その3・NGNへの移行
NGNへの移行工事で、機器が交換

▲元々使っていたONU。

▲GE-PON型の新しいONU

▲NTTより貸与されたルーター。住友電工製のRT-S300SE。

▲無線LANカードもささるが、サードパーティ品は動作しなかった。

▲ひかり電話用に購入した、パイオニアの普通の電話器。
通信速度を比較。結果としては、ベーシック比で20%前後のスピード向上が達成できた。また、インターリンク回線に関してはルータをNTT貸与のものと交換したため、倍以上の向上となっている。




▲従来のBフレベーシック、SuperOPT100を使用したエキサイトでのスピード計測。




▲Bフレネクストで、同じくSuperOPT100を使用したエキサイトでのスピード計測。




▲従来のBフレベーシック、XR300を使用したINTERLINKでのスピード計測。




▲Bフレネクストで、NTT貸与のRT-300SEを使用したINTERLINKでのスピード計測。

▲エキサイトの下りスピードのベーシックとネクストの比較。 20%程度のスピードアップしている。

▲エキサイトの上りスピードのベーシックとネクストの比較。 BNRのベーシックが異様に遅いが、計測の揺らぎか。 元々、計測タイミングによって結構結果にはバラツキがあった。

▲インターリンクの下りスピードのベーシックとネクストの比較。 ネクストではルータを変えているので、大幅に速度は向上している。 同じルータでは、時間帯が違うのか微妙な結果。
ルータの性能で頭打ちになっていたのかも。

▲インターリンクの上りスピードのベーシックとネクストの比較。 下りよりもスピードが出ている結果もある。 これもルータの性能のせいか?
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