常時接続環境の日々・2008



<08-06-01>
意を決してインフラを一気に更新。TVアンテナ周りと、インターネット回線を一新する。大して使わないCATVは全廃して、地上デジタルとBS/CSに移行。インターネットも、いい機会なのでサービスがはじまったばかりのNGNに切り替え。スピードだけでなく、コストの低減にもトライする。2000年に小田急CATVでスタートしたTVインフラとインターネットインフラは、完全に新しい形態に切り替わったことになる。


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・アンテナ周りの新しい結線
今回の主となる改変点である、アンテナ周りの結線図。UHF、BS/CSアンテナを新設し、既存のVHFアンテナを統合したミックスのラインを基幹として敷設。今回デジタル化は宅内の半分であるが、最終的には2011年までの全室デジタル化を睨んだ配線とした。


・コンテンツ

その1・検討
その2・地デジ、BS/CSのインフラ敷設
その3・NGNへの移行
その4・室内配線見直し