2026年の三昧

  • 2026-01-19


『鈴木慶一の部屋 -創作の坩堝-』
2026年1月19日(月)
会場:神保町 試聴室 (千代田区西神田3−8−5 ビル西神田1階 MAP)
時間:13:00〜21:00(30分毎入替制/最大90分まで滞在可)
料金:1,800円(30分毎)+1ドリンク(500円/入場時)




非常に特異なイベントだ。
神保町の試聴室で、鈴木慶一の自室を再現したイベントを1週間に渡って開催するという。
来場者は慶一さんの部屋が再現された空間に滞在し、そのコレクションを手に取り、椅子に座ったり寝そべったりしても良い。

時間が取れそうな平日に予約してみる。
一点失敗したのは、1800円というのは30分の料金なのだが、最大90分まで滞在可、と書かれていたので、90分枠を予約してしまった事。
高いなぁ・・と思ったが時すでに遅し・・。90分も流石に居てもやることないよな・・。

当日、出張で札幌に飛び立つ前に立ち寄る。
13:00-14:30で予約して、13:00に到着したのだが開場時間なので少し人が多い。90分も時間があるので、10分位近隣をプラプラしてから入場する。

話には聞いていたが、凄い再現性だ。
レコードやビデオテープ、本やアルバム(写真の)などがうず高く積まれている。
床の絨毯の下の、何やら人型の窪みまで再現されている。

キーボードや、以前使っていたMacintosh SE30も鎮座している。
まずびっくりしたのは、ビデオテープの多い事。慶一さんは本当にビデオボーイだったのだな・・とあらためて思い知らされる。
エアチェックしたテープだけでなく、パッケージ品もある。
さらに、ビデオ屋の手書きコピーのカタログも何冊も置いてあった。
あまり自分はこうしたものを利用したことはなかったが、40年くらい前は海外のマイナーな映画などは、こうした業者からビデオや8mmで購入するしかなかったのかもしれない。 値段はどれも2-3万円と高価だ。

アルバムの写真も興味深い。たくさんの写真が保持されている。
レコードが少ないのは、現在もコレクションとして保管しているからだろうか?

とにかく、圧倒された。
自分も相当なヲタクだという自負があるが、それ以上だ。
流石に90分は滞在できず、60分で会場を後にしたが、なかなかに面白いイベントであった。


  • 2026-01-13


鈴木博文 2days「儚くなる銀河への歌」生配信編

Open 19:50 / Start 20:00
Charge : \2,500 
於:TwitCasting (ツイキャス プレミア配信) @lete




またまた博文さんの生配信。
前日には同じleteで弾き語り公演も。たまには生leteも行きたいのだけど、祝日の夜が多いので避けてしまう。土曜日だと良いのだけど・・。

今回は冒頭数曲は博文さんがキーボードで弾き語り。
その後emaさんとキーボードをバトンタッチして、博文さんはギターで弾き語り。
アンコールに応えた曲が中心で、頬打つ雨、のような博文さんの作ではない曲も珍しく披露された。
アイスな僕とアイアンな君も非常にレアだと思う。

《セットリスト》
モノレール
滑車と振子
どん底人生
銅線の男
降参の旗(Flags)
アイスな僕とアイアンな君
頬打つ雨
スタジオミュージシャン
ナイトウォーカー
ボクは幸せだった

週末の恋人
そうだろ
夢に住む
海を歩く星
琥珀色の骨
月の爪
裸足のリタ


  • 2026-01-11


「しちょさんの直枝政広」
2026年1月11日(日)
会場:日ノ出町試聴室その3

出演:直枝政広(ゲスト:大谷能生、三沢洋紀)

Open 16:00 / Start 16:30
料金:前売予約\4500(+1drink 500円) / 当日5000円(+1drink 500円)
60人限定




今年最初のリアルライブは直枝さん。
日出町の視聴室でサックス奏者の大谷さんの企画で開催されるイベントだ。

強風の中関内から歩いて会場へ。整理番号は19番で、真ん中辺りだけど通路があって見通しの良い席を取ることができた。

30分程で開演時間になり直枝さん登壇。まずはソロで弾き語り。
リズムマシンも使いながら渋く進行。
新しい曲や、細野さんトリビュートの曲も披露。

そして後半。休憩なしで大谷さん登壇。
このハコは大谷さんのホームグラウンドだそうで、昨年の10月にオーディオ専門誌のアナログで、直枝さん宅のオーディオルーム拝見、というコーナーがあって、それが縁となったそう。 雑誌編集者が大谷さんの大学のジャズサークルの知人で、単なるライターとして大谷さんにオファーがあり、二つ返事で引き受けたと言う。
取材後の飲み会で盛り上がり、ここでやろう、となったそうだ。

大谷さんとのDuoは全て大谷さんのリクエスト。
服部良一の蘇州夜曲とか渋い曲が連発。
終盤になるとこの店の店長の三沢さんもエレキギターで加わる。
港を感じる曲、との事で塀の上へ。
そして、Edo River。

アンコールも続けて3人で愛のさざなみを。
これで終わりかと思ったら、本当の最後に直枝さんソロでJucy Lucyを熱くかき鳴らしてくれた。

なかなかに面白い企画が新年一発目のリアルライブとなった。

《セットリスト》
1. 蜘蛛のブルーズ
2. きみがいたなら(新曲)
3. 市内観光(新曲)
4. 夏なんです(細野晴臣)
5. 地球最後の日(小西康陽)
6. ハリウッド・スキャンダル(郷ひろみ)
7. みんな夢の中(高田恭子)
8. さよならいとしのBaby Blues(鈴木雅之)
9. 蘇州夜曲 (ダークダックス / 服部良一)with 大谷能生
10. 暗い港のブルース(キングトーンズ)with 大谷能生
11. 夜霧よ今夜もありがとう(浜口庫之助)with 大谷能生
12. 塀の上で(はちみつぱい)with 大谷能生、三沢洋紀
13. Edo River with 大谷能生、三沢洋紀
14. 愛のさざなみ with 大谷能生、三沢洋紀

アンコール
15. JUICY LUCY


  • 2026-01-04


「 FOU New Year Show 2026」

出演:
鈴木博文(Vo./Gt.)、大田譲(Ba.)、鳥羽修(Gt.)、東涼太(B.Sax)、emma mizuno(Pf,Cho)

於:Cafe & Live spot FJ’s (中目黒)
open 18:30 / start 19:00
adv \4,500 door \4,800 (共に+1drink)




今年の一発目も配信ライブ。
昨年と同じ、博文さんのFOU HEROsだ。例年FJ'sで開催されている。

ここのところの定番のメンバーで、今回は初っ端から5人の演奏でスタート。
休憩を挟んでemaさんの弾き語りコーナーがあり、続いてemaさんの北海道土産をジャンケン大会で配分。

後半も5人で老練な演奏だが続く。
アンコールはたまに演奏するお気に入り曲、この素晴らしき世界。

《セットリスト》
インテリア
工場と微笑み
銅線の男
ボクは負けそうだ
舌を噛んだ、テクテクと歩いて
心乱れて
ロウドウカ
フェンス

emaコーナー
ジャンケン大会

Early Morning Dead
ノーウェアウーマン
レールの上
モーテル
海を歩く星
車輪の上で
レンガの男
Bomb
キリギリスのメス

この素晴らしき世界


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