2024年10月の物欲

  • <2024-10-27>


Thermalright TR M.2 2280 TYPE A B SSDクーラー 799円×2@amazon.co.jp
AINEX コネクタ簡単脱着ケーブル 3cm EX-004A 497円×3@yodobashi.com
AINEX SATAラウンドケーブル 50cm SATR-3005BK 600円@yodobashi.com





メインPC組み上げ中に追加手配が必要となったパーツ類を手配。
Thermalrightのヒートシンクは仮想基盤やサブPCでも使っていて気に入っている。1000円以下と手ごろなのも良い。
amazonでは、TYPE A Bと、A Gの二種類を扱っているが、何が違うのだろうか・・。高さが1mm違うのは確認できるのだが、その他の差異が不明。A Bは以前購入しているので、間違いはないだろう。

コネクタ簡単脱着ケーブルは、コストカットされたASUSのQ-Connectorの代用として。メインPC以外でも使えそうなので、取り敢えず3セット購入。買ってから気づいたが、1セットに2個不入されている。まあ、仮想基盤、ファイルサーバ、サブPC、TVレコーダ、と追加4台での使い道があるので、良しとしよう。

SATAケーブルは、新しいマザーのSATAコネクタの一部がマザー下部に移動になったため購入。手元で片側L字のものはあったのだが、揃えたいのでストレート型50cmを1本購入。


  • <2024-10-24>


ASUS PRIME Z890-P WIFI-CSM 46,980円(POINT利用-1028, 付与POINT+459)@PC 1's



ASUS PRIME Z890-P WIFI-CSM


この日の深夜0:00に、Z890マザーの販売が開始される。
朝から気持ちを整えていたところに、5chでASUS製品の価格情報がリークされる。
最有力候補のZ890-P WIFI-CSMは、やはり46,980円と5万円に迫る価格だ。
WIFI無しモデルの価格は掲載がないが、MicroATXモデルは43,980円、AYW GAMINGモデルは47,980円となっている。

そうこうしながら帰りの電車の中で新しい情報を探ると、この日の午後、ASUSは正式に国内投入モデルの価格を発表したようだ。
その中には今まで情報として上がっていなかった、Z890 MAX GAMING WIFI7と言うモデルもあり、このモデルが最安で34,980円となっている。


Z890 MAX GAMING WIFI7


Z890-PのWIFI無しモデルは43,980円とWIFIモデルから3,000円安に留まっている。この値差であればWIFIモデルを選択した方が良いだろう。

しかし気になるのは、Z890 MAX GAMING。AYWと違ってWIFI 7対応で、電源フェーズが12+1+2+1ではあるが、悪くない仕様だ。
もしかして既に販売しているショップがあるかも・・と何店か当たってみるが、ヒットせず。
ASUSや代理店も公式に0:00から販売、となっているので、まだなのだろう。

この日は不幸にも井の頭線が人身事故で激混みで、渋谷から下北沢まで歩き、地元の駅に着いた頃にはすっかりヘトヘトに。
このタイミングで念のため、扱いショップは無いか・・と、ARKのサイトを検索すると、あ、あれ、Z890-P WIFI-CSMがヒットした!
予約受付中でカートにも入れられる。
このまま予約しようかとも思ったが、一旦抑え、他のショップも調べる。TSUKUMOやSofmap、ビックカメラはヒットせず。しかし、1'sはヒットする。Z890-P WIFI-CSMも予約を受け付けている。






価格は横並びだが、1'sはPOINTが1%付き、さらに以前買い物をした際のPOINTが1000円分くらいある。
これは1'sでいいでしょう・・と、1'sで予約注文を進める。

悩んだのは決済方法。クレカが良いのだが、スムーズに決済が通るとは思えない。1'sの決済頁でもそのような注意書きがある。
銀行振り込みは面倒だしPOINTも無いしな・・と、思っていたら、PayPay決済があるではないか。PayPayなら決済は通るだろうし、POINTも付くはずだ。
とうことでPayPayで決済。POINTは229付くようだ。

ちょっと拍子抜けだったが、0:00までスタンバる必要が無く、ホッとした。
これで恐らく、土曜日にはマザーボードが届くだろう。
CPUも、ビックカメラサイトを確認したら、既に出荷済みとなっていた。
頑張れば、週末にでも、新PCの構築に取り掛かれそうだ。

余談だが、気になっていたZ890 MAX GAMING。これは1'sもARKも取り扱いが無い。
その後、TSUKUMOもZ890の予約受付を開始したが、Z890 MAX GAMINGは取り扱いが無かった。




一応、10/25発売のモデルの一つではあるようだが、遅れたのだろうか?
まあ、自分はZ890-Pにしてしまったので、もう関係ないのだが。




その後判明したのだが、Z890 MAX GAMINGはパソコン工房限定モデルのようだ。マザーボードの基盤などを眺めてもほぼ同じで、違いは、CSM非対応、HDMIポート非搭載、TB4非対応、電源フェーズが-2、M.2のヒートシンクがない(PRIMEも一つしかない)、PCIex16のリリース機構が少し違う?程度だ。

これで11,000円安いのはお買い得だ。今更変更はできないが、少しだけ後悔。CSM機能を有効活用するしかないか・・。


  • <2024-10-24>


Microsoft 365 Apps for business 1年契約年払い/TDS標準サポート MS1EU2M / CFQ7TTC0LH1G-0001-1Y 15,928円@サイバーロジスティクス





今年も通例のMicrosoft税支払いの時期が来た。

まずは、Microsoft 365からだ。じわじわと値上がりが進行し、サービスインの頃は1万円そこそこだったのに、1.6万円に迫る勢い。インフレは必要だが、憎い。すぐにサイバーロジスティックスに銀行振り込み。毎度書くが、この辺りの処理プロセスは旧態依然。基本、法人向けのサービスだからだろうけど。



  • <2024-10-22>


Panasonic パルック LED電球 E26 60型相当 広配光タイプ 電球色相当/2個セット LDA7L-G/K6 2T 1,860円(POINT11%)@yodobashi.com





実家自室のPhilipsのスマート電球hueの調子が悪い。3個付けていて、この日の朝は一つも点かなかった。替えがあったと思ったが、多分一つ。交換しても焼け石の水で、hueは寿命が短く愛想をつかしたので、普通のLED電球に乗り換えることにした。

Amazonとかを見ても、検索上位に出てくるのは中華か二流メーカーばかり。中華は論外として、その他二流国内メーカーだと、アイリス、オーム、エルパなど。アイリスは信条的な理由で除外するとして、オーム、エレパのレビューを見てみると、初期不良だったり、すぐ故障したり、フリッカーが出たり、等々。あまり良い評価はない。
それなら国内メーカーの定番を・・ということで東芝を検索すると、これ、どうもブランドだけで、東芝ライテックはコンスーマ向けの照明器具製造・販売を中国のNVCライティングに外部委託しているようだ。商品の評判もあまり芳しくない。

となると、安心クオリティのPanasonicしかないのか・・。と物色。
色温度や配光角度で色々なモデルがあるが、ヨドバシで一番安かった、電球色で180度配光のパルックのベーシックタイプに落ち着く。2個セットで1,860円だ。60Wでそれなりに明るそうなので、2個買って様子を見ることにする。
本当は、少し昼光色寄りの温白色にしたかったが、価格がぐっと上がってしまう。

5年保証でパナなので、多分、安心して使えるだろう。


  • <2024-10-20>


GRAUGEAR 20Gbps USB 3.2 Gen 2x2 USB-Cフロントパネルアダプター G-AD-ETC2A-20G 2,190円@amazon.co.jp





新しいCPU、マザーでのメインPC更新を見据えて、マザーボードのUSB 3.0/Cヘッダからリアパネルに端子を引き出すアダプタケーブルを発注。
USB-C 20Gbpsと、USB-Aの3.2を合計3ポート増設できる。ケーブルの長さも60cmと書かれているので問題ないと思われる。


  • <2024-10-14>


ARCTIC 水冷CPUクーラー Liquid Freezer III 240ACFRE00134A 16,640円(-クーポン700、商品券-1,000、POINT3,610)@コジマ Yahoo!店





翌日は5のい付く日でPOINTアップなので、水冷クーラーをYahooショッピングで買おうと考えていた。
モデルは現行と同じARCTIC製品の三世代目に確定している。

そんな折、Yahooショッピングで現在の最安店を確認したら、コジマYahoo!店が25%のストアボーナス付与で安くなっている。しかも、今日のみのようだ。
これは買うしかないと、発注。商品券を除いても、12,330円と、このモデルとしては十分に安いのではないだろうか。

購入予定のASUSのマザーボードと、このLiquid Freezer IIIの取り付け互換性が取れているのかが気になるが、大丈夫だと信じたい・・。


  • <2024-10-11>


Intel CPU BX80768265K [intel Core Ultra 7 265K /LGA1851 /グラフィックス搭載] 83,180円(POINT10%)@biccamera.com





前日10/10はCore Ultra シリーズ2の発表日で、公式リリースを待っていたが夜になっても動きなし。現地時間なので、翌朝起きたらチェックしよう・・と寝てしまった。

翌朝4:00に起きて確認すると、発表されている!
気になるUltra 9の国内価格を見ると、115,800円と10万円を大きく上回っている。10万円を切るのでは・・と密かに期待していたのだが、裏切られた。米国の価格が589ドルだというのに、為替レート以上(今現在150円なのに、換算レートは178円)の高値となっている。一つランクが下のUltra 9 265Kは78,800円と、まあパッと見は無難な価格となっている。Ultra 9は7の1.5倍ということで、正直悩ましい。Ultra 7でも良いような気もしてきた・・。

さらに、本日10/11より予約受付開始、とある。
日中帯に予約開始かな・・と軽い気持ちでPC-IDEAの頁を見ると、既に予約受付を開始していて、Ultra 9は完売となっている!
やられた!

日課のウォーキング中に、考えられるPC通販系サイトを回りつくしたが、どこもUltra 9は完売。
しかし、Ultra 7はほとんどの店舗で予約を受け付けている。取り急ぎ、Arkで銀行振り込みでUltra 7の予約注文を入れる。振込ならキャンセルもし易い。





価格は基本横並びなのだが、ビックカメラだけ、ポイントが10%付く価格で、それぞれ119,780円、83,180円となっている。ポイント加味した実質は、107,802円、74,862円と最安だ。 歩きながら色々考えたが、やはり1.5倍の値差は大きい。自分の用途ではそれほどCPUの性能を必要としている訳ではないので、いい機会なので今回1ランク下げたUltra 7を選択するのが良いように思えてきた。
そうなると、実質最安のビックカメラで購入するのが良さそうだ。





ということで、ビックカメラでカード決済で購入。ビックSUICAカードは決済が通らなかったので、SMBCカードに変更して、ポイントUPモール経由で1%のPOINT追加状態で注文。
まだ、発売の10/25までは時間があるので、他の通販サイトでUltra 9の注文受付が復活したら心揺らぐかもしれないが、取り敢えずはUltra 7でいく事としたい。

あとはマザーや水冷クーラーなどの周辺を検討していくつもりだ。


  • <2024-10-06>


AirTag 貼り付けカバー $1.48@Aliexpress(WINNER-ELECTronics Store)
AirTag 貼り付けカバー $1.19@Aliexpress(WINNER-ELECTronics Store)
#6-32 1/4インチネジ 75個 $3.47@Aliexpress(JIAN KUI Store)






AirTagをノートPCに貼り付けるためのカバーを二種類購入。
天板に取り付けるので、鞄などに収納する際に邪魔になりそうだが、安いので取り敢えず試しに購入。
#6-32のネジは、先般購入したものが10個セットだったので、75個セット品を別のストアからあらためて購入。


  • <2024-10-01>


Panasonic エネループ スタンダードモデル 充電器セット単4形充電池4本付き K-KJ83MCD04@amazon.co.jp





新宅でもエネループを充電することがあるので、新規で充電器を購入。
高速充電できる高機能型を・・とも思ったが、それほどメリットも感じられないので、通常タイプにした。
充電器だけのCC71を買うつもりだったが、電池付きのCC83のセットがお得だったので、そちらにした。


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