仕事で使っているワイヤレスのEWIN製ミニキーボード。ずっと使っていたものがバッテリーパンパンになってきたので、買い置き品と交換。しかし、買い置き品のバッテリーもパンパンになっていた。
そこで、交換用の充電池を購入。BL-5Bって、昔のガラケー用のものだと思うのだけど、需要が減っているのか、あまり種類がない。不良品の評価も多いのだが、選り好みできないので2個セットな中華の商品を発注。
UGREENから、USB-C x2とA x1の付いた65WのGaN充電器が発売された。比較的小型で、コンセント部の折り畳み可能、発売キャンペーンで10%オフだったので買ってみた。
発注した直後に15%オフのクーポンが出て、少し残念・・。でも、商品は悪くなさそうだ。
年末に購入していた、WD Blueの8TBをファイルサーバに実装する。
このHDDは底面のネジ穴が8か所あるため、通常のHDD用トレイで容易に取り付けができきる。
これで、HDDが21基搭載されたことになる。
今年で現行ファイルサーバは構築から5年経過することになるが、HDDの稼働時間も短く、もう一年は延命でも良いかと思っている。
次回更新時は、HDDは16TBをベースにしたいと思っている。WD Elementsの16TBは、米尼で$283、日尼で35,530円のセールがあったので、そろそろ頃合い的には良いのではないか。30,000円になれば、言うことないのだが・・。
ZV-1でクリップオンストロボを焚くと、影が激しくついてしまう。天井にバウンスすれば良くなるのだが、ポートレートの画角だと、壁反射になってしまい、バウンスの効果が得られない。
コンパクトで良いディフューザーはないか・・と探したら、この商品がヒットした。
他にもKENKOで袋状の簡易ディフューザーもあったが、こちらの方が反射面が大きく、効果が大きいように思える。
取り付け方によってはディフューザーの端が画面に入り込んでしまうので注意が必要だ。
後は、実戦投入でどういう結果になるかだ・・。
TAMRONのレンズと、フィルター、キャップが揃ったので、実戦投入前にZV-E10に装着してみる。
シンプルなパッケージに、自分歴史的には少し大柄なズームレンズが収まっていた。フードと前面キャップ、マウント側のキャップも付属している。
早速、E10のキットレンズを取り外し、11-20レンズを装着。流石にキットレンズと比べると全体的に大きくなってしまうが、許容範囲内か。勝手に、パワードズームかと思い込んでいたが、マニュアルズームだった。だが、操作感は全く問題ない。広角端も広く、使いやすそうだ。ワンプッシュフォーカスを試してみたが、動作も問題なく、音も静かだ。
購入したマルミのフィルターとキャップも装着し、週末はいよいよ実戦投入となる。
タムロンのズームレンズが届いたので、それ用にフィルターとキャップを購入。ついでに、底をつきそうになっていたELECOMのクリーニングリキッドも発注。
昨年から買おうか悩んでいた、タムロンの超広角ズームレンズ。年初のヤフショのクーポンで購入意欲に火が付き、買ってしまった。
キットレンズでも大きな不満は無いのだが、一絞り前後(キットレンズはF3.5-5.6)明るいため購入に踏み切った。
キットレンズが116gに対してこのレンズは335gと3倍くらいになる。大きさも、φ64.7mmx29.9mmが、φ67mmx86.2mmと、長さ方向がぐっと大きくなる。常用できるかは、実際に持ち出してみないと何とも言えない。
いずれにしても、実戦投入が楽しみだ。
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