
3箇所の小ネジを緩めると、シロッコファンが搭載されたSATA搭載基板は簡単に外すことができた。ただ、ファンケーブルとSATAのリボンケーブルが繋がっていて完全には基板を外すことができない。
が、しかし、基板の裏から垣間見えた実装メモリの貼付ラベルは、見慣れたブルーのCrucialのロゴだった!
DDR4-3200 SO-DIMM 16GB x2の構成だ!素晴らしい。

SATA基板を裏返そうとすると、SATAのリボンケーブルがスポット抜ける。一瞬、ケーブルが折れて欠損したのかと焦ったが、抜けただけのようだ。

SATA基板をひっくり返し、二層目の基板を改めて確認する。
間違いなくCrucialの純正SO-DIMMだ。
SSDの方はブランドラベルは貼られていないが、M.2 NVME 2280と記載されたシールが添付されている。
コントローラはPHISONで、チップはMicron。どこのSSDかは不明だが、HIKSEMIのようなMaxioチップ+YMTC NAND構成では無さそうだ。

SATA基板を元に戻し、リボンケーブルも差し直し。
底板もはめ込み、一気に動作確認に移行する。
ACアダプタをコンセントに接続し、HDMI、USB、LANを仮環境に接続。電源を投入する。
Windows 11 Proの英語のセットアップウイザードが起動する。

日本語を選択し、そのまま進めると、Microsoftアカウントの入力で先に進めなくなってしまう。
定番の、BypassNRO.cmdの裏技で再起動し、LANを外すとネットワーク非接続の限定環境でセットアップを進めることができた。

OSにサインイン後、環境を確認。
OSはWindows 11 Pro 21H2となっている。
デバイスマネージャによると、SSDの方式はCT500P3PSSD8となっている。

取り敢えずの動作確認はここまで。
それにしてもこの価格でRyzen 7、32Gメモリ、500GB SSDのてんこ盛りスペック。
これはお買い得すぎる・・。

元々仕事の検証用PCのつもりで買ったが、このスペックは勿体無いな・・。
離れのTV用PCとスワップした方が良いかもしれない。
Ubiquiti 天井取り付け型6ストリームWi-Fi 7 AP U7-Pro-XG 35,900円@Ubiquitiストア

定期的にUbiquitiのU7 Pro XGの国内販売をチェックしていたが、この日昼飯を食べながら確認したら、な、なんと、XGもXGSも国内のUbiquitiストアで扱っているではないか!

XGは35,900円で、XGSは54,000円。
大きな違いは、5GのMIMOが、前者が2X2で後者が4X4。
悩ましいところだが、事前の検討段階の結論の通りXGにする。実用的には同時アクセスは乏しいのと、XGSはPoE++での給電が必要な点が気になり、もちろん価格差18,000円もマイナスでXGにする事にした。
色は白と黒があり、黒が気になるものの、白い天井に付けるので無難に白にした。

到着には1週間程度要する。
これでようやく、10G WAN導入の呼水となったWi-Fi7環境が手に入る事になる。体感的にはあまり変わらないような気もするが・・。
実家で家族で使っているPCが老朽化で、Windows 11へのアップデートもできない。
会社で使用していた私物のDeskMiniを転用してアップグレードすることにした。
これもKaby Lake世代(7th)のプロセッサー、Pentium G4560なので、Windows 11には正式に対応していないが、Refusを使用すればインストールは可能だ。
更新するパーツはメモリ、SSD。SSDは8月にバックアップサーバ用にヤフオクで購入して使用しなかったSAMSUNGのPM991a 256GBを使用する。
メモリは今回のためにヤフオクで落札したDDR4-2666 SO-DIMMを使用する。こちらもSAMSUNG製だ。


メモリは元々実装していた8GBと合計で16GBとなる。
SSDはM.2スロットを実装する。


2.5インチHDDは元々使っていたTOSHIBAのMQ01ABF050 500GBを流用する。

ハードウェアの構築はこれで完了。続いてソフトウェアのインストールを行う。
USB Cable Checker 3が到着して早1か月。
軽くケーブル数本を計測しただけで、ほぼお蔵入り状態だった。
丁度、前週末にPC Watchで同製品の詳細なレビューが掲載されていたので、自分もあらためて色々計測してみる。
まずは、改めてケーブルチェックモードを試す。
・SpigenのUSB4 40Gbpsケーブル



・中華なUSB4 40Gbpsケーブル



・中華なThunderbolt 4(40Gbps/240W)ケーブル



・中華なThunderbolt 4(40Gbps/100W)ケーブル


・Ankerの安価なUSB-C(USB 2.0)ケーブル


・100均のUSB-C(USB 2.0)ケーブル


・100均の巻取り式USB-Cケーブル


・100均の巻取り式microUSBケーブル


続いて、ポートチェックモードで充電器を試す。
・Ankerのモバイルバッテリー




・OwltechのUSB-A/C充電器





・古いANKERのUSB-A充電器


・古いAppleのUSB-A充電器


最後に、同じくポートチェックモードでPCやスマホを試す。
・会社支給のDynabook G83





・メインのWindows PC(ASUS Z890)




・Mac Studio(M4)
・iPhone 17 Pro
なかなか楽しい結果となった。
翌日になり、DVDfabのメンバーページを確認すると、ギフトカードが来ている!
ギフト券カードの国を選択する。
ギフトカードのURLをコピペし、ブラウザで開く。


AmazonのWebでギフトカードが表示されるので、自分のアカウントに追加する。
無事にギフトカードのGETが完了した。


DVDfabのAll In Oneを大枚を叩いて購入したが、特典のAmazonギフト券5000円分が届かない。
問い合わせしたら、返品が効かなくなる購入から1ヶ月経過後にオファーがあるとの事。
購入から一ヶ月以上経過したこの日、DVDfabのマイページを確認する。

確かに来ている。
ギフト券の取得ページに進むと、む、なんと、クレカの写真を送付しろとの表示が・・。
そうだった。そんなレビューを見た事があった。
真ん中8桁は伏字でいい、との事だが、中華な、しかも悪名高きDVDfabにクレカ情報の断片を送るのは憚れる。

そもそも何のクレカの写真を送るのか・・と調べたら、購入時のクレカだった。
どのクレカで買ったのか?と履歴を確認。間違いない。Vプリカだ、
仮想クレカでリアルカードは存在しない。
これ、画面のスクショでいいのか?と、取得し、真ん中8桁とセキュリティコードにモザイクをかける。
まあ、Vプリカなら普段残高もほとんどないので良いか・・と、ギフト券申請ページでファイル添付して送信。


24時間待て、とある。さて、どうなるのか?
LINEMOに切り替えて翌日。早速、ahamoでパケ詰まりが起きていた通勤経路上の通信状態を確認する。

パケ詰まりが起きていたのは井の頭線駒場東大前近辺と、山手線大崎近辺。
結果、両区間とも、問題なく通信できた・・。
その他の通勤経路でも、特にパケ詰まりを感じることはなかった。
素晴らしい。こんなことなら、とっととキャリアを乗り換えていれば良かった・・。
申し込みから2日後。LINEMOのSIMが到着の予定。
発送通知のメールには、開通までの手順へのリンクがはられている。

それによると、回線切り替えの手続きはWebで21時までに終えなければならない。
この日離れに帰宅して、ジムで風呂に入って、洗濯して、食事して・・実家に帰ったのは21時の10分前。
切り替え手続きはWebでできるので事前にやろうかとも思ったが、もしSIMが届いていなかったり不在で持ち帰りしていたら、翌日スマホが使えなくなる。
なので、実際に帰宅してSIMを確認してから切り替え手続きを行なった。

手続きは簡単で、リンクを開き、生年月日と登録メールアドレスで認証するだけ。
15分程度で切り替えは完了するとのこと。





物理SIMを入れ替え、回線の切り替えを待つ。




実際には数分で切り替えが完了し、SMSが届く。確認したら回線はSoftbankに変更されていた。


後はahamoで酷かったパケ詰まりが解消されているか・・。
これは翌日、実際に通勤経路上で確認してみるしかない。
少し前に、携帯キャリアの変更を検討している話をした。
検討先のキャリアはLINEMOに落ち着いた。色々評判を見ても、首都圏でのパケ詰まりがSoftBank回線だとほとんど気にならない、と言うものが多い。
週替わりの乗り換え特典は、最終週の8/25からが1600pt付与と一番内容が濃い。
この日、最終週のキャンペーン開始日に、ついに乗り換え手続きを行う。
まずはahamoでMNP予約番号を取得。僅かなDポイントが無効になるのと簡単なアンケートがあるくらいで、引き止めのようなメッセージは出てこない。



続いてLINEMOの申し込み。
申し込みには身分証明書とクレジットカード番号が必要になるとのこと。

契約サービスは月30GBのベストプランV、その他オプションは全て選択しない。一つだけ、世界対応ケータイ(ローミングサービス)は0円なのでデフォの選択したままにする。


SIMタイプはeSIMではなく、物理SIM。iPhoneがそろそろeSIMだけになる・・と言う噂もあるが、来月発売のiPhone 17シリーズは大丈夫だろう。薄型のAirは分からんけど。
MNP番号を入力し、クレジットカード情報を入力、運転免許証をアップロード。
契約事務手数料は3,850円、月々の基本料は2,974円だ。




夕食の準備をしながら、ものの5分で手続きは完了。

審査が問題なければ、翌日にはeSIMが発送される筈。今週中には、キャリア乗り換えが完了する予定だ。
半年ほど前にクラウドファンディングでエントリーしていた、USB Cable Checker 3が当初の予定より一月ほど遅れて到着。
KickStarterでエントリーした人は二週間ほど前に到着していたようだが、自分はGREENFUNDINGで遅れてエントリーしていたので、第二陣の発送となったようだ。


開梱すると、既に日本語のリテールパッケージとなっていて安心できる。
この日は時間がなかったので、開封の儀と、簡単な動作確認だけ行う。バッテリーは単4が使えて、設定で電池の種類を指定することで、残量表示の正確性が高まる。




ケーブルチェックモードはAUTOに設定。

手持ちのAnkerと100均で購入したUSB2.0な両端USB-Cケーブルを試す。


続いてBelkinのUSB4.0の両端USB-Cケーブル。

これまで使ってきたUSBチェッカーよりも扱いが簡単だ。
次回、よりたくさんのケーブルや、ポートチェックも試してみたい。
ahamoに変えてからもう4年超。
最近料金据え置きで月30Gに増量したし、コスパについては以前の大手キャリアプランと比較して不満などある訳もない。
ただ、パケ詰まりと言うのだろうか?
電車に乗っていると特定の区間で通信が不能に陥る事が多い。
自分の通勤区間だと、井の頭線の駒場東大前近辺と、山手線の大崎-品川近辺だ。
この辺りは画面上でアンテナが立っていても通信不能になる
以前は飲食店の入口から遠い奥の席などで通信不能になる事も多かったが、docomo Wi-Fiの効用もあってか多少改善されているように思える。
それでも会社の目の前にあるスマホ注文の居酒屋では、自分だけQRコードをスキャンしても入店処理が出来ず、注文を同僚に任せざるを得ない事が増えてきた。
徐々に改善されると思っていたがその兆しもない為、いよいよ携帯のキャリア変更を検討する事にした。
月のパケット使用量を見ると概ね20GB弱で、30GBあれば安心できる。
そしてdocomo以外の携帯網を使用するキャリアが乗り換え先候補になる。
間違いないのはソフトバンクの格安サービスLINEMOとauのpovoだ。

どちらも月30GBのパケットを3,000円以下で提供している。
povoは変わっていて、基本料金は0円で、必要なパケットをトッピングとして随時買い足していくサービスだ。月額の固定料金はなく、例えば30GB/30日間が2,780円、150GB/180日間が12,980円、といった感じだ。360GB/1年のトッピングを購入した場合、月額は2,200円となり、現在のahamoや後述するLINEMOよりかなり安い。

ただ、月額固定に慣れた身からすると、オプション購入を忘れないかとか、1年分一括だと金額高くなるな、とか気になる点はある。
基本料0円と言う事からすると、eSIMを利用したサブ回線として使用するのが良さそうにも思える。
また、ahamoで無料だった5分間通話料無料のオプションは、povoだと550円/月となり割高だ。オプション無しだと22円/30秒。13分以上通話するならオプションを付けた方が良い。
一方のLINEMO。
こちらはahamoに料金体系は似ていて、30GB/月で2,970円だ。30GBのベストプランVでは、ahamo同様5分間通話も無料になる。

ヤフショをかなり使っている自分としては、LYPプレミアムの特典ポイントが増量になるか、と期待したが、格安SIMのLINEMOは適用外との事。まあ、致し方無しだし、下手に縛りになるような特典があると乗り換えがし辛くなる。
気になるのは、約款にある『一定期間内に大量の通信を継続的に行うと、通信速度が制限される場合があります』という一文だが、これは実際には実施された事は無いそうなので無視して良いだろう。
また、LINEMOには他社からの乗り換え特典が結構ある。
基本で12000ptのPayPayが付与され、さらに週替わりの特典もある。
8/25-31の週替わり特典では4000ptが追加される。
実に16,000円分のポイントが付くという事だ。これは魅力的だ。

という事でLINEMOへの乗り換えに心が動いているが、年払いの300GBにすれば2,066円/月になるpovoも魅力的だ。
ポイントもらって1年間くらい
LINEMOにして、その後povoに切り替えるか?
通信品質もどの程度改善されるか気になるし、ちょっと悩ましいな。
何時まで経っても国内市場に投入されないU7 Pro Max。
この日も米尼で購入できないかと検索していたら、U7 Pro XGというモデルが引っ掛かる。
U7 Proより少々高い$229だが、国内にも発送可能な雰囲気だ・・。(Ubiquiti本体では$199だが、日本への販売不可)

このモデルって、何だっけ・・と調べたら、実質的なU7 Proの後継モデルとも言うべき存在だった。
アップリンクは10G(Proは2.5G)で、ファンレスになっている。無印Proを選択する理由はほぼ無い・・。
径は同じだが、薄くなって少しシュッとしたデザインになっている。Blackモデルもあるようだ。
さらにXGSというモデルもあって、こちらは米尼では販売されていないが、$299で5Gが4x4MIMOになっている。
無印ProとPro Maxの関係のような、XGの上位モデルだ。

ただ、XGSで少しだけ気になるのは、PoEがPoE++という規格である点。消費電力が29W(Pro Maxは22Wだった)と高めなので致し方無さそうだが、今使っているPoEハブは使えない(はず)。
実はこのモデル、春には出ていたようで、半年近く気付いていなかったことになる。厳密に言うと気付いたのかもしれないが、高い上位モデルだと思ってスルーしていたのかもしれない。
U7シリーズ各機と旧機種のスペックを比較してみた。

もう、Pro Maxを待つ意味は無くなったのと、XGSはハブを選ぶので、米尼で購入できるXGをポチっても良いのかもしれない・・。
しかし、今回米尼で販売しているのは尼本体ではなくマケプレで$30ほど高い。もう少し待てば国内でも販売されるかも・・。
暫く前から、N100ミニPCが不調だ。
シャットダウンしなくなったり、応答なし状態になって強制再起動を余儀なくされたり・・ということがあったが、再起動後は正常に動いて、CDIで見ても、SSD、HDD共に健康状態は良好だ。
しかし、前日の夜、やはりシャットダウンしようとしたら、何も反応しない(固まるわけではないが、シャットダウンの選択画面が表示されない)状態になってしまった。
操作全般がうまくいかず、エクスプローラでドライブを開こうとしても応答が異常に悪かったり、コマンドプロンプトを管理者モードで開けなかったり・・と酷い状態だ。
何も操作を受け付けないので、放置して、翌朝確認。スリープしていて、復帰したら操作は受け付けるようになっていた。
それなら・・と、chkdsk /f /rでオフラインスキャンを実行する。
先起動中に、結構な時間をかけてスキャン動作が走る。
スキャンが終了して、再起動し、サインイン。
イベントログの、applicationログで、ソースがWininitのイベントを確認。ここに、スキャン結果や修復結果が記録される。

8 KB in bad sectors
の記載があり、不良セクタが存在することが明らかになった。

前日の夜のイベントログにも、不良ブロックのエラーが記録されている。
やはり、SSDがよろしくない状態になっているようだ。
日経クロステックの記事で、フリーなのにBDやCDのチェックができるツールがあるのを知った。
これがあれば、有償のB'sディスクセーフなんていらないように思える。

早速、ダウンロードして試してみる。
まずはVSO Inspectorから。



書き込み済みのM-DiscのXLメディアを検査してみる。
当然ながらだが、エラーなしで100%良好の結果となった。


セクタ表示機能もある。

余談だが、デバイスの機能の画面がB's Recorderに似てるな・・と思って確認したが、別物だった・・。

続いてCDCheck。こちらは個人ユーザーであればユーザー登録すればライセンスコードが付与される。




また、日本語パックも日本語化工房で提供されている。


実際に試したわけではないが、読み取りエラーのあるCDやDVDでも、エラーセクターをスキップしてファイルコピーが行える。
この二つがあれば、B'sディスクセーフは不要だな。やはり。
少し前(6月初旬)に、昨年末頃に購入して、財布に入れていたSwitchBot カードトラッカーが探すアプリから認識されないことに気がついた。
調べると、4月の神戸出張の時点を最後に見失っている。
amazonのレビューを見ても、数ヶ月でバッテリーが無くなり使えなくなった、という書き込みが結構多い。
購入から一年経っていないので、色々調べて、サポートサイトのメール問い合わせに連絡を入れてみる。
数日経ってサポート担当者から連絡した。
試して欲しいことが記載されていて、45秒もの間ボタンを長押ししてリセットしてくれ、という内容だった。
復旧しない場合、その様子を動画に撮影して送ってくれ、とのコメントも。
結構長いリセットで、さらにそんな長尺の動画を送れ、というのも驚きだ。

リセットを試すが、当然復旧する訳もなく、動画をメール添付すると、さらに数日経ち、交換品を送付する、との内容だった。
交換品もどうせ半年くらいしかもたないのだろうけど、次期AirTagが出たら財布用も置き換えるつもりなので、それまでの繋ぎとしては十分だろう。
余談だが、Ankerから充電可能なカード型トラッカーが発売されていて、まだ市場投入から間もないので耐久性は未知だが、少し興味をそそられる。

交換品のトラッカーは数日で届き、iPhoneに接続し、SwitchBotと探すアプリに紐づける。
NGなトラッカーは自分で処分してくれ、とのことだった。
少し前から分かってはいたが、ついにこの日がやってきた・・。
パイオニアが公式に、光ディスク事業から撤退の報。
AV Watchに掲載された。

そこに記されていたのは、中国・山西グループに業務用は事業譲渡するが、コンスーマ用は完了との内容。
既に案内されていた、パイオニアITストア閉店についても触れられていた。
カセットテープ、ビデオテープ・・と、記録メディアとともに生きてきた自分としては涙、涙でしかない・・
仕事上でもCD-Rドライブの商品企画に携わり、何本かPC雑誌で記事も書いたりした・・。
幸い自分は年初から、その匂いを感じ取り、今年に入り4台ものパイオニアドライブを購入したので悔いはない、と言えばない。
欲を言えば外付け高級モデルのX13J-Xを買っても良かったか・・とも思うが、内蔵のS13J-Xは2台も未開封ストックがあるので十分だろう。
USB接続よりもSATAダイレクトの方が、余計な変換やオーバーヘッドが少ないのは間違いないし。
ということで、感慨に浸りながら光ディスクドライブの過去を振り返るのであった・・。
久しぶりNanoKVM経由でメインPCの遠隔操作を行う。
すると、相変わらずマウス、キーボードが使用できない。そこで、最新のファームウェアはないか・・と本体メニューから検索したら、2.2.1->2.2.5が案内された。

確認を押してファームウェアを更新。
更新後ブラウザからログイン。相変わらずマウス、キーボードを操作すると動かないので、HIDをリセット、を実行すると、一時的に利用できるようになった。しかし、暫く放置するとまた同じ状態に。
ここでふと、NanoKVMのマウスメニューを眺めると、[HID-Only mode]というのがあるではないか!
これは今までなかった項目だ。効果がありそうだ・・。
HID-Only modeを選択すると、以下の警告メッセージが表示される。


if your mouse and keyboard stop responding and resetting HID doesn’t help, it could be a compatibility issue between the NanoKVM and the device. Try to enable HID-Only mode for better compatibility.
読むとやはり、マウス・キーボードが認識しない場合はこの設定を試せ、と書かれている。
ということで、Enabale HID-Only modeを選択する。
NanoKVMがリセットされ、再度ログイン。
どうだ・・と確認すると、マウス・キーボードが動作する!
しかも、数十分放置しても大丈夫だ。これは長い間悩んだ問題が解消されたとみて間違いないだろう。良かった。
ちなみにこの状態でデバイスマネージャを確認すると、不明なUSBデバイスが表示される。これがNanoKVMだろうか?
過去に何度か検討したことのある、NiftyメールのIMAPオプション。やはりPOPでは使い勝手が悪いので、クリーンインストールを実行するこの機会に、申し込むことにした。
月額100円の増額だが、Niftyメールはいまだにサブメールとして結構使っているので、この程度の金額であれば十分だろう。


申し込みは非常に簡単。


メール設定はMac Studioへの移行後変更することにする。
いずれにしても、POPでのメール設定は残したまま更新を止めて、アーカイブとして過去メールとして残す予定だ。
この日、このサイトのtc-engine.comにアクセスしたのだが、突如表示不可に・・。
Wi-Fi経由でもスマホ回線からでもダメなので、上位のDNSで名前解決が出来ないようだ。
お名前.comの登録状況を確認しよう・・と、会員サイトにアクセスする。
すると、ドメイン詳細の画面に、

と赤字で記載されている。こ、これか・・・
ヘルプ画面で対処法を確認すると、『対象ドメインにて一度も認証手続きを行った事のないメールアドレスが設定されており、期日までに認証がされなかった際の制限』と書かれている。

この辺りの日本語でサポートが受けられるのは日本のサービス事業者ならではのメリットだ。
早速、ヘルプ画面の手順に従い、認証メール再送を選択する。


しかし、暫くしてもメールが届かない。
何がいけないのか・・と、登録情報を見なおしていたら、原因が分かった。
元々気になっていた、何故か登録者情報にNetwork Solutionsが記載されているのがいけないのだ。
メールアドレスもNetwork Solutionsになっている。


そこで、管理担当や経理担当などの複数ある登録者情報を全て個人の情報に変更する。
お名前.comの会員情報をコピーできるので登録作業は楽だ。

確定ボタンを押し、暫くすると個人メールアドレスに二つの登録者名義変更の承認依頼メールが届いた
。
リンク先で承認手続きを行い、暫くすると名前解決が処理されるようになり、tc-engine.comでアクセスできるようになった。
やはり、疑問に思ったことはきちんと調べるべきなのだ・・と痛感・・。
お名前ドットコムでWHOIS情報公開代行サービスを申し込んだが、同社の管理画面だと、登録情報が変わらない。

調べると、.comの場合は即時や数時間で更新されるようだが、どうしたことなのだろうか?
WHOIS情報検索サイトで、調べてみた。
そうしたところ、GMO関連の登録者情報が表示された。


どうやら、移行処理は完了していたようだ。安心した。
お名前ドットコムの管理画面は、手動登録する際の初期情報が表示され、更新前のNetwork Solutionsの情報が残っているだけのようだ。
申請から5日経過して、Network Solutionsとお名前ドットコムからトランスファー完了の通知が届いた。
決済済みのトランスファー料金は1,260円。
内訳は、トランスファーが1,012円、サービス維持調整費が248円だ。
登録期限日は2027年3月30日となっている。

1年単位だと思っていたのだが、2年分になっている。
あらためてお名前ドットコムの料金を確認すると、
.comの移管:1,012円
.comの更新1年:1,408円
だ。やはり決済ずみの1,260円は純粋に移管料金ということになる。
2027年までの2年間の更新料金はどうなっているのか、後から請求が来るのか、何かに含まれているかよく分からない。
後できちんと調べてみよう。
メールにはお名前ドットコムの会員登録情報、ネームサーバー情報、ホスト情報が記載されている。
請求は自動更新有りになっていて、こちらも登録期限は27/3/30だ。



設定を細かく確認すると、WHOIS情報が移管前のNetwork Solutions代行委託先になっているのが気になる。
これは早期に変更したい。

調べると、お名前ドットコムにもWHOIS情報公開代行サービスがある。料金は年額で1,078円とのこと。

早速、管理画面からサービスの申し込みに進む。




すると、料金が2156円となっている。2年分ということか?
ドメインの登録期限と連動しているのか?よく分からない。

とにかく早めに更新したいので、サービスの申し込みを行う。サービス調整費528円が付加されて、2684円が決済された。
申し込み後、WHOIS情報を確認したが、書き換わっていない。少し時間がかかるのかもしれない。
リモートデスクトップのサインインで固まる障害。
その後、Windows 11のクライアントOSのマシンはKBが振ってきたので適用した。これらのマシンからは、各サーバにはリモート接続が出来る。
一方で、macOSのWindows Appからはサーバにはサインインができない。
そしてこの日、月例のWindows Updateの日。
自宅の仮想基盤、その上で動作するVMのサーバOSを確認したら、全てでUpdateが降ってきていることを確認できた。
ただ、KBの番号はKB5052093ではなく、KB5053598というより番号の新しいものとなっている。
このKBには、KB5052093の修正も含まれているようだ。

全てのサーバOSに、このKB5053598を適用したら、macOSのWindows AppからもサーバOSにダイレクトにリモートデスクトップ接続できるようになった。
これにて一見落着だが、はた迷惑なバグだったな・・。
予想通り3日が経ち、Network SolutionsからAuthorization Codeが送られてきた。
これで、レジストラの乗り換えが行える。

乗り換え先は以前から検討していたお名前ドットコム。
更新するなら国内事業者で、と思っていたのと、古くからあり安心感もある。GMO傘下・・というのが少し信条的に嫌な感じだが、まあ、良しとしよう。
お名前ドットコムの登録ページを開き、自分のドメイン名を入力し、移行可能かの確認を行うと、丸が表示される。


Authorization Codeを入力して、移行作業を進める。
個人情報を入力し、移行申し込みを完了する。

この次のステップとしては、
・お名前ドットコムからトランスファー承認手続きのお願いメールが届く(3日後くらい)
・記載のURLにアクセスして承認実施
・Network Solutionsから2通のDomain Name Transfer Requestというメールが届く
と書かれていたが、承認手続きのお願いもなく、すぐに3番目のメールがNetwork Solutionsから届いた。承認処理は要らないのか?

この後はお名前ドットコムからトランスファー完了通知が届くらしい(4日後くらい)ので、また暫く待つことになる。
前日から、Mac miniでリモートデスクトップを使用して、自宅サーバやPCにアクセスしようとしたのだが、うまくいかない。

リモートデスクトップアプリは少し前にWindows Appという名称に代わり、最新版はVer.11となる。
初回起動時はドメインコントローラにサインインして操作できたのだが、一度切断後、再度アクセスすると、サインイン処理の画面で固まり、そのまま先に進まない。
何が原因なのか・・と、AppStoreのレビューを見ると、同様の不具合を指摘している人が居る。アプリのバグなのか?
しかし、Windows環境や、直前までMacBook Airからは問題なく接続が出来ていた。
MacBook Airで使っていたアプリは、Windows Appになる前の、Microsoft Remote Deskutopでバージョンは10。AppStoreのインストール履歴から同アプリをインストールしてみたが、リリース時の古いバージョン8がインストールされ、起動しない。バージョン10をインストールする術は無さそうだ・・。
八方手塞がりで、一途の望みを5chに賭ける。
すると早速レスが・・。同様の症状の人は居て、
・アプリを一度削除して再インストールしたら治った
・AzureAD環境だとダメ
という情報が得られた。
早速、まずはWindoows Appアプリの再インストールを試す。VMのサーバ類はサインインできないが、オンプレのPCにはサインインできるようになった。
もう一つのAzureADだが、自分環境は自宅ドメインな訳だが、サインインのアカウントをローカルアカウントにしてみたら、VMサーバにもサインインできるようになった。
まあ、ローカルでサインインしても実用的には使い物にはならないのだが、一歩前進だ。
そう思っていたら、事態は悪化する。
Winodws PCに切り替えてみたところ、な、なんとWindowsのリモートデスクトップでも同様のサインインできない状況に陥っていたのだ。2-3日前には間違いなく、接続できていたはずだ。WindowsのクライアントOSのオンプレPCだけはサインインできるのだが、他はダメ。仮想基盤のローカルアカウントにも接続できなくなってしまった・・。事態は最悪、というやつだ。
これは何か、Windows側に問題があるのではないだろうか?
Webで調べると、それらしい情報が出てきた。
https://www.say-tech.co.jp/contents/blog/yamanxworld/2025vol088
これによると、2月のWindows Updateでリモートデスクトップが主に低速回線で異常になる症状が多発し、KB5052093がリリースされたとのこと。このKBにはその他にも、Explorerのパフォーマンス改善や色調乱れ、オーディオ関連の不具合対応といった、かなり広範囲の修正が成されている。3/11の月例Updateにはこれも含まれるようだ。

クライアントOSのWindowsには、このKBがWindwos Updateでリストアップされたので適用した。
適用以降、このPCからほかのPCへのリモートデスクトップ接続は不具合が出なくなった。
しかし、Mac miniのWindows Appでのリモートアクセスは、相変わらずVMのサーバOSに対してはうまくいかない。接続可能なクライアントOSからは、サーバOSにリモート接続できるので、まあ、運用上は何とかカバーできる。
KBを個別に当てようか・・とも思ったが、3/11の月例アップデートで配信される・・というし、このKBを適用してインストール失敗・・という報告も上がっているのようなので、数日待つことにした。
この日、突然SMSで三井住友VISAカードからご利用確認のお願いのメッセージが送られてきた。
な、なんだ・・と確認すると、少し前に84.95USDの利用があったようだ。USDということは海外の利用。この日は特に何も買い物はしていない。
すると、その連絡に前後して、Network Solutionsから注文のプロセスが失敗したという内容のメールが届いている。これか・・と、Network Solutionsのサイトにログインして、履歴を確認する。

すると、自動決済で$84.95の決済に失敗していることが分かった。
実を言うと少し前からNetwork Solutionから、そろそろ更新時期ですよ・・と言う注意喚起のメールが届いているのは認識していたのだが、以前調べた限りだと更新は来年の筈。何かの間違いだろう、と放っておいた。
これはまずいな・・。次回更新時はNetwork Solutionsから国内のレジストラに乗り換えをしようと思っていたので、更新する訳にはいかない。
迂闊に処理を進めることができないので、週末にやろう・・と放っておいたら、三井住友から催促のメッセージが。クレカは利用制限を掛けられていて、本人の利用だと認めないとそのままになってしまう。
一方で、本人の利用ではない、と回答すると、クレジットカードが再発行になり、カード番号やら何やら、全て変わってしまう。それは相当面倒だ・・。
困ったのは、このタイミングで大きな買い物をクレジットカード決済でしようと思っていたのだ。このままだと、カード決済で買い物ができない。
仕方なく、Network Solutionsからのドメイン移管の作業を急ぐことにする。
Network Solutionsのサイトで、まずは登録情報に誤りがないか確認する。
登録情報に誤りはない(後で分かったが、電話番号は古いものだった)ので、ドメインの詳細情報を確認。

やはり、有効期限は2026/3/30となっている。
自動更新がONになっていて、DomainもLockedになっている。この状態だと移管できないので、[Transfer or Move Domain]の項目で、Domain Lockedを無効に変える。

Authorization Codeを要求すると、理由やら、引き留めの画面が表示されるが、全て無視する。

移管手続きは5-7日かかり、その間ドメインに接続されているものは全て停止する、と書かれている。

Authorization Codeの要求は終わったので、次はクレジットカードへの請求を止めなければならない。
Renewal Centerを開くと請求情報が予定も含めて掲載されている。
今回何故、自動請求が上がったのか、ここで理由が分かった。ドメインレジストリ自体は来年まで有効期限があったのだが、Domain Provacy+ Protectionというオプションが5月で自動更新だったようだ。これはWHOISに自分の情報を登録せずに、事業者の名前を表示するためのオプションだ。
これが請求タイミングがズレていたのか・・失敗した。

請求対象を全て選択して、自動更新を無効化する。これでクレジットカードへの請求は発生しない筈だ。

全て設定が完了し、Domain LockedもAuto-Renewも無効となった。

Auth Codeは3日ほどで来るらしいので、それまで暫く待ちの状態が続く。
クレジットカードは請求が来ないので、本人利用で回答して、利用制限が解除された。
アライドテレシスのVLANコマンドを試すに際し、改めてVLANについて学んでみる。
・トランクポートとアクセスポート
複数のVLANに所属するのがトランクポート(タグVLAN)、単一のVLANに所属するのがアクセスポート(ポートベースVLAN)となる。
・スタティックVLANとダイナミックVLAN
アクセスポートには二つの設定方法がある。スタティックVLANは手動で設定するVLANのこと。
スタティックVLANは、MACアドレス、IPアドレス、ユーザー名のいずれかで動的に所属VLANが切り替わる。
・トランクリンクとタグの付け外し
トランクポート間の接続では、タグの付け外しが行われる。
・ネイティブVLAN
トランクリンクでタグを付加せずに転送できるVLANがネイティブVLANで、デフォルトのネイティブVLANは通常VLAN1となる。
これを元に、x230の設定を試してみる。
・ポートVLAN
デフォルトでは全てのポートはVLAN1に所属している。

awplus(config)# vlan database
awplus(config-vlan)# vlan 10,20
awplus(config-vlan)# exit

awplus(config)# interface port1.0.2-1.0.4
awplus(config-if)# switchport mode access
awplus(config-if)# switchport access vlan 10
awplus(config-if)# exit

awplus(config)# interface port1.0.5-1.0.8
awplus(config-if)# switchport mode access
awplus(config-if)# switchport access vlan 20
awplus(config-if)# exit
各ポートにネイティブVLAN以外の設定を施すと、そのポートからネイティブVLANは削除される。
・タグVLAN
ポート1をトランクポートに設定する。

awplus(config)# interface port1.0.1
awplus(config-if)# switchport mode trunk
awplus(config-if)# switchport trunk allowed vlan add 10,20
awplus(config-if)# exit
最後にx230のWeb UIにアクセスして、ステータスを確認してみる。




一月以上前に注文していた、NanoKVMのブラックエンクロージャ入りのBOX版がようやく到着した。
TVレコーダーに接続する予定なのだが、その前にMainPCのNanoKVM PCIe版認識問題の切り分けのため、仮接続をすることにした。

まずは、梱包を開梱。
PCIe版同様、かなりしっかりた梱包箱に納まっている。中のパッケージも茶段ながらしっかりしている。
開梱すると、本体、USBケーブルx2、ピン変換アダプタ、内部接続用のケーブル、リセット用のピンクリップが現れる。



これをMainPCに接続。PCIe版に接続されていたHDMIケーブルとLANケーブルをBOX版に接続。HID用のUSBケーブルとDC給電用のUSBケーブルはPCのUSBポートに繋ぐ。

OLEDパネルにはDHCPで振り出されたIPアドレスが表示される。
別PCからそのアドレスにブラウザで接続する。
FWは2.20だが、さらに2.21が公開されていることが分かった。アップデートは止めておいて、PCを手動で起動する。
ブラウザ内のリモート操作でマウスカーソルが動くか・・と試したが、ダメだった。ということは、固有のNanoKVMが故障している、というよりも、 MainPCの環境とNanoKVMに相性問題がある、ということかもしれない。
切り分けは終わったのでBOX版のNanoKVMを取り外し、PCに内蔵しているPCIe版のNanoKVMのファームウェアを2.21にアップデートする。

HIDデバイスのリセットを行うと、一旦マウスが動くようになるが暫くするとまた動かなくなる。
暫く使っていると何をやってもマウスカーソルが動かなくなるので、usb.ncmをrmコマンドで削除する。キーボードだけ動く状態にはなったが、症状は不安定だ。
うーん、そろそろ諦めか、ファームウェアの今後の更新に期待するか、か・・。
相変わらずメインPCに実装したNanoKVMのマウス・キーボードの認識がうまくいかない。
HIDをリセットしたら使用できていたのだが、それもダメになるようにあってきた。
より新しいファームがあるのでは・・と、NanoKVMの管理コンソールから検索すると、出てきた。
2.15から2.20へ一気にアップする。

アップデートしたら、これまでPC起動後に発生していたRNDISデバイスが不明なUSBデバイスに変わってしまう・・という問題は解消された。
不明ではあるが、RNDISデバイスのままデバイスマネージャに表示される。
以前はこの状態であればマウス・キーボードのリモート操作は可能だったのだが、何故かうまくいかない。
仕方ないので、デバイスマネージャから、RNDISのドライバーの更新を試みる。
ネットワーククライアントを指定して検索すると、UsbNcm Host Deviceというのが引っ掛かって、これを適用してみた。

結果、ネットワークアダプターに、UsbNcm Host Deviceとして正常認識されるようになった。
これでうまく動作するか・・と思ったが残念ながら、やはりマウス・キーボードは機能しない・・。
うーん、何が原因なのだろうか?
アライドテレシスのハブで、リンクアグリゲーションの設定を行う。
アライドテレシスでは、リンクアグリゲーションをトランクと呼び、トランクは手動設定と自動設定ができるようになっている。後者はIEEE802.3adで規定されたLACPを用いて自動設定される。
その他、リンクアグリゲーションはチーミングやボンディングとも呼ばれる。
アライド機器のトランクの手動設定は、static-channel-groupコマンドを使用し、自動設定ではchannel-groupコマンドを使用する。
以下は、ポート1-2を自動設定でトランクグループ設定をする例。

(config)# interface port1.0.1-port1.0.2
(config-if)# channel-group 1 mode active
トランクポートで同時に使用できるポート数は8だが、より多くのポートでLACPを有効にしておくと、冗長性をさらに高めることが可能になるという。
9ポート以上のポートはスタンバイポートになるらしい。
トランクグループの削除は以下のコマンドで設定する。
(config)# interface port1.0.1-port1.0.2
(config-if)# no channel-group
自動生成されたトランクグループの情報はshow etherchannelコマンド、LACP管理下のポートの情報はshow port etherchannelコマンドで確認できる。

GUIを適用する場合は、ファームウェア更新と同様の手順でTFTPサーバからflashに.guiファイルを配置する。

複数のGUIファイルが存在する場合はファームウェア起動時に最新のファイルが自動選択されるとのこと。

現在使用中のGUIファイルはshow httpコマンドで確認できる。
また、古いWeb GUI(アプレット版)が導入済みの場合は、deleteコマンドで削除して、Webサーバーを一旦無効化する必要があるとのこと。
# delete flash:/FILENAME.jar
(config)# no service http
GUIファイルを配置後、再びWebサーバーを有効化する。
(config)# service http
Web GUIをブラウザから開き、基本機能を確認する。














x230に最新ファームウェアを適用する。
適用にはTFTPサーバが必要なため、フリーウェアのServaを利用する。
以下の公式サイトから、[Serva_Community]をダウンロードする。
https://www.vercot.com/?serva/download.html

zipファイルを起動して、[Serva64]を起動。[I'm a "Community" user]を選択して、メイン画面を表示する。
[Settings]から、TFTPタブを開き、以下を設定。

・TFTP Serverにチェック
・TFTP Server root directoryに更新ファイルを配置するフォルダを選択
・TFTP SecurityはStandardを選択
ファイアウォールは一時的に無効にしておく。
続いて、IPでアクセスするため、x230にIPアドレスを設定する。
ちなみに、DHCPクライアント機能が有効になっているようで、DHCP環境下であれば、自動的にIPアドレスがセットされる。

>enable
#configure terminal
(config)#interface vlan1
(config-if)#ip address [IP]/[MASK]
ここで、vlan1はデフォルトVLANで、デフォルトで全てのポートに割り当てられている。
TFTPサーバのルートフォルダにアライドテレシスのSUPPORTサイトからダウンロードしたアップデータを配置する。
続いてx230のフラッシュに、TFTPサーバーからアップデータをダウンロードする。

#copy tftp flash
Enter source host name []:192.168.1.30
Enter source path with file name[]:SH230-5.5.4-2.3.rel
Enter destination file name[SH230-5.5.4-2.3.rel]:
Copying...
show file systemでシステムの容量を確認。

dir flashコマンドでダウンロードされたファイルを確認。

以下のコマンドでブートイメージの変更を行う。

>enable
#configure terminal
(config)#boot system x230-5.5.4-2.3.rel
show bootで設定結果を確認。

確認後、rebootする。

CISCO製品とほぼ同じ操作性のアライドの最新コマンド操作。久々に使うとconfigの運用管理が混乱するので整理する。
まず、スイッチのデータ保存場所は以下の4つがある。
https://www.allied-telesis.co.jp/support/list/switch/x230/rel/5.4.5-0.1/001990c/docs/overview-10.html

RAM上の現在の設定内容を[running-config]と呼ぶ。システムを再起動すると消えてしまうため、[startup-config]に書き出しを行う。
以下がrunning-configとstartup-configの関係(アライドテレシスWebサイトより)。
https://www.allied-telesis.co.jp/support/list/switch/x510/rel/5.4.2a-0.1/001763a/docs/runningStartupCfg541.gif

startup-configは一種のショートカットで、その実体はあらかじめ設定されたフラッシュメモリーやSDカード上のconfigファイルだ。
どのファイルがスタートアップコンフィグの実体ファイルとして使用されているかは、show bootコマンドで確認できる。(Current boot configを確認する)
>en
#show boot

スタートアップコンフィグの実体ファイルを変更するには、boot config-fileコマンドを使う。
# boot config-file flash:/startup.cfg
その他の基本操作は、以下。
ランニングコンフィグの確認
# show running-config
ランニングコンフィグの保存(カレントディレクトへ)
# copy running-config mylan.cfg
ランニングコンフィグの復元
# copy mylan.cfg startup-config
ランニングコンフィグのコピー
# copy running-config startup-config
スタートアップコンフィグの確認
# show startup-config
CISCO製品とほぼ同じ操作性のアライドの最新コマンド操作。設定する内容に応じてモードを変更する。
各モードの名称と操作可能なコマンドを備忘録として記録する。参考にしたのは以下サイト。
https://qiita.com/eisheeeeeen/items/980ca64bef872d033668

一つ前のモードに戻るには、[exit]コマンドを使用する。
ヤフオクで落札したx230の動作確認を行う。
まず、本体の設定を初期したい。別途購入済みのUSBコンソールケーブルをPCに接続して準備する。

早速問題発生。USBコンソールケーブルをPCに接続したが、デバイスマネージャを見ると不明なデバイスとして表示されている。
デバイスIDなどから調べると、ケーブルに内蔵されているUSB-シリアルデバイスはFTDI製のようで(そもそもAmazonの製品説明でもそうなっていた)、WebサイトにはWindows 11対応のドライバも公開されている。
これをダウンロードして適用するか・・と思っていたら、気がついたらドライバが適用され、USBシリアルポートとして正常認識されていた。Windows Updateから降ってきたようだ。




準備ができたので、x230とPCをコンソールケーブルで接続する。
TeraTermをインストールして起動。USBシリアルポートを指定して、コンソールを開く。x230を通電すると、起動時POSTメッセージが流れる。



起動が完了して、プロンプトが表示される。デフォルトHOST名ではなく、前ユーザーが設定していた、TG-BEL2-hokuryouというHOST名になっている。
初期ID/パスワードではログインできない。これは初期化するしかない。

以下サイトを参考に、強制初期化を行う。
http://extstrg.asabiya.net/pukiwiki/index.php?AlliedTelesis%20AT-x230%C0%DF%C4%EA%A5%E1%A5%E2#m8012425
まずは設定を読み込まずに起動。
5. Special boot optionsを選択
1. Skip startup script を選択
0. Return to previous menuを選択
9. Quit and continue bootingを選択し、システムを起動

初期ID/パスワードでログインし、設定を消去。
>en
#atmf cleanup
再起動する。

再起動後、configを保存しないと次回起動時に元の設定に戻ってしまうので注意が必要。
>en
#copy running-config startup-config

以上で初期化は完了。
Windows標準のSSHコマンドを使用して、NanoKVMのIPアドレスを変更する。

SHA256のフィンガープリントが何たら・・と警告が出る。
続行しますか、でyesにしたら、そのまま抜けてしまった。
ただ、ホストリストに永久に追加しました・・とのメッセージも有り、二回目に接続したらパスワード認証画面に切り替わった。
CPU情報を確認する。

IPアドレス/デフォルトゲートウェイを変更する。

DNSも変更する。

以上で、NanoKVMのIPアドレスの変更が完了した。
これで、新しいIPアドレスでWebブラウザからログインできるようになった。

前日の夜、NanoKVMのリモート動作を確認しようと家に戻ったら、先ほどまで点いていたOLEDの液晶パネルが消灯している。その他のステータスLEDも消灯だ。
おかしいな・・と、PCを再起動して調査。ちなみにこの時、再起動に異様に時間を要し、途中諦めて強制電源断をする。
その後、ACケーブルを外したり、色々試したが、NanoKVMのOLEDパネルは点灯しない。
試しに外部DC給電を試してみたが、それも音沙汰無し。おかしいな・・早速壊れたかな・・。
この日は諦め、Aliexpressの販売者に質問のメッセージを投げかけ、就寝。
翌朝起きて、あらためてPCの主電源を入れてみると、OLEDパネルが点灯した!
何だったのか?何かの拍子に治ったのか?
一抹の不安は残るものの、取り敢えず起動はしたので、NanoKVMの基本機能の動作確認を行うことにする。
OLEDパネルに表示されるDHCPでリースされたIPアドレスで、ブラウザからアクセス。認証画面が表示される。
初期ID/パスワードはadmin/adminという脆弱なもの。これを入力すると、真っ暗な画面が表示された。

NanoKVMの制御コンソールの、電源アイコンをクリックすると、リセットや電源ボタン操作が並ぶ。その中の、電源ボタン1クリックを選択。暫くするとPCの起動ロゴが表示され、Windowsログイン画面になった。


動作は問題ないようだ。良かった。
その後、一通りの動作を確認する。動画コーデックはH.264で解像度は自動、フレームレートは30fpsとなっている。設定は問題無さそうだが、ちょっと画が汚いかな・・という印象を受ける。また、遅延も少し気になる。マスカーソルの残像が見える。リモートデスクトップの方が快適だが、まあ、OSを介さずにやっているのだから、及第点だろう。



その後、ファームウェアを最新に更新。メニュー表示が若干変わった。



余談だが、NanoKVMは話題のVPNサービス、『Tailscale』にも対応している。ルータなどを介さず、ゼロコンフィグで構築できるとのことで、便利そうだ。自分環境はVPNがあるので不要ではあるが、面白そうなので、一度どこかで試してみようと思う。
年末に注文していた、IPMI環境を普通のPC環境で実現する、NanoKVMのPCIe版が2つ到着したので、まずはサブPCにテスト導入してみる。
まずは開封の儀。
Aliexpressで購入したにしてはかなりしっかりした梱包で到着した。防水ラッピングされた茶段の中にエアクッションに包まれたパッケージが2つ。雨にも強く、これなら押しつぶされることもない。


開梱すると、カード本体と各種ケーブルが姿を現す。ケーブルは、PCケース内配線用のPOWERケーブルやUSBケーブル、USBは外配線用のものもある。
今回、PoE仕様のカードを注文したが、PCIeから電源が取れてシャットダウン時も給電されるのなら、それも不要となる。





サブPCのケースを分解して、挿入位置を検討。USBブラケットを挿している場所にPCIex1スロットがあるので、そこにNanoKVMを取り付け、USBブラケットは1列ずらす。
フロントヘッダ用のピンを、付属のケーブルでマザーボードに接続。NanoKVMで中継する形になるのだが、このPCは変則的にリアパネルの隙間からPower ON/OFFのスイッチだけ出しているので1ペアの2PINを接続する。



キーボード/マウス用のHDMIは外から配線する手もあるが、綺麗に整線したいので、内部のUSBピンヘッダに接続する。
カードの実装は終わり、一度簡単に起動確認。問題なく、POWERスイッチで起動する。
起動してびっくりしたが、PCIブラケットの端に、小さなOLEDの液晶パネルが付いていて、IPアドレスなどのステータスが表示される。この小さなエリアに、大したものだな・・。


続いて、HDMI出力を結線する。


これも事前に購入してあった(別用途だったが)HDMIの2分配器と極細HDMIケーブルを接続。
2分配器はHDMIからの給電で動かないかな・・と思ったが駄目だった。USBでPC本体から給電して画が出るようになった。
リモート接続の詳しい動作確認は、あらためて行うことにする。
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