常時接続環境の日々・2001
<01-12-25> 相変わらず、NTTから連絡は無し。試しに電話してみると、受理はされているが、やはりウチのエリアは工事まで4ヶ月くらいかかるらしい。2月とかになるらしい。しかし、何か一報くらい欲しいよなあ。忘れ去られたかと思っちゃうじゃない。宅内Active Directoryも何だか頓挫。やりたいのだが、MCPの試験に掛かりっきりで、全然時間が取れなかった。その甲斐あってか、3ヶ月でWIndows 2000トラックのMCSE必須4教科は合格したのだが・・。 <01-12-18> あまり大きな声では言えないが、今セカンダリDNSがない(大きな声で言ってはいけないのか良く判らんのだが・・)。これまでセカンダリになってもらっていた会社の先輩が、引っ越しでプロバイダを変えたのだ。今度はDynamic DNS(DHIS)にするらしい。しらべると、悪く無い感じだな、DHISも。しかし、ウチはファイバまで待ちだな。で、セカンダリDNSがない状態で、ウチのDNSにセカンダリのNSレコードとか記述したままにしておいたら、なんだかDNSが参照できないというトラブルが続いていた(たまに、参照できる)。bindのゾーンファイルから、セカンダリDNSの箇所をコメントアウトしたら、問題は起きなくなった。ついでに、NetworkSolutionsにも、セカンダリNSの削除申請をしておいた。しかし、この状態で使い続けてもいいのだろうか?まあ、フォルトトレランスに問題があるけど、個人的にはNSなんて一台でもいいんだよなあ。もともと逆引きはできなかったわけだし・・。 <01-11-06> NTTから、Bフレッツ開通手続きの案内、というメールが届く。これに返信すると、正式に手続き受理になるらしい。ちなみに、このメールに書かれていた、おおむねの開通までの日数は四ヶ月!なんてこった。2月とかになっちゃうのかい。その間に、ADSLの8Mbpsとかもはじまっちゃうよ。一時的に、ブロードバンドデバイドになっちゃうなあ。 <01-11-04> 当然のことながら、NTTからは何も連絡がこない。まあ、急いでるわけではないので、いつでもいいのだが。それはそれとして、今、宅内ネットワークの本格的な変更を計画している。ここのところMCPの試験を受けてて、Windows2000まわりを真面目に勉強しているのだが、どうせなら、その実地の勉強も兼ねて、家族も含んだ全PCをXP+Active Directoryで管理しようかと思っているのだ。ただ、家族のPCも全てアップグレード(というか、事実上の買い換えだ)しなけりゃならないし、常時通電の静かなドメインコントローラも用意しなきゃならないので、結構な散財になりそう。B Fletsに合わせて、このドメインコントローラをルータにしてしまうという手もあるのだが・・。いずれにしても、予算も含めて、要検討だな。<01-11-01> 申し込んでしまった。Bフレッツ。しかも、ベーシックタイプ。なんか勢いで。まあ、理由はいくつかあって、もちろん、どうせファイバ引き込むなら、最速の100Mにしたい、という単なる見栄もあるのだけど、一番大きいのは、ベーシックだと二つのプロバイダと契約できる点。 うちは、このページを自宅に置いているので、固定IP提供のISPは外せない。しかし、今利用しているINTERLINKは、バックボーンが100Mそこそこで、とても光のスピードを活かせるとは思えない。現時点のADSLでも遅いんだもん。かと言って、バックボーンがしっかりしているISPで固定IPと言うと、結構値がはる。そこで、二つのISP契約が可能なベーシックなら、固定IP用にINTERLINKと、高速接続用に、もう一つバックボーンが強力で、かつ安い非固定IPのISPを組み合わせることができる。 まあ、結果として、合計で16000円くらいかかるので、今現在と比べると、倍の出費という、かなりの痛手ではある。しかし、まあ、猫も杓子もADSLだ、8Mだ、って時代だもん。一気に100Mとかにしなきゃ、自慢できないよね。 ちなみに、高速バックボーンのプロバイダとしては、ASAHIか、ぷららを検討中。合わせて、ルーターとかも高速なものをもう一台追加しなきゃならないから、結構な散財だよなあ。これを機に、家庭内Active Directoryを一気にすすめるか? 久しぶりに、熱くなってきた。 <01-09-02> LINUXサーバをもう一度再インストール。セキュリティ対策とか、色々ごちゃごちゃやってたら、メールサーバとかがうまく動かなくなってしまったのだ。Qpopperの最新版のインストールで結構手間取る。マニュアルを熟読して、なんとか理解。しかし、procmailをrpmでアップデートしたら、また動きがおかしくなる。色々調べて、chmodでパーミション変更して動作するようになる。あー、面倒くさい。 <01-08-16> 7月の終わりに、サーバがクラックされていることが発覚。うちのサーバを踏み台にして、他のサーバにポートスキャンをかけたりしたみたいだ。上位のプロバイダから警告のメールが届いた。どうも、lionが仕掛けられたような感じで、仕方ないので、サーバを1からインストールしなおし、セキュリティ対策も打つ。しかし、セキュリティ対策に万全というのはあり得ない。今後も注意し続けるしかなさそう。ところで、これとは別に、8月の頭には、うちが加入しているプロバイダが、Code Redで壊滅した。固定IP系のプロバイダはサーバ狙いのウイルスとか、クラックに弱いよなあ。もろ標的。<01-05-30> ADSLが結構快適なので、小田急ケーブルテレビを解約する。と言っても解約したのはインターネットだけで、ケーブルテレビの方はそのままにすることにした。この夏に予定していると言うBSデジタルの再送信が気になるし、インターネットの方も増速する可能性もあるので、いつでも再契約できるようにしておきたい。それに、ケーブルテレビのディスカバリーチャンネルとかが、環境テレビとしてなくてはならない存在になったと言うのも大きい。で、解約自体はあっさりしていて、ケーブルモデムの回収だけだった。立会いもなしで、こっちで外しておいたモデムを持ち帰っただけだった。これなら、再契約の時も楽そう。しかし、まあ、ケーブルインターネットを再契約する可能性は低そうだなあ。ADSLと並行して敷設するなら、やっぱりFTTHだろう。有線ブロードネットワークはどうなってるんだ? 東めたみたいにならなきゃいいけど・・。<01-05-02> 不慮のトラブルや、サーバのメンテナンスに備えて、フェイルオーバーってわけじゃないけど、予備のサーバーを一台立てることを企む。余ってたVAIO505にRedHatのインストールを試みたのだが、7.0Jがどうしてもインストールできない。インストールのかなり頭の方でエラーが出てリスタートしてしまう。6.2Jだとうまくいくのだから不思議。途中で挫折。一方で、念願であったデータベース構築をにらみ、PostgreSQLをインストール。しかし、結構大変そう。時間かかるかも。 <01-04-30> ADSLとケーブルテレビ(OCV)で、速度の比較を行ってみる。休日の日中なので、ベストパフォーマンスとは言えないが、そこそこのスピードが期待できる。まず、ADSL実験室の、ATT、IIJ、so-net、OCNの各実験サイトで計測を行う。サイトによってかなり差があるが、ADSLは200Kから1M、OCVは64K〜やはり1Mくらいのスピードが出る。全般的にはADSLの方がパフォーマンスは良いような感じ。ADSLは500-700Kくらいだが、OCVは300-500Kくらいの印象。まあ、しかし、数回リロードするのだが、結構スピード変わったりするので、今一つ信憑性にかけるかもしれない。OCVはたまに、妙に引っ掛かってスピードでない時があるのが気になる。 次に、Microsoftの日本サイトから、9.3MBのWindows Media Playerをダウンロード。これはADSLが1分45秒(708K)で、OCVが5分40秒(82K)で、ADSLの圧勝。しかし、AdobeのUSサイトから、5.4MBのPS Printerドライバをダウンロードしたところ、こちらはADSLが75秒(576K)、OCVが70秒(617K)で結果は逆転。 最後に、KDD研究所のFTPサイトから、DebianのCDイメージ635MBをダウンロードしたところ、ADSLが113分(749K)、OCVが82分(1032K)で、さらにOCVが大きく逆転。うーん、何だかどっちが速いんだか、良く分からないなあ。でも、ADSLの方がスピードが安定していて、OCVの方は結構上下したりするのかもしれない。また、経路による差もOCVの方が出やすい感じだ。ちなみに、OCVの上位はUUnetで155M、ADSLのInterlinkは、メインのバックボーンがMEXの100M。 <01-04-29> メーリングリストの設定を行う。pop before smtpの設定も行いたいのだが、結構面倒そう。<01-04-28> バーチャルホストの設定がうまく動くようになった。考えてみたらあたり前のことだったのだけど、httpd.confの中のサーバのIPアドレスの設定って、内部アドレス書かなきゃいけなかったのに、ルータに振られる外部アドレスにしてた。<01-04-23> ntpの設定を行う。時刻がばっちり合う。それから、主要なファイルのバックアップを行う。etcの下とapacheの下、それからwwwルートの下をバックアップ。tarで圧縮して、2000サーバーの方にコピーする。これを自動化で行いたいのだが、どうしたら良いものか。crontab使うといいんだろうけど。<01-04-22> apt機能が実装されたという、vine linux 2.1.5が気になり、インストールしようとするが、Xの設定のところでひっかかる。未サポートのG450が原因かもしれない。でも、どうすれば良いのか分からない。<01-04-21> cgiが使えるようになり、笹路サイトの掲示板も復活。tc-engineのメインページ以外はようやく元の状態にもどる。一週間くらい、うまくいかなくて悩んでたんだけど、perlスクリプトの文字コードが原因だった。前も同じようなことが原因で落ち入った覚えが・・。SJISの改行コードLFにしたらうまくいった。<01-04-10> 解約しようと思っていた小田急CATVが4/27に一気に3倍の1.5Mに増速するらいしい。ちゃんと上流も3倍にするみたいなので、実効速度も期待できそう。うーん、なんて絶妙なタイミングなんだ。CATVの1.5Mも体感してみたいので、取りあえず今月の解約は見送りにすることにした。あとは固定IP使えるようになれば言うことないんだけど、小田急はキャッシュサーバも入れてるし、こちらはちと厳しいかな。それより前に、ゆうせんFTTHの方が使えるようになりそうだな。5月には隣の丁目まで開通するみたい。<01-04-09> 会社のメール転送用に、一つユーザーアカウントを追加する。パスワードはセキュリティのためにAPOP認証にする。CEからリモートでアクセスして、難無くメールのGETに成功。結構感動。ADSLは、何だかスピード復活したみたい。うーん、でも暫く様子見だなあ。 <01-04-08> サーバをいじる。バーチャルホストという機能を使って、仮想サーバを立てようと思ったのだけど、難航。仮想サーバ毎のDocumentRootがうまく参照されない。原因不明。まあ、バーチャルホスト使わなくてもいいんだけど、せっかくだから色々試したいしなあ。しかし、自前サーバになると、何でもできるのが良いな。Postgres SQLあたりも使ってみるか。ADSL、相変わらず劇遅。原因不明。夜間だと、ISDNの0.7倍とかしか出ない。はっきりいってアナログモデム以下な感じ。困るなあ。耐えられないよ、今となっては。 夜中にLINUXサーバのHDDが突然ごりごりと動き出す。うーん、どこかからアクセスされてるのだろうか? 世界につながるサーバが寝室にあるって、何だか感動だよなあ。 <01-04-07> 翌日、昼間試しても、やっぱりADSLは重たい。昨夜に比べると遥かに良いのだが、それでもCATVより遅い。200kくらいしか出てない。何としたことか・・。 鬱淘しいのでデフォルトゲーオウェイをCATV用のルータに切りかえる。うーん、CATV解約しようと思ってたのに、まいったなあ。メールサーバの設定を行う。sendmailとqpopperを利用する。ちょっと設定でしくったけど、大きなトラブルもなく動作するようになる。問題は、smtpでのメール転送をどのように設定するか。セキュリティ上、ローカルなネットワーク以外からのメール転送ははじくようにしたいのだけど、そうすると、CEなどのモバイル端末から、プロバイダ経由でメール転送するのも難しくなる。sendmailとかもっと勉強すれば、良い術も見つかるんだろうけど、面倒くさいしなあ。popの方はAPOP認証を使うことにすれば何とかなるか。幸いにも、Windows2000で使ってるBecky!も、CEで使ってるWZ MailもAPOPには対応しているようだ。 <01-04-06> 何だかADSLが非常に重たい。ADSL実験室の観測所で調べると、ISDNの2倍も出ていない。NTTのフレッツスクエアの方の観測所で測定すると、1Mbpsとか出ているので、NTT地域IP網には問題ないようだ。問題あるとしたらプロバイダのInterlinkか。まいったなあ。一時的なものだと良いのだが・・。<01-04-03> ![]() 会社を休み、サーバ構築。ADSLモデムを接続し、まずは回線の接続テスト。ちなみにモデムはNEC製だった。一年振りに大活躍することになったリンクシスのブロードバンドルータにPPPoEの設定をして接続。あっさりOK。拍子抜けしたくらい。ファーストインプレッションは速い! 実際CATVの2〜3倍は出てるみたい。まあ、一般的なサイトからのダウンロードとかだと600〜700kくらいだけど、ものによっては1M以上出たりする。さすがに速いな。 で、次にBINDを起動し、Apacheもインスト、起動。リンクシス・ルータのポートフォワーディングの設定で、wwwやdnsのポートをフォワディングする。す、すると、あっさりWebページの表示もOK。これも拍子抜け。もっと陥るかと思ったけど、すんなりいけて良かった。 <01-04-01> ![]() 今度こそ本当にNTTの工事業者がくる。もう、疑いまくり状態なので、まず工事の内容を確認する。屋内配線工事は不要なことを確認し、その上で工事の様子をデジカメで撮影する。なんか、室内の電話のモジュラに機械を取付け、電柱の保安器上のどの線がうちに通じて結線するみたい。 10分ほどで電柱での作業は終わり、あとはモジュラーコネクタを交換し、何やらテストをして完了した。工事料金は3000円。なんか安かったな。NTTの例の担当者の話しとやっぱり違う。でも、工事終わったら、NTTのいざこざはどうでも良くなってきてしまった。なんか面倒くさいというのが本音。 <01-03-31> NTTに電話する。追加工事費(前回の電話で、休止回線からの復活の場合は、9000円程度かかる場合があると言われた)の件は話しをしてなかったので補填するが、工事が遅れたことについては一切の金額的補填はできないと言われる。交渉決裂。捨てゼリフを残して電話を切る。あー、腹立たしい。どうしてくれようか?<01-03-30> ADSL開通の予定だったがもろくも玉砕。な、なんと工事業者が来なかったのだ! 午前中、11時ということで、会社半休して待ってたのだけど、いつまでたってもやってこない。こっちから連絡して、ようやく調べがついたのが、12時。下請けの工事会社からの電話で、「前の工事が押してて、何時頃いけるいか分かりません。」だと! 怒り爆裂。とりあえず土日でも工事できると言うので、日曜日にしてもらったけど、怒りは収まらない。NTTの担当者に電話して、ぶちまける。「ふざけるな! 工事費払わないぞ!」 相手はおきまりの、「上司と相談しませんと・・」との返答。 お役所NTTがどのような対応をするのか・・。 結果は明日。 <01-03-27> NetworkSolutionsでのDNSの登録が完了する。面倒だった。色々とエラーが出て悩んだりした。やっぱり英語力乏しいと苦労する。 1頁読むのに結構労力を要するので、登録手続きに非常に手間取った。<01-03-26> 今度こそ本当のADSL開通を間近に控えて、NetworkSolutionsのネームサーバの登録を変更する。相変わらず手順が難解で、前回のメールアドレスの変更手続きで慣れていたものの、それでも結構時間がかかる。ネームサーバは、InterLinkで割り当ててもらったIPアドレスをプライマリに、会社の先輩がやはりInterLinkから取得したIPアドレスとネームサーバをセカンダリにして登録。 あとはいまだに残っているDigiwebの登録内容を全て削除しなければ。 しかし、Digiwebは酷いよなあ。最後に、「解約の処理を進めて、連絡をする。」みたいなメール来たけど、それっきり何も連絡こないもんなあ。幸いにも今のところクレジットカードには何もチャージしてきてないからいいけど。 <01-03-14> NTTから電話。開口一番、大変申し訳ないのですが・・と切りだしてくる。ぴ〜んと来たね、その瞬間。何を言うのか手に取るように分かったけど、あまりに予想通りだったのでしばらく呆然としてしまったよ。 要するに、ADSLモデムが足りないので、16日の開通はできない、と言うことらしい。 前にモデムの不足の話を書いて、俺はラッキーだ、なんて喜んでたけど甘々だったね。 しかし、ひどいよなあ。開通の2日前だよ。まあ、2日前くらいから電話してたらしいけど。でもひどいよね。どう言う管理してるんだい。 で、文句言ったさ。ぼろくそに。もう久々にクレーマ状態で言いまくったけど、言ってもどうにもなりそうもないのと、30日には開通すると言うので諦めてしまった。プロバイダのインターリンクの方も了承してくれたので、まあいいんだけど、会社休んで開通立会いとかする予定だったのに、困るよなあ。やっぱり腹立たしいから消費者センターにでもちくってやろうか。ああー、これ書いてたらムカムカしてきた。NTTだから余計に腹立つんだよなあ。<01-03-06> フレッツADSL開通が近づき、いよいよサーバを何とかしなければならなくなってきた。静音マシンで小さくて安いのがいいんだけど、要求を満たすものがなかなかない。金に糸目をつけなくていいのなら、coolgreenコンピュータのが良いのだけど・・。普通のFlexATXとかは意外とうるさそうだしなあ。困った。じゃんぱらをの覗いたら、中古のDELL OptiplexのPentium200くらいのが10000円で売ってたけど、どうだろうか?音が静かなら必要十分なスペックで悪くはないのだが。うーん、でもうるさいかな。金かけてCyrixと静音電源でPC組んだ方が良いのか? フレッツADSLだが、開通案内が来ないとか、相変わらずのNTTのいい加減な対応に辟易とするが、着実に開通が近づいている。巷ではADSLモデムの品不足で、4月下旬まで開通できない、なんて話が出始めてるそうだが、ラッキーだったな。それともモデムって電話局毎に在庫持ってたりするのかな?<01-03-01> ADSLのプロバイダをインターリンクに決めて申し込もうとしたら、何でも開通通知書というNTTの発行する証書が必要になると言うではないか。NTTに電話して聞くと、開通の2〜3日前に送ってくると言う話し。それじゃあ間に合わないじゃないか、と文句を言うと、FAXですぐに送ってくれることになった。このあたりもいい加減だなあ。Digiwebの方は、珍しく、"Greeting!!"とか書かれたメールがすぐに送られてきた。解約の部門にまわすが、24時間以内にレスポンスがなかったら、トラッキングナンバーを添付して連絡してくれと言う内容だった。事務的な内容だが、なんで今までのメールにはノーリアクションだったのだ? <01-02-28> NTTから電話が来る。新しい電話番号が確定し、ADSL開通も3/16に決まった。しかし、応対が割といい加減で、モデムやスプリッタをレンタルにするのか否かの確認もなかった。こっちから聞いて、結局レンタルにしたけど。開通の数日前にPPPoEのソフトの入ったCD-ROMとかが送られてくるみたいで、開通の日は一応立ちあいしなきゃいけないみたい。室内工事は全てこっちでやるつもりなのに、何で立ちあいしなきゃいけないのだろうか・・? それから、ADSLが確定したので、Digiwebを正式に解約することにして、その事を告げるメールを送る。どんな反応が返ってくるのか? 小田急CATVの方はどうしよう。ADSLを正式に申し込んだら、タイムリーにも回線スピード増速(384から512へ)とのメールが来たが、今更だよなあ。固定IPが取れない限り何やっても駄目だよ。でも、TV放送の方は、ディスカバリーチャンネルが面白いのと、夏からBSデジタルの再送信をやるみたいなので、しばらくそのままにしようかと思ってる。ちょっと割高なんだけど。<01-02-27> NTTからの申し込みについて電話が来る。確認だけで詳しい話は何もなかったが、ADSLが引けないと言うことはなさそうな雰囲気だった。電話番号を決めるので、明日また電話すると告げられる。うーん、そろそろサーバの立ち上げ考えておいた方がいいかな?<01-02-25> テスト的に立ち上げたVAIOのLinuxサーバだけど、どうも起動時に見てると、eth0の組み込みのところで、failedと表示されている。ただ、Linuxが起動した後に、Webブラウザとかを立ち上げると何ら問題なく外に出れるから不思議だ。で、pingをルータとかに打ってみると、すごく反応が悪くて、しばらく止まった状態のままで、ある時突然堰を切ったように動き出す。やっぱりちょっと何かおかしいのかなあ? 起動時のメッセージも、反応が遅い、と言ったような内容だったし。それと、今VAIOのディスク容量は1Gなんだけど、これだとちょっと足りないみたい。Redhatはサーバインストール時には2GB近く必要になる。で、HDDの値段をちょっと見に行ったんだけど、VAIO505に入る8.45mmものはいまだに結構高い。4GBで16800円とか。VAIOはLANの調子も悪いし、見送りかなあ。うーん、悩ましい。<01-02-24> Networksolutionsのサイトを見ると、ようやく俺のメールアドレスが更新されていた。これでいつでもネームサーバの変更とかできるぞ。<01-02-23> 四日間ほどうちを空けて戻ると、またdigiwebからエアメールが届いていた。しかも二通。一通はいつもの請求書。もう一通は、digiwebの新しいコンタクト先(と言っても、Interliantに買収されて以降のなので、特別新しくもないが)を連絡する内容だった。なぜこんなものが? あいかわらずdigiwebは繋がらないし・・。本当にもうんざりだよ。<01-02-18> VAIOでLINUX <01-02-16> InterNICの登録変更 <01-02-15> FTTHは駄目だった digiwebに再度 <01-02-14> ADSLを申し込むも・・ <01-02-12> ADSLへの移行を検討 <01-01-28> NTPとDNSをきちんと設定。 |