業績不振でジリ貧のIntelが放つ新アーキテクチャーのCPU、Arrow Lake-sの特別ページ。

 ・・クリックで詳細が見れます・・
・メインPCコンフィグレーション(2026年2月現在)
Main PCの内蔵パーツの接続構成図
2024年10月のMain PC構成
グラボと電源の換装が完了した。
まずはグラボのドライバを更新。安定志向のため、NVIDIAのStudioドライバを導入する。
その後、各種ベンチマークを走らせる。
 CrystarMark Retro
 PCMARK10
 VRMARK
以上を走らせる。
先日事前に測定した、旧環境やMac Studioと数値を比較する。
まずは、Cinebench 2026のスコアを、RTX40760 ti、RTX5070、そしてMac Studio M4で比較する。
4060 tiと5070のGPUスコアは、1.5倍以上となっている。
初めてMac Studioと比較してみたが、CPUスコアも含めて、5070のCore Ultra 265Kとどっこいな結果となっている。
続いてGeekbench。Macも含めて比較。
MacではVulkanのベンチマークは走らせることはできないので割愛。
OpenCLの4060 tiと5070の差が大きいけど、正しいのだろうか?
GPUは関係ないが、流石にMulti CPUスコアはG4 Mac Studioがトップだった。
続いては3DMARK。Time Spy、Steel Nomad、Night Raid、Fire Strikeの4種類のベンチマークを比較。
これら4種類のベンチマークでは概ね20-30%の向上にとどまっている。
とうことで、Mac Studioも交えた、新旧グラボのベンチマークスコアの比較をしてみた。
ゲームもしないので、単なる自己満足だなぁ・・。
昨年11月に購入したままお蔵入りになっていたメインPC用のグラボと電源を、ようやく換装することにした。
電源は当初、ASrock Steel Legendを購入していたが、その後XPGのCORE REACTOR IIも購入。どちらを使用するか少し悩んだが、HEC OEMのXPGを選択した。
まず、今回更新するパーツを開梱。
XPG CORE REACTOR IIは結構大きな箱に入っている。
フルプラグイン式で、ケーブルはポーチに封入されている。スリーブケーブルで、硬い・・との評価だったが、自分的にはまあ、こんなものかな・・と。確かに最近の柔らかいケーブルに比べると硬いけど、少し前は皆こんなものだった。
思ったより小柄な電源本体だが、安っぽさはない。
RTX5070は、既存使用の4060 Tiと同じGIGABYTE製の3連ファン仕様、ということもあって、それほど違いを感じられない。大きさも変わらないようだ。
本体と、ケーブル分岐アダプタが同梱されている。
開梱は終わったので、メインPCを解体して、まずはグラボ本体を換装。大きさも同じだったので、これは難なく完了。続いて電源から延びる各DCケーブルを外す。
面倒だったのはマザーボード用のEPS 12Vケーブル。
天面に付けているクーリングファンを外さないと、ケーブルを外せなかった。
従来のRM750xは古い製品であったためEPSケーブルと挿入口は1つしかなかったが、今回のXPGは最新使用なのでケーブルも差込口も2つある。もちろんマザー側も2つ。なので、2本のEPSケーブルをマザーに接続することにした。
少し大変だったのは、このEPSケーブル2本をケースの底面の穴から引き出す部分。ゴムのブッシュを外さないとダメで、これを元に戻すのが意外と大変だった。
その他、SATA電源を2本、24PIN電源、そして今回の目玉とも言える、12VHPWR。このコネクタが12V-2X6仕様なのかが気になっていたのだが、電源側のコネクタには12VHPWRとだけ刻印されていて、よく分からない。まあ、電源の仕様には12V-2X6と書かれているので、多分そうなのだろうけど。
実装前に電源ユニット本体を、取り外したRM750xと比較すると、奥行きがかなり短くなっているのが分かる。
DCケーブルが接続しやすくなるので、これは助かる。電源ユニット本体をケースに取り付け、各ケーブルを電源ユニットとマザー上のコネクタ、HDDなどのペリフェラルと接続。12VHPWRは特に、差し込みが甘くならないように注意する。
意外と簡単に換装が終わり、いよいよ火入れ。
電源ユニットのシーソースイッチをONにする。
NanoKVMが起動し、LAN LEDも点灯する。電源ユニットのファンも回転。ケースファンが何かケーブルと干渉しているようで、少し擦れる音がする。これは後で修正する。
暫し待つが、画が出ない。PC自体は起動しているようだ。
試しに、オンボードのDPポートをディスプレイに直結してみたら、画が出た。グラボが上手く認識されていないのか?
一番怪しいのは12VHPWRだ。
一旦PCをセットダウンし、側板を外す。12VHPWRケーブルを、電源ユニット側からハメ直し。そして、グラボ側もハメ直し。
その際、ズズンと、グラボ本体がPCIeスロットに深く挿さる感触が。あれれ、グラボの半挿しだったのか?
改めてセットアップし、電源を接続して、通電。
あっさりグラボから画が出た・・。何て初歩的なミスを犯したんだ・・。
でも、一安心・・。
同じGeForceなのでグラボも何も問題なく認識され、スムーズに換装することができた。
XPG 80PLUS GOLD認証電源850W ATX3.1 COREREACTORII850G-BK 12,980円@joshinweb.jp
昨年、ASrockのSL-850Gを購入したのだけど、忙しくてグラボとともに放置してある。
購入後悪い癖で色々情報収集していると、やはりHECの電源の評価がイマイチなのが気になってきた。
特価販売を逃したYS850のようなSeasonicやFSP、せめてCWTくらいにはしておいた方が良かったと思い始める。
ただ、SL-850Gに悪い評価がある訳でもなく、ちもろぐ氏のレビューで指摘されていたATXケーブルの差し込みの硬さも改善されたようだし、ジーッという稼働音も、他のレビューでは特に見受けられない。
一方で、メモリやSSDの価格高騰に煽られたのか、はたまた銅の高騰によるものなのか、価格安定していたPSUも年明けからジリジリ上昇してきた。
SL-850Gも、自分が購入した時から比べると、1.25倍くらい価格が上がっている。
そんな中、またまた5chで魚竿させられる特価情報が。
XPGのパッケージ不良の電源、CORE REACTOR IIがJoshin本家で特価で販売されている、というのだ。
パッケージ不良や箱汚れ・・というのはこれまでも購入したが、実際に汚れていたことはなく、恐らく在庫処分のための方便だろう。
XPGというメーカーはあまり意識したことはなかったが、メモリで有名なADATAのブランドのようだ。
ADATAにはあまり良い印象はないが、XPGは当然OEMによる製造品だが、これまで質実剛健な電源ユニットを排しており、市場の評価も悪くない。
CORE REACTOR IIはCORSAIR RMxシリーズと同じCWT製なので、OEMベンダーのランク的にも中の上くらいに位置する。
SPL's PSU Tier Listによると、CORE REACTOR IIはA+と、CORSAIR RMxシリーズと同格だ。
余談だが、CORE REACTOR IIにはVEが付く廉価版が存在するが、これは無印が日本製コンデンサーで10年保証、VEは台湾製コンデンサーで7年保証のようだ。
羽田から帰宅途中に悩むこと暫し・・。
残数は25と比較的潤沢だが、5chに晒されたのでいつ迄保つか分からない。
気がついたらポチっていた。
いつもの悪い癖で購入後に色々調べると、一点だけ気になる点が。
Joshinの販売ページの品名に12VHPWR (12 + 4)対応、と記載されていること。
12VHPWRはハイエンドグラボに電源供給するためにATX3.0規格から採用されたコネクタだ。
が、半挿によるコネクタの溶融や発火事故が発生し、ATX3.1から半挿対策を施された12V-2x6コネクタに改善された。
ちなみに12V-2x6は、受け側の改修だけで、ケーブルは従来の12VHPWRと変わらずだ。受け側のセンサーピンの長さが短くなり、奥まで差し込まないと電源供給されないようになっている。
で、今回のCORE REACTOR IIは12VHPWR対応なのか、12V-2x6対応なのか・・なのだが、製品ページ上は、ATX3.1、12V-2x6の文言が並んでいる。
対応していると信じたいところだ。
ところでメインPCの電源換装。元々購入していたASrockを使うか、今回頼んだXPGにするか。悩むところだ・・。
ASRock Steel Legend 850w(ブラック) SL-850G 14,980円(-Pt利用8222+Pt2230)@Joshin web
グラボ購入の検討段階から気になっていたのが、電源。
現在使用しているCorsairのRM750xは、今回入手したRTX5070でも使用可能なスペックを有しているが、購入から8年が経過している。2015年のモデルで、最新のATX3.1やPCIe5.1、12V-2x6に対応していない。
このタイミングでそろそろ買い替えても良いのでは・・と検討モードに入ってしまう。
グラボ購入の前日から電源の購入検討を開始する。
まず、第一の候補になったのは、今も使用している、CorsairのRMxシリーズ。
数年おきにレビジョンアップされていて、現在販売されているのは2024年モデルだ。
ATX3.1や12V-2x6にはもちろん対応。最近は80PLUSに変わってCybenetics Goldという認証規格が登場していて、そのGold規格にも対応している。現在使用しているのは750Wモデルだが、この機会に850Wモデルにアップグレードしても良いかもしれない。
 CORSAIRの認証電源ユニット一覧
RM850xの検討を開始した金曜日の昼には17,000円程度だったのだが、その日の夕方再度確認すると、2万円を超える金額に爆上がりしてしまった。
どうしよう・・と他モデルも検討すると、価格.comの満足度ランキングに上位に位置する、ASRockのSteel Legendシリーズが候補として浮上する。
このSteel Legendシリーズ、Cybenetics ETAのPLUTINUM認証に合格。さらに静音性を評価する規格、Cybenetics LAMBDAはA+という高い評価となっている。
ATX3.1やPCIe5.1、12V-2x6にはもちろん対応している。
自分がよく参考にするちもろぐ氏が、このSteel Legendシリーズの850Wモデル、SL-850Gがレビューしていた。
メーカー無償貸し出しによるレビューのようだが、ちもろぐ氏はなかなかに辛辣なレビューをしており、ジーッという可動音、負荷変動でコイル鳴き、ATX20+4ピンが挿しこみ辛い、などの問題点を挙げている。
しかしながら、その他の点では、中検の電源メーカーであるHEC製であることを初め、ファンの静音性や変換効率は高く評価している。
ちなみに、価格.comやAmazonでは、コイル鳴きなどの不具合は報告されていない。
価格がRMxよりも安い点も魅力だ。
もう一つ、価格.comの満足度ランキングで上位に上がっていたのがANTECのGSKシリーズ。
Antecと言えば以前、メインPCの電源として使っていた実績もある。評価の高いSeasonic製だ・・という噂もあるが全く定かでない。上位機種にはSeasonic製もあるようだが・・。
価格も安いのだが、Cybenetics認証には対応しておらず、80PLUS GOLD認証となっている。
そんな検討の最中、土曜日の昼くらいに、Seasonic OEMのYS850というCybenetics GOLD認証の電源が実質8,000円ほどの特価でタイムセールされていたようなのだが、この日は仕事ということもあって逃してしまった・・。ちょっと残念。
日曜日になり、最終検討のフェーズに入る。
候補はCorsair RM850x、ASRock SL-850G、Antec GSK850あたり。
朝方の時点では、Corsairも若干価格が下がったこともあって、容量が一つランクの下がるRM750xをポチる直前までいったが、一旦クールダウン。
RMxは、850xのコイル鳴きの報告が国内外で多いのが気になる。
しかし、個体差や環境にもよるので、何とも言えないし、コイル鳴きを完全に解消するのも難しいようだ。
そんな中、再度急浮上したのがASRockのSL-850G。レビュー数はそれほど多くはないが、ちもろぐ氏のレビュー以外ではコイル鳴き報告もない。認証の評価も高いし、新参メーカーの気合いも感じられる。CorsairのCWTとASRockのHECでは、前者の方がメーカーの知名度は高いが、まあ、最近は認証がきちんと取れている電源であれば大差はない、という話もある。
という事で、結局ASRock SL-850Gに落ち着く。前日のグラボに続き、今回もJoshinに発注だ。
Corsairはやはりコイル鳴きの不安。AntecはCybenetics認証非対応でファンの後継も一回り小さいのがマイナスとなった。
GIGABYTE NVIDIA GeForce RTX5070 GDDR7 12GB GV-N5070WF3OC-12GD 80,980円(-1500クーポン-PayPayポイント2645+9075pt)@Joshin Web
ここ一月、PCパーツの高騰が止まらない。
特にメモリの高騰ぶりは目に余るものがあり、CrucialのDDR5-5600の32GBx2を例にすると、9月までは2万円程度だったのが、現在は56,680円。3倍近い価格に高騰している。
また、ハードディスクも定番だったWD Blueの8TBは3万越えとなり、これもちょっと前の倍の価格に一気に跳ね上がった。
半導体製造のAIシフトに起因するものだ・・と言われるが、ハードディスクも関連するのか?
データセンター需要と連動して、価格の安い低容量のモデルは製造を絞っているのかもしれない。
そんな中、取り残されたように価格を維持しているのが、意外にもグラフィックカード。
AI特需でNVIDIAはゲーム用のグラボより、産業用AI向けに生産を傾ける・・と思われたが、初頭に発表されたRTX 50シリーズは、この夏あたりに最安値を付け、以降価格は横ばいかさらなる下降傾向となっている。
しかし、グラボもメモリの高騰の影響を受け、50シリーズ後継の50 Superもリリース中止だとか延期だとかのリーク情報も流れ、近々値上げするのでは・・との憶測も流布している。
ということで、急速にグラボ購入に関心を示すようになった。
今現在使っているのはRTX 4060 Tiで特に不満もないのだが、買い換えるとしたら、価格の小慣れてきたRTX 5070が良さげな感じだ。
ターゲットになるのは、今使っているのと同じ、GIGABYTE製の3連ファンのモデル。
出始めは10万円オーバーだったが、今現在は8万円ちょっとだ。
ヤフショだと、Joshinが取り寄せ2ヶ月となっているが、5の付く日などを狙えば、7万円近い実質価格を狙えそうだ。
ちなみに、今使っている4060 tiと5060 tiの16GBモデル、そしてこの5070のスペックを比較してみる。
クロックと搭載メモリは5060 tiの方がスペックが高いが、CUDAコアやメモリ幅、バンド幅は5070が秀でている。
こうしてみる限りはRTX 5070が無難そうだ。
5の付く日になり、1500クーポンも適用され、ポイントも加味すると実質7万円を下回った。この価格に不満はない。朝のウォーキング中に、早々にポチってします。
さらに驚いたことに、お取り寄せ2ヶ月以内に発送・・になっていたのに、即日発送された・・。
NanoKVMのマウス・キーボードが反応しない件、もう少し調べてみる。
開発元のUser Guideを確認すると、RNDISについて記載されていて、FW2.1.5から、NCMという新しい接続方法が追加されたが、デフォルトはRNDISである。となっている。NCMを有効にするには、\boot配下にusb.ncmという空のファイルを置け、と書かれている。touchコマンドを使えば良いそうだ。

ということで、sshでログインして試してみる。
 touch /boot/usb.ncm
この後、NanoKVMターミナルから、rebootコマンドを叩き再起動する。
再起動後にWebブラウザからログインすると、マウス・キーボードが反応する!


治った!と色めき立ち、ログインしてデバイスマネージャを開く。
RNDISが消えて、NCMというデバイスがあるのでは?と思ったが、感嘆符付きのRNDISデバイスがある状態で変わりない。
あれあれ、と思っていると、またもマウス・キーボードが効かなくなり、不明なRNDISデバイスが消えてしまう・・。
ダメか・・と思いつつ、改めてNanoKVMのメニューからHIDをリセット、を実行。
これで再びRNDISデバイスが出現して、マウス・キーボードが効くようになった。
また暫くするとマウス・キーボードが動作しなくなるのだよな・・と思っていたが、あれあれ?安定している。消えない。動く・・。
その後、出張先で再度ログインして確認。
結局、確認中に一度、マウス・キーボードが効かなくなる症状が再発。HIDのリセットで復旧。復旧後は暫く安定状態が続く。明らかに以前よりは接続状態が維持しているようであるが・・。
また、一点、関係があるか無いか分からない、Virtual Networkという設定もdisableにして、暫く様子見することにする。
INTELがArrow Lakeでパフォーマンスが出ないことを公式に認めて、改善のためのBIOSのリリースを公言した。年内に出るとの事で、ギリギリまで動きがなかったので見送りかな・・と思っていたら、ASUSのWebに掲載されていた。
年末ギリだったのと、更新してもパフォーマンスが上がらない(逆に下がった)という情報も散見されたりしたため、更新のタイミングを逸していた。
少し落ち着いたこの日、Webを見たらもう一つ新しいBIOSがアップされていたので、更新をトライする。
BIOSとMEがセットになっているようで、zipを解凍したファイルを読み込ませようとすると、一覧に表示されないため、zipファイルのまま読み取らせたらうまくいった。

更新後、CPUファンコネクタを制御対象から外す(AIO_PUMPファンコネクタを使用しているため)。

メインPCの構築もかなり進み、Dドライブのデータのバックアップタスクを設定する。
Dドライブ丸ごとのミラーリングと、音楽と音楽関連動画のファイルサーバへのバックアップコピーを設定する。


ミラーリングのcmdの方は、ルート直下ごとrobocopyでコピーするので、attribコマンドでファイル属性を変更しないとコピー先で不可視になってしまう。


各種アプリやフリーソフト、Adobe CS6などのインストールがあらかた完了していたのだが、うっかりミスを久々にやってしまう・・。
ImgBurnをインストールしようと、公式サイトのいくつかのリンク先からインストーラをダウンロードしたのだが、その中にマルウェアが仕組まれていた。

インストーラを実行しても、何もウイザードが出ない。よくよく見ると7-zのアイコンで偽装してて、ファイル名もおかしい。
やってしまったか・・と思うが、特に何も怪しい挙動を示さない。
Windows Defenderでスキャンしても異常なし。プログラムと機能を見ても変なアプリのインストール痕跡はない。
しかし、ProgramData直下などを確認すると、怪しいフォルダが生成されている。
直ぐにシステムの復元機能で1日前の状態にリカバリーしたが、それでも気持ち悪いので、クリーンインストールをし直すことにした。
ImgBurn自体にマルウェアが仕組まれていたのではなく、引っ掛けの別のインストーラを落としてしまったようなのだが、今後ImgBurnはインストールしないようにしよう。元々使うこともなかったので。
OSがクリーンインストールされたので、アプリケーションのインストールや設定変更を進める。デフォルトではping応答が遮断されるので、ファイアウォールに許可設定を追加する。


ドメイン環境が整ったので、メインPCをようやくドメインに参加させることにした。
PCセットアップから1か月が経過してしまった。

ドメイン参加後は、各種アプリをインストール。
以下のアプリが前環境のインストールアプリで、順次導入する。
BurnAware Free
PlexTools
DVDFab 13 (x64)
StreamFab (x64)
Passkey 9
HWiNFO64
Adobe
Microsoft Office
dBpoweramp
CyberLink
Milestone
CPU-Z
VideoLAN
TMPGEnc Video Mastering Works 7
Microsoft OneDrive
EDIUS 11
Mp3tag
7-Zip
Dell Display Manager 2
Steam
Hidemaru
FavBinEdit
SystemInfo
ImgBurn
Presto! PageManager 9 UL
B's Recorder
Lhaplus
Geekbench
Opti Drive Control
Brother
AVerMedia RECentral 4
Samsung Magician
NVIDIA Corporation
ATTO Technology
LogiOptionsPlus
Kazoo
e-onkyo



各種アプリのインストールやベンチマークの測定を進めていたが、ふと気が付いたら、使用しているOSがWindows 11 24H2ではなく、23H2であることに今更ながら気が付いた。
何をやっているのやら・・。
ということで、あらためてRefusでブータブルUSBを作成してOSインストール。
SSD、HDDがフル実装の状態なので、インストール時のディスクの選択は十分に注意を払って行う。
24H2はこれまでのバージョンとセットアップ時のウイザードのデザインが異なっている。もしかしたらWindows 12になってもおかしくないバージョンだったのかもしれない。

この日はOSのインストールと、デバイスドライバのインストールでデバイスマネージャを綺麗にするところまで実施する。
翌朝、途中までセットアップは進んでいるが、BIOS更新での不具合解消を確認するため、あらためて素の状態からのインストールを試してみた。
やはり、問題なくUSBキーからセットアップウイザードが起動して、インストールができる。
初期インストール完了を確認にして、仕事に出る。
帰宅後、再度セットアップを再開。
ThermalrightのSSDヒートシンクは到着していたが、時間が無いのでヒートシンク搭載済みのKIOXIAのSSDだけ実装して、AIOクーラーのコネクタケーブルをAIO_PUMPヘッダに挿し直す。
リモートでセットアップをしたいので、取り急ぎ、Realtek LANドライバのみインストール(インボックスドライバでも認識はしているようだが)して、Internetに接続できるようにする。
以降はリモートで、ASUSサイトからダウンロードしたたくさんのドライバをインストールする。
 セットアップ直後の状態
 Chipsetドライバ
 Intel ME
 NVIDIAグラフィックドライバ
 Intel LANドライバ
 Intel Graphics
 Intel RST
 ドライバ適用後
Intelの10G NICだけはマザーボード実装パーツではないので、Intelサイトから最新のWiredドライバをダウンロードしてインストール。
Windows 11出始めの頃は非対応だったX710だが、今は対応していて、きちんと認識させることができた。
デバイスマネージャの不明なデバイスは全て消えて、全デバイスが認識されるようになった。
Wi-FiやBluetooth関連のデバイスがデスクトップPCのデバイスマネージャに並ぶのも新鮮だ。

これでOS周辺の基本セットアップは完了したことになる。
メインPCのエアフローを今更ながら図解して再考する。
 現在
あらためて見なおすと、結構な数のファンが搭載されている。
フロントの2基はケース付属のもので、吸気方向。ボトムにも吸気で1基。リアは排気で1基。
側面にもファンを増設していて、これも吸気。
PSUにも内蔵ファンがあり、これは排気方向に向いている。
さらにAIOクーラーのラジエータにも2基のファンが搭載されている。これも排気。
実に、8基のファンが搭載されていることになる。
グラボのファンがトリプルなので、これを加えれば11基だ。ファンだらけだ。
ファンの数だけで言うと、吸気x4、排気x4なので数的には均衡している。
ただ、改善するとしたら、PSUのファンを吸気側にして、サイドファンを無くすか、排気側にしても良いかもしれない。
 改修案
ちなみに、この検討の過程で大きなことに気が付いた。
PRIME Z890-Pのマニュアルを眺めていると、ファンヘッダに、CPUファンとケースファンのヘッドとは別に、AIO-PUMPヘッダと言うのが記載されている。CPU/ケースファンはQ-Fan制御となっているが、AIO_PUMPファンはフルスピードと書かれている。自分は旧Z690も今回のZ890も、CPUファンヘッダにAIOクーラーのファンコネクタを接続していたがこれは間違いのようだ。

CPUファンヘッダだと、ファンの回転数が制御されてスピードが落ちてしまう。
AIO_PUMPヘッダだと常に最大回転数で回るようだ。危ない、危ない・・。
従前のi9+Z690でCPU温度がなかなか下がらなかったのはこのせいかもしれない・・と思ったが、過去の写真を振り返ると、一応、AIO_PUMPというヘッダにコネクタを接続しているように見える。
いずれにしても、新環境ではAIO_PUMPヘッダに挿し直す必要はある。
メインPC組み上げ中に追加手配が必要となったパーツ類を手配。
Thermalright TR M.2 2280 TYPE A B SSDクーラー 799円×2@amazon.co.jp
AINEX コネクタ簡単脱着ケーブル 3cm EX-004A 497円×3@yodobashi.com
AINEX SATAラウンドケーブル 50cm SATR-3005BK 600円@yodobashi.com

Thermalrightのヒートシンクは仮想基盤やサブPCでも使っていて気に入っている。1000円以下と手ごろなのも良い。
amazonでは、TYPE A Bと、A Gの二種類を扱っているが、何が違うのだろうか・・。高さが1mm違うのは確認できるのだが、その他の差異が不明。A Bは以前購入しているので、間違いはないだろう。

コネクタ簡単脱着ケーブルは、コストカットされたASUSのQ-Connectorの代用として。メインPC以外でも使えそうなので、取り敢えず3セット購入。買ってから気づいたが、1セットに2個不入されている。まあ、仮想基盤、ファイルサーバ、サブPC、TVレコーダ、と追加4台での使い道があるので、良しとしよう。
SATAケーブルは、新しいマザーのSATAコネクタの一部がマザー下部に移動になったため購入。手元で片側L字のものはあったのだが、揃えたいのでストレート型50cmを1本購入。
ケースのサイドパネルを閉めて、指定位置に配置。クーラーのダクトが干渉するのか、サイドパネルの締まりが少し悪くなったような気がする。
電源、キーボード・マウスなどの最小限のケーブルを接続して、火入れ。
画が出ない・・。
よくよく思い出すと、M.2 SSDを取り外す際にグラボの補助電源を接続し忘れていた。
接続をし直して再度電源投入。UEFI画面が表示されたが、POST ERRORでSetup画面に誘導される。
OSインストール用のBootable USBを起動順1番に指定して、再起動。しかし、状況が変わらず、またPOST時にエラー。
UEFIのBootメニューから、ダイレクトに起動ドライブを指定して進むと、先に進むことが出来た。
そのままWindows 11のセットアップを進める。問題は無さそうだが、セットアップ中の再起動で、またもPOSTエラー。先ほどと同じUEFIでのドライブ指定で先に進めるが、何の問題なのだろうか・・。
Windows 11の基本セットアップが完了して、最低限の4つのドライバーをインストール。
 Chipsetドライバ
 Intel ME
 NVIDIAグラフィックドライバ
 Realtek LANドライバ
ドライバ類を適用しても、POST時のエラーは出るので、最新のBIOSに更新する。10/23の最新の日付のBIOSだ。


このBIOSにはMEも含まれていて、一緒に更新される。
BIOS更新によって、POST時のエラーは解消された。
初期BIOSの不具合だったのだろうか。取り敢えず安心した。
マザーボードも届き、前日までにCPU、USB-Cブラケットも到着したので、更新に必要なパーツは揃った。
しかし、いきなり更新はできない。まだ現行環境でのベンチマーク取得ができていないのだ。
以下、ベンチマークを実施。
 Geekbench 6
 CrystalMark 2004R7
 CrystalMark Retro
 CINEBENCH R23
 CINEBENCH 2024
 CPU-Z
 PCMark10
続いてアクティベーションの解除を行う。
Adobe CC
EDIUS
DVDfab
StreamFab
passkey
Microsoft 365
B's Recorder
また、この日まで以下も完了している。
ユーザープロファイル配下のデータバックアップ
ProgramFilesのスクリーンショット
A's Videoの設定アーカイブ
TMPGEncの設定アーカイブ
ベンチマークに意外と時間を要してしまい、この日はパーツ換装に進むことはできなかった。
ASUS PRIME Z890-P WIFI-CSM 46,980円(POINT利用-1028, 付与POINT+459)@PC 1's
この日の深夜0:00に、Z890マザーの販売が開始される。
朝から気持ちを整えていたところに、5chでASUS製品の価格情報がリークされる。
最有力候補のZ890-P WIFI-CSMは、やはり46,980円と5万円に迫る価格だ。
WIFI無しモデルの価格は掲載がないが、MicroATXモデルは43,980円、AYW GAMINGモデルは47,980円となっている。
そうこうしながら帰りの電車の中で新しい情報を探ると、この日の午後、ASUSは正式に国内投入モデルの価格を発表したようだ。
その中には今まで情報として上がっていなかった、Z890 MAX GAMING WIFI7と言うモデルもあり、このモデルが最安で34,980円となっている。
Z890-PのWIFI無しモデルは43,980円とWIFIモデルから3,000円安に留まっている。この値差であればWIFIモデルを選択した方が良いだろう。
しかし気になるのは、Z890 MAX GAMING。AYWと違ってWIFI 7対応で、電源フェーズが12+1+2+1ではあるが、悪くない仕様だ。
もしかして既に販売しているショップがあるかも・・と何店か当たってみるが、ヒットせず。
ASUSや代理店も公式に0:00から販売、となっているので、まだなのだろう。
この日は不幸にも井の頭線が人身事故で激混みで、渋谷から下北沢まで歩き、地元の駅に着いた頃にはすっかりヘトヘトに。
このタイミングで念のため、扱いショップは無いか・・と、ARKのサイトを検索すると、あ、あれ、Z890-P WIFI-CSMがヒットした!
予約受付中でカートにも入れられる。
このまま予約しようかとも思ったが、一旦抑え、他のショップも調べる。TSUKUMOやSofmap、ビックカメラはヒットせず。しかし、1'sはヒットする。Z890-P WIFI-CSMも予約を受け付けている。


価格は横並びだが、1'sはPOINTが1%付き、さらに以前買い物をした際のPOINTが1000円分くらいある。
これは1'sでいいでしょう・・と、1'sで予約注文を進める。
悩んだのは決済方法。クレカが良いのだが、スムーズに決済が通るとは思えない。1'sの決済頁でもそのような注意書きがある。
銀行振り込みは面倒だしPOINTも無いしな・・と、思っていたら、PayPay決済があるではないか。PayPayなら決済は通るだろうし、POINTも付くはずだ。
とうことでPayPayで決済。POINTは229付くようだ。
ちょっと拍子抜けだったが、0:00までスタンバる必要が無く、ホッとした。
これで恐らく、土曜日にはマザーボードが届くだろう。
CPUも、ビックカメラサイトを確認したら、既に出荷済みとなっていた。
頑張れば、週末にでも、新PCの構築に取り掛かれそうだ。
余談だが、気になっていたZ890 MAX GAMING。これは1'sもARKも取り扱いが無い。
その後、TSUKUMOもZ890の予約受付を開始したが、Z890 MAX GAMINGは取り扱いが無かった。

一応、10/25発売のモデルの一つではあるようだが、遅れたのだろうか?
まあ、自分はZ890-Pにしてしまったので、もう関係ないのだが。
その後判明したのだが、Z890 MAX GAMINGはパソコン工房限定モデルのようだ。

マザーボードの基盤などを眺めてもほぼ同じで、違いは、CSM非対応、HDMIポート非搭載、TB4非対応、電源フェーズが-2、M.2のヒートシンクがない(PRIMEも一つしかない)、PCIex16のリリース機構が少し違う?程度だ。
これで11,000円安いのはお買い得だ。今更変更はできないが、少しだけ後悔。CSM機能を有効活用するしかないか・・。
MSIからZ890マザーボードラインナップの市場想定価格が発表された。
ASUS製品を購入予定だが、MSIで気になっていた2モデルの海外販売価格との比較は以下。
PRO Z890-A WIFI $289.99 48,980円
PRO Z890-P WIFI $239.99 43,980円
税別で考えても為替レートはそれぞれ153.5円、166.6円。
PRO Z890-Pは為替レートが高めだ。
本命のASUS PRIME Z890-P WIFIが$249.99なので、為替レートによって以下の市場想定価格が予想される。
155円 42,623円(税込)
160円 43,998円(税込)
165円 45,373円(税込)
となり、4万超えは間違いないようだ。覚悟はできた。
あらためて、検討中の4機種(ASUSのPRIME-Aにほぼ確定だが)の比較を、リアIOパネルの画像とともに行う。

 PRIME Z890-P WIFI-CSM
 Z890 AYW GAMING WIFI W
 PRO Z890-A WIFI
 PRO Z890-P WIFI
リアIOはMSI製品の方が全機種TB4搭載で豪華だが、実用的にはマウスやキーボードなど、USB2.0で十分な用途もあり、PRIME-Aで必要十分と思える。
また、最近はオンボードのUSB-CコネクタとUSB3.0ヘッダから、同時に延長ケーブルでPCIブラケットに3ポート増設できるパーツも販売されていて、これを使えばPRIME-AのリアUSBもググっと強化できる。

USB以外だと、やはりLANのスペックの違いが大きい。MSIは5Gで、ASUSは2.5Gだ。まあ、実用的には10Gのカードを増設してそちらを使うので、1Gでも十分なのだが。
それよりも、各社ともにIntelチップは止めて、Realtekチップに完全移行しているのが隔世の感がある。一度地に落ちた評価は、そう簡単には挽回できないだろう・・。
SATAやPCIeはどこも同じようなもので、MSIのPRO-Aだけ、PCIe x1(x16形状)が一つ少ない。このモデルはTB4が2ポートあるので、そちらにリソースが引き裂かれているのかもしれない。まあ、実際にはグラボは2スロット占有したりするので、使えないPCIeスロットも出てくるわけだが。
PRIME-Aを想定した、PCIeカードやSSD、件のUSBポートの増設ポートの配置・結線構成を検討してみた。
上手くまとまるのではなかろうか・・。
発表されたMSIのマザーボード群の発売解禁は10/25 0:00とのこと。ASUSも同じだろうから、この日の夜は必勝態勢で挑みたい。
ARCTIC 水冷CPUクーラー Liquid Freezer III 240ACFRE00134A 16,640円(-クーポン700、商品券-1,000、POINT3,610)@コジマ Yahoo!店

翌日は5のい付く日でPOINTアップなので、水冷クーラーをYahooショッピングで買おうと考えていた。
モデルは現行と同じARCTIC製品の三世代目に確定している。
そんな折、Yahooショッピングで現在の最安店を確認したら、コジマYahoo!店が25%のストアボーナス付与で安くなっている。しかも、今日のみのようだ。
これは買うしかないと、発注。商品券を除いても、12,330円と、このモデルとしては十分に安いのではないだろうか。
購入予定のASUSのマザーボードと、このLiquid Freezer IIIの取り付け互換性が取れているのかが気になるが、大丈夫だと信じたい・・。
今回、最上位のUltra 9を諦めてUltra 7を選定した。
まあ、自分PC環境がいつも最上位CPUを選んでいたわけではなく、前々回の環境はCore i9-Xではなくi7-Xだった。なので、それほど最上位に拘りがあるわけでもない。
でも一応、世代交代でスペックは上がっていないと納得がいかないので、現在使用しているi9-12900KとUltra 7/9を比較してみたい。最終的には導入後にベンチマークで確認したいが、まずはスペックで。

この表を見ると、P/Eコアクロック、キャッシュ容量いずれも12900Kよりも265Kは上回っている。唯一、スレッド数のみ24⇒20に低減しているが、今回のアーキテクチャーからハイパースレッディングが廃止されたので致し方ない。
TDPはほぼ同じだが、実際の稼働時の消費電力は下回っていることを期待したい。
これを見ると、Ultra 7で十分に思える。そもそも、Ultra9と7のスペックの違いで、価格差が1.5倍ほどあるか疑問だ。
Eコアが4つ多いのと、最大クロックとキャッシュが微増しているくらいだ。1-2万の差だったら納得いくが、4万円もの価値は感じられない。
やはり、前回同様AIO水冷クーラーは難しい検討となりそうだ。
まず、当初考えていたArcticのLiquid Freezer III。国内では240mmモデルの口コミとかがほとんどないのだが、海外のレビューだと、取り付けに対して酷評するレビューが結構ある。

特にAMDのCPUで取り付けが難しいのかもしれない。ラジエーターの取り付けでも低い評価記事を目にする。
YouTubeでINTEL LGA1700への実装の動画を見ると、CPUソケットのILMパーツを取り外して独自のフレームを取り付けている。動画を見る限りはこの換装は楽そうだ。
マザーボードメーカーの保証が効かなくなるというが、まあ、安マザーを選定するつもりなので、この辺りは割り切った方が良いのかもしれない。
他のモデルに視野を広げるが、OOLER MASTERやFractal Designの製品は安いけど評判は芳しくない。NZXTの評価が比較的高そうに思えるが2万円前後と価格帯が上がってしまう。
そんな物色の過程で見つけたモデルを2つ。
まずは、ASUS GAMING LC II 240 ARGB。RCワンズで特価販売されていて、11,480円。前回のAlder Lake構築の時も、当初ASUSのAIOクーラーを購入して、未開封のまま返品してArcticに乗り換えた経緯がある。

評判は割と良いようで、取り付けも簡単、静音性も良好なようだ。レビューを見て一点残念なのは、ファンやARGBのケーブルの本数が多くて、ちょっと仕上がりが汚くなってしまう点。
続いてCorsairのH100x RGB ELITE CW-9060065-WW2。こちらは日尼で13,427円となっている。CorsairのAIOクーラーは、Alder Lakeの全世代の、SkyLake-Xの環境で使用したことがある。特に不満も感じなかったので、印象は悪くない。
Amazonでのレビューもネガティブなものはほとんどない。静かで冷却性能も高いようだ。

この辺りの3モデルが選考の土俵に残った形になる。どれを選ぶか、、、悩ましいところだ。
今のところはArcticが一番優勢だが、前回の実装で作りの甘さから結構痛い目を見たので、考えてしまう・・。
ASUS JAPANから、Z890のマザーボードが12機種発表された。
自分としては、エントリーモデルのPRIMEシリーズを選定したい。
PRIMEシリーズで国内販売されるのは、M-ATXのPRIME Z890M-PLUS WIFI-CSMと、フルサイズのPRIME Z890-P WIFI-CSMの2モデルだ。正直、Wi-Fiは不要だが、まあ、最新のWi-Fi 7対応ということで対応していても悪い気はしない。


スペックはリーク通りで、ATXフルサイズのZ890-Pの場合、M.2が4スロット、PCIeはx16が4つ、SATAも4つのようだ。Thunderbolt 4ポートも搭載される。
また、Z890 AYW GAMING WIFI Wというモデルも発表されている。

ゲーミングモデルなので高そうな気もしたが、現行のZ790の同じシリーズは現在3万円以下と投げ売り状態だ。Z890も意外と安いのかもしれない。AYWとは、As-You-Wishの略で、ホワイト基板で手頃な価格のシリーズのようだ。仕様を見ると、このモデルはWi-Fi 6となっているので、PRIMEより下位グレードなのかもしれない。M.2に全てヒートシンクが付いているのは好みが分かれそうだ。ヒートシンクレスのSSDを搭載するなら、コストは削減できる。価格によってはこのモデルも選択肢の一つとなりそうだ。
ASUS以外に目をやると、MSIがZ890のマザーボードを発表していて、全モデルWi-Fi 7、Thunderbolt 4、5G LANを搭載していて気合が入っている。ターゲットとなるのはベーシックなPRO Z890-A WIFIやPRO Z890-P WIFIあたりだろうか。


その後、海外ではマザーボードも予約受付が開始され、Neweggなどで価格が提示されている。
PRIME Z890-P WIFIが$249.99、Z890M-PLUS WIFIが$229.99、国内販売モデルにはないが、Z890 MAX Gaming WIFI-GSIが$239.99となっている。為替レートが分からないが、4万円前後の価格になるのだろうか・・。
MSIのモデルは、PRO Z890-A WIFIが$289.99、PRO Z890-P WIFIが$239.99となっている。
Intel CPU BX80768265K [intel Core Ultra 7 265K /LGA1851 /グラフィックス搭載] 83,180円(POINT10%)@biccamera.com

前日10/10はCore Ultra シリーズ2の発表日で、公式リリースを待っていたが夜になっても動きなし。現地時間なので、翌朝起きたらチェックしよう・・と寝てしまった。
翌朝4:00に起きて確認すると、発表されている!
気になるUltra 9の国内価格を見ると、115,800円と10万円を大きく上回っている。10万円を切るのでは・・と密かに期待していたのだが、裏切られた。米国の価格が589ドルだというのに、為替レート以上(今現在150円なのに、換算レートは178円)の高値となっている。一つランクが下のUltra 9 265Kは78,800円と、まあパッと見は無難な価格となっている。Ultra 9は7の1.5倍ということで、正直悩ましい。Ultra 7でも良いような気もしてきた・・。
さらに、本日10/11より予約受付開始、とある。
日中帯に予約開始かな・・と軽い気持ちでPCワンズやツクモの頁を見ると、既に予約受付を開始していて、Ultra 9は完売となっている!

やられた!
日課のウォーキング中に、考えられるPC通販系サイトを回りつくしたが、どこもUltra 9は完売。
しかし、Ultra 7はほとんどの店舗で予約を受け付けている。取り急ぎ、Arkで銀行振り込みでUltra 7の予約注文を入れる。振込ならキャンセルもし易い。
価格は基本横並びなのだが、ビックカメラだけ、ポイントが10%付く価格で、それぞれ119,780円、83,180円となっている。ポイント加味した実質は、107,802円、74,862円と最安だ。
歩きながら色々考えたが、やはり1.5倍の値差は大きい。自分の用途ではそれほどCPUの性能を必要としている訳ではないので、いい機会なので今回1ランク下げたUltra 7を選択するのが良いように思えてきた。
そうなると、実質最安のビックカメラで購入するのが良さそうだ。

ということで、ビックカメラでカード決済で購入。ビックSUICAカードは決済が通らなかったので、SMBCカードに変更して、ポイントUPモール経由で1%のPOINT追加状態で注文。
まだ、発売の10/25までは時間があるので、他の通販サイトでUltra 9の注文受付が復活したら心揺らぐかもしれないが、取り敢えずはUltra 7でいく事としたい。
あとはマザーや水冷クーラーなどの周辺を検討していくつもりだ。
Arrow Lake-sの発表が近づいてきた。
マザーボードは、本命のASUSからもZ890搭載のマザーが星の数ほど発売されるようだ。
自分的には今使っているPRIMEシリーズを選定するつもりだが、-A付や-P付、Wi-Fi有無、CSM有無とややこしい。国内に投入されるのはその中の一部だと思うが、まあ恐らく、4万円弱くらいの値付けではなかろうか?
TechPowerUPのサイトに、Z890-P WiFiの製品写真がリークされていたが、構成自体は今使っているZ690-Aと似ている。
SATA、M.2ともにx4あたりは同じだが、PCIeがx16形状のスロットが4つとなっている。


CPUクーラーについては特に注意したい。前回もCPUやソケットがLGA1700に変わった直後だったため、苦労した。
今回の世代のCPUソケットはLGA1851という新形状なのだが、クーラーについては1700との互換性は確保されているらしい。今使用しているCPUクーラーの製造元、Arcticからも互換性があることが発表されている。
『現時点での情報では、LGA1700ソケットもLGA1851ソケットも機械的寸法に変更はありません。弊社は昨年から、10月23日以降にご購入されたすべてのCPUクーラーが新しいソケットに対応することを保証している。』
まあ、自分の使っているCPUクーラーのLiquid Freezer IIは昨年10月以前に発売されたものなので、保証されてはいないし、結構無理矢理感のある装着の仕方(水枕の一部を除去する必要があった)ではあったので、買い替えは必至だろう。現行モデルのLiquid Freezer IIIであれば何ら問題ないという事なのだろう。

あらためて現行のIII世代の製品の仕様を見てみると、LGA1700用コンタクトフレームといって、CPUの変化や物理的負荷を軽減する独自の金具が付属しているそうだ。これを取り付けるには、マザーボードのソケットカバーを外す必要があって、それを行うとマザーの保証がなくなる・・、とのことで、ちょっと嫌な感じではあるが、マニュアルを見る限り取り付けは簡単そうだし、CPUにも安定して固定ができそうだ。大体、今使っているAlder Lakeのマザーにしても、このCPUへの負荷を軽減するためにソケットカバーを分解してワッシャを噛ましたりいる訳だし。
気になるのは、今使っているDefine R5に取り付けができるかだ。Liquid Freezer IIでも、VRMヒートシンクや光学ドライブに干渉しそうになり、取り付けに苦労した。
資料を見ると、『改良された38mmラジエーター』とあり、ラジエーターの厚さが増したのか・・との懸念を抱いたが、II世代の資料を見たところ、同じ38mmのようだ。冷却面を23%増加とあるが、厚くなったわけではなく、表面構造を変更したのか?
まあ、それであれば取り付けできるのか・・。
現行ラインアップであれば、Liquid Freezer III 240を選択することになりそうだ。販売価格は1.5万円くらい。
いずれにしても、マザーボードが各社から正式発表され、互換性情報が公表されるまで、購入は控えた方が良さそうだ。
Intelの新CPU、Arrow Lake-sの発表・発売が近づいてきた。
リーク情報によると、10/10に発表、10/24に解禁(販売開始)とのこと。通年通り、まずリリースされるのはクロック制限解除しているKモデルのみで、非Kモデルは投資明け早々のようだ。

今使っている12thのAlder Lakeに大きな不満はないのだが、今回の新シリーズは、ブランドも従来のCore iからCore Ultraに代わり、世代も14thから、Core Ultra シリーズ2(200番台)にリセットされる。
100シリーズはモバイル向けのみで、デスクトップ向けはシリーズ2からの開始となる。この辺りは、Intel CoreシリーズもCore 2からデスクトップ向けがリリースされたので、従来の流れを踏襲しているようだ。
現在のCore iシリーズは第一世代のNehalemが存在するが、第二世代のSandy Bridgeから性能が一気に上がり開花した。
ハードウェア的には次世代のマイクロアーキテクチャが採用され、P-CoreはLion Cuve、E-CoreはSkymontになる。長らく続いたハイパースレッディングは非サポートとなり、CPU世代の大きな変化の節目となる。製造も、Intel Fabではなく、TSMCに委託するようだ。
やはり、買い替えるならこのタイミングなのではなかろうか・・。
ちょっと気になるのは、KモデルのTDPが125Wで、最大TDPでは235Wにまで至る点。
自分は正直、あまり性能重視ではなく、このような消費電力爆食いの設定は望まない。となると、非Kモデルで十分なのだが、リリースが年明けと相当先になる。仕事も忙しい繁忙期に突入しており、PCを弄っている暇も無さそうだ。
ちなみにこのArrow Lake-Sに環境を乗り換えるとしたら、周辺パーツのリニューアルはどの程度必要なのか?
まず確実に必要なのはマザーボード。Z890シリーズが同時にリリースされるらしい。今回も無難にASUS製を選択か?
CPUソケット形状も変わるので、CPUクーラーも買い替えた方が無難そうだ。リテンションキットのオプションを買い足せば今のクーラーも流用できるかもしれないが、水冷なので3年以上使ったら正直交換したい。

メモリはDDR5対応のみとなる。現行もDDR5-4800を使用しており、メモリは流用できそう。ただ、Z980はDDR5-6400まで対応しており、さらにCU-DIMMという次世代メモリを使用するとDDR5-10000相当まで対応する、というリークまである。
まあ、相変わらずメモリは安値傾向なので、この機会にDDR-6400品に買い替えても良いが、値段次第かな・・。まああまり、体感に違いは無さそうだし。
その他パーツは流用確定。HDD、SSDは今のままで構わないし、光学ドライブもそのまま。ケースもお気に入りなので変更の可能性はない。ということで、買い替えをしたとしても、最上位のCore Ultra 9を選択したとしても、15万程度の出費で済むのではないだろう。
いずれにしても、発表・発売まで、暫くウオッチしたい。
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