PayPay祭りで、特に欲しいものもないな・・と素通りしそうになったが、よく見たら東芝の16TB HDDがポイント還元後の実質で、30,600円を割り込む特価。
特に必要性はなかったのだが、この価格は過去最安値だよな・・と発注。
これで、バックアップ用HDDのマイグレーションも行うことができそうだ。
昨年AirPods Pro第二世代を購入していて特に不満もないが、SONYのワイヤレスイヤホンの性能が以前から気になっていて、この日に発表された最新型を注文。
素の値段は4.2万円くらいするが、株主優待などを使って35,000円を割り込む金額に。おそらく一般通販など比べても最安だろう。
発送は9/1だそうなので、暫くは首を長くして待つことになりそうだ。
発注した次の日に、ソニーストアのお買物券のキャンペーン(ラッキー抽選会)があり、さらに割引が可能だったことに気付く。
そのラッキー抽選会でエントリーすると、下から二番目のランクが当たり、2000円さらに割引可能だったこととなる・・。
既に注文したXM5はオンラインではキャンセルできない。ということで、チャットでオペレータにキャンセルをお願いする。処理はあっさりと完了し、あらためてXM5を注文する。割引後の税込総額は、32,524円となった。たかが2000円、されど2000円・・と言ったところか・・。
USB-Cコネクタの機器が増えてきたので、ケーブルを購入。DAISOで100円のでいいや・・と思ったりもしたが、PD対応のちょっと高めの300円のケーブルを2本購入。
USB-C to Lightningは、Insta360とiPhoneを繋いで充電するために。Insta360に同梱されているかと思ったが、STANDARDパッケージには含まれていたなかった。今秋発売のiPhoneはUSB-Cに変わりそうなので、一時的な使用にはなりそうだが・・。
最後のホットシューカバーは、ZV-E10と、ZV-1 M2用に。ZV-1にはシューカバーが装着されていたが、E10以降の機種はコストダウンのためなのか、同梱されていない。
amazonプライムデーの最終日で、何か買い漏れはないか・・と物色して、必要性は高くないのだけど、UHS-IIに対応したSDカードリーダーを購入した。
これは、SAMSUNGのPro Plusなどが対応する、DDR200規格のUHS-Iにも対応しているようだ(表記はないが、そのようなレヴューあり)。
DDR200非対応なら同じUgreenで2000円を切る物もあったが、どうせなら・・と、最新型を選択。Ankerにも同様の製品もあるが、少し高いのと、Ugreenへの信頼も厚いので最終判断した。
USBポートがType-Cで変換アダプタも付いてないのが少々残念だが、致し方ない。
ZV-1 M2用に、microSDカードを購入しようかと物色していた。国内正規品だと、ITGマーケティングが販売元になっているものが1,740円で、プライムデーで安くならないか・・と狙っていたが、価格が変わらない。
ふと気が付いたら、amazonが出荷元/販売元になっている同じ製品が、1,240円とセール特価になっていることに気づく。ITG扱いのものは、型番の末尾が/ITで、amazonのものは/ECとなっている。
amazonが発売元のものも、国内正規保証品で10年間の限定保証付きだ。
ちなみに、SAMSUNGのmicroSDカードとしては、EVO Plusの上位機種として、PRO Plusがある。こちらは若干スピードが速く、READ:160MB/s、WRITE:120MB/sとなっている。EVO Plusの方は、それぞれ130MB/s、120MB/sで、読み出しだけがPROの方が勝っているようだ。
規格上はどちらもUHSスピードクラスはU3で、ビデオスピードクラスはV30、しかも、上記の転送スピードをフルに発揮するためには、UHS-I DDR200というちょっと特殊な高級カードリーダーが必要になるようだ。それであれば、EVO Plusで十分、ということになる。
ということで、amazonセール品を1つ発注した。
SFX用のブラケットを注文した・・と書いたが、こちらの業者も発送連絡がなく、在庫があるのか怪しい・・。
そこで、元々注文して、一旦キャンセルした、WENJUN Technologyという業者の、別タイプのSFXブラケットを保険で注文することにした。
Blackが在庫あるようなので、それを注文したが、何と今度も在庫切れで、Silverに変えないか?との連絡が・・。
一体、ここの在庫管理はどうなっているのだ・・。
しかしもう、代替案はないので、渋々Silverのタイプで受け入れることにした・・。
ファイルサーバの構成図を作成していたら、まだまだファイルサーバには拡張の余地があることに気づく。
まずはメモリ。ここ最近、メモリは大暴落している。しかし、ファイルサーバで使用しているINTELマザーはDDR4のECC UDIMMというちょっとマイナーな仕様なので、なかなか特価販売されることがない。そもそも販売されているモデルが少なく、一般的には入手が難しい。
以前このサーバのCrucialの8GBx2のECC UDIMMを購入した、PC4Uの通販サイトを見てみるが、同じ規格のものはKingstoneかCentury Microくらいしか取り扱いがなく、しかも取り寄せとなっている。値段もKingstoneの8GB品で1枚4,541円なので、Non-ECCメモリと比べると割高だ。
もう少し安いところはないかと、米尼やeBayを物色するが見つからず。Aliを眺めていたら、今使っているCrucialの同じ2400規格の8GB品が3000円程度で販売されているのを見つけた。Aliだし、バルク品のようで、品質が大丈夫か少々気になるが、思い切って購入することにした。
もう一つ、INTELマザーのS1200SPLRには、SATAながらM.2スロットが1基あることに今更ながら気がついた。先般、2.5インチSATAドライブ用に、5インチベイ用のマウントアダプタやケーブルを買ったが、M.2にすればスッキリ実装することが出来た・・。
ただし、対応しているM.2は2242という、通常よりもショートなタイプだけとなる。
どのような製品が売られているのかと物色すると、ほぼTranscendの製品1択であることが分かる。S420SとS430Sという2つのシリーズが尼で販売されて、後者の方が新しく、TBW値も倍くらいある。256GBで4,768円だ。購入しようかと欲しいものリストに追加して眺めていたが、レビューを見ると爆熱で70度くらいの温度になり、悪い評価が結構多いことに気づく。これは敢えて、今安定している2.5インチSATAから変更する必要もないな・・と、こちらは購入を控えることにする。
SFX電源用のBaffleは、先にAliで発注していたものが在庫無しとの連絡で別の出品者から買うことにした。しかし、もしかしたら出所は同じかもしれないから、こちらも在庫無しと言われるかもしれない・・。
昨年末に購入したものと同じM-DISCの10枚セットを追加購入。
前回、8,180円だったようだが、今回は少し高い8,480円。それでも通常価格の9,990円に比べるとグッと安い。
プライムデーの先行キャンペーン価格だが、本番プライムデーでさらに下がったら、追いM-DISCするかもしれない。
到着した商品は前回と同じく簡易包装で発送され、なかのフィルムは破れ、荷崩れ状態に。1万円くらいするものなので、すぐに交換処理。しかし、翌日到着した代品も同じようにフィルムが破れている状態・・。
amazonの問い合わせチャットでダンボール発送にして欲しいと訴えるも、暖簾に腕押し・・。諦めた・・。しかし、二回目は交換処理ができないのか、返品処理になってしまう。もう通常価格に戻ってしまっているので、諦めて泣き寝入りか・・。
注文していたInsta360 Flowが到着。週末に開封の儀を行う。
パッケージ、梱包もしっかりしていて好感が持てる。Insta360はDJIなどと並び、もはや中華の枠を越えたグローバル企業なのだろう。
コンパクトなパッケージを開梱すると、ずっしりとしたジンバルがお目見え。付属品はスマホ固定用ユニット、グリップカバー、各種USBケーブル、マニュアルなど。
簡易取説を参照して、まずはスマホをグリップして、マグネットで本体に装着。ぐいっと回転させると自動で電源が入る。PTR機構が自動でウネウネ動き出しびっくりする。
iPhoneでInsta360アプリをインストールすると、初期セットアップが走る。その過程で、最新ファームウェアへのアップデートを促されるので、そのまま更新を行う。
更新後、簡単な使い方のチュートリアルが表示される。
動作モードの切り替え、トラッキング、スマホの回転、ズームなど、基本的な動作を頭に入れる。結構盛りだくさんで覚えるのだが大変そうだ・・。
本体は伸縮可能な自撮り棒機能と、ミニ三脚が収納されている。自撮り棒を最大に伸ばすと、重心が先端にいってしまって支えるのがなかなか厳しいが、よく出来ている。
簡単にテスト撮影をしてみたが、なかなかすごい動きをする。こんな高性能ジンバルが高々2万円で個人で入手できるのだから、凄い世の中になったものだ・・。
少し前に届いていたが、コロナで寝込んだりして放置していたZM-1 M2を開封する。
SONYストアの梱包箱を紐解くと、現れたのは非常に小さなパッケージ。エコ仕様なのだろう、化粧箱ではなく、モノクロ印刷だけのシンプル仕様となっている。
箱を開けると、白いZV-1 M2が姿を現す。先代と比べるとのっぺりとしたデザインとなり、少し厚みがましているようだが、悪くないデザインだ。
初代ZV-1との比較。
友人が360度撮影のInsta360での撮影をやっていて、動画を見せられ、感心する。
あまりこの手のカメラに興味がなかったが、あらためて調べると、Insta360は中国深センで2014ねnに創業した新興のカメラメーカー。元々はスマホに取り付けるカメラユニットからスタートしている。
現在は360度カメラから、小型の分離可能なアクションカメラ(Goシリーズ)まで、複数機種がラインナップされている。
今一つ、自分の用途にはマッチしないなぁ・・と思っていたのだが、5chのハメ撮りスレを見ていたら、Insta360 Flowというスマホ用のジンバルが最近発売され、これがなかなか良さそうであることに気づく。
iPhoneと一番マッチングしているようで、Faceトラッキングから手振れ補正、ズームの切り替えなどもスムーズだ。
小さく折りたたむことができ、小さな三脚足の収納されている。
これは、iPhone撮影用のオプションアイテムとして最適ではないか・・と、存在を知ってから1時間も経たないうちに購入してしまった・・。
そういえば大昔、Party-Shotなる、SONYのデジカメ専用のFaceトラック雲台を愛用していた時期があったが、これはさらに凄そうだ・・。
360パノラマ撮影なんかも簡単にできるようで、旅行の時の撮影などでも重宝しそうだ。
試してみるのが、楽しみだ・・。
この日は待望のN100DC-ITXの発売日。前日泥酔してしまい、朝、価格.conを確認すると、既にドスパラやアークの価格が登録されている。しかし、どちらも品切れ。淀も登録があるが、取り寄せとなっている。
これは争奪戦の様相だ・・。しかし地方出張で日中に秋葉原に行くのも厳しい。何とか通販で入手でないかと、移動中の車内でツクモや工房などの未掲載のショップで在庫を調べる。
すると早々に、PCワンズで在庫発見!しかし残一だ!
これは急がねば・・と、慌てて決済。さんとか入手することができた。
その後、価格.comを見ていたら尼やツクモ、工房も在庫ありで掲載されたので、ワンズがダメでも買うことはできてただろう。でも、どのショップも掲載後しばらくで在庫切れになっていたので、入荷量が極端に少ないか、仕入れなかったのか、どちらかだろう。
日本は先行販売のようなので、普通に考えたら前者だと思われるが・・。
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