2020年8月の物欲



<20-08-29>

EZCap 273A HDMIレコーダー到着!

発注から一か月ほどかかったが、ようやく到着した。シンガポールポスト発送なので遅配は致し方ないところ。

















厚手のボックス箱に梱包されており、しっかりしている。
内容物は本体とリモコン、アナログビデオケーブル、USB充電ケーブル、取説だ。
試用のため軽く充電し、電源を入れる。ピロリンと音を立てて起動し、メッセージが画面に表示される。
単体で画も音も出るのはなかなか便利だ。録画先ストレージとして、少し前に買ってあった128GBのmicroSDカードを装着。フォーマットはexFATを使用。ソースはPCのHDMI出力で、YouTubeの動画を録画してみる。





プレビューに動画像が表示され、音声も出力される。本体の録画ボタンを押すと録画が開始された。静止画スナップショットも可能で、リモコンか、[OK]ボタンが取得が可能だ。

キャプチャーした動画、静止画をPCで確認してみたが、素晴らしい。静止画は、JPEG圧縮のせいで、PC画面のtextとかはちょっと崩れ気味だが、動画かなり綺麗だ。bitrateは最高品質に設定してたが、映像17Mbps、音声128Kbps、きちんと60fpsとなっている。残念なのは、ファイルが4GB単位で分割される点で、これがなければ再強化もしれない。いずれにしても1万円少々で、こんなに手軽にFHD@60pの録画できるとは!


<20-08-27>

Apple USB-C Digital AV Multiportアダプタ MUF82ZA/A 7,060円(POINT353)@yodobashi.com








iPad ProからHDMI出力を出したくて購入。中華な安いアダプタは会社用にあるのだけど、ちょっとイマイチなのでもう少ししっかりしたものを買おうと物色。
当初、ANKERの製品をamazonでポチッたが、思い直した。安物買いの銭失いになるのは嫌なので、高いけど間違いのないApple純正品を購入。これなら長く使えるだろう。

《後日談》 物が届いて、開封して、ふと、これって持ってなかったっけ??という疑念が・・。自分の物欲日記を調べたら・・あった!MacBookを買った時に一緒に同じものを買っていた・・。ショック・・・。何てこった・・。でも、どこにあるんだろう・・捜査中・・。


<20-08-17>

Lexar 256GB LSDMI256BB633A Class10 UHS-1 U3 V30 A1 microsdカード 3,679円@あきばお〜ネット本店







DAP用に、容量の大きいmicroSDカードを導入。先日SanDiskのものを購入して、少しバチモノくさかったので(検証した結果、性能的には問題なさそうだったが)、今回はLexarの製品を購入。


<20-08-10>

非接触赤外線体温計 DT-8809C 965円(送料込)@aliexpress
FUYI ハンドヘルドガイガーカウンター 1,743円+送料137円@aliexpress

ドキュメンタリーの大作、チェルノブイリを観た影響で、手元にガイガーカウンターを持っておきたくなった。3.11の直後は高騰して入手難だったが、今は流石に簡単かつ安価に入手できる。
ついでに、非接触体温計ももう一台発注した、気長に到着を待とう。


<20-08-10>

SONY ワイヤレスリモコン RMT-B119J 1,680円@ヤフオク

メルカリで入手したソニーのBDプレーヤーが学習リモコンで動作しない。プレーヤー本体の不良の可能性もあるが、切り分けもできないので純正のワイヤレスリモコンをヤフオクで落札。
新品だと3,000円近くし、eBayだと1,000円以下もあるが、日本仕様とコードが異なる可能性があるため、ヤフオクを選択した。


<20-08-10>

ASrock DeskMiniを組み立て

パーツが揃ったので、ASRock DeskMiniを組み上げた。
ベアボーン本体、CPU、メモリは今回新調。SSDは死蔵していた256GBのものを流用した。


















組み立ては簡単。SSDを底面に付けるのだけがちょっと面倒だったが、M.2仕様で組むのだったらガワを2本のビスを外すだけで作業ができる。本体は、ATX電源そっくりで大きさもそれくらい。小型PCは多々あるが、デスクトップCPUが利用可能でこの大きさは驚きだ。
出来上がったPCを、Windows Server 2016のブートUSBで起動してセットアップ。
何も問題なくセットアップは完了した。Windows Updateに時間を要したくらいで、本当に短時間で構築は完了した。

会社に持ち込み、使ってみたが、凄く静か。袖机の上に置いたが、ファンの音は全然気にならない。動作もサクサクで


<20-08-10>

パイオニア カナル型イヤホン SE-CH5BL 5,660円(+POINT 364)@楽天ビックカメラ






パイオニアのXDP-20を買った勢いで、バランスの2.5φ接続のイヤホンを購入。
1万円以下のものだと、パイオニアのSE-CH5BLと、AZLA ORTAが選択肢として上がる。AZLAの方が初値は高くて、お買い得感は強いのだが、あまりレビューが出てこない。価格.comの唯一のレビューはちょっと職業提灯ぽい。5chでAZLAスレ見ても、ここ最近全く盛り上がってない。韓国ブランドというのも、信条的に二の足を踏んでしまう。
しかし、AZLAのケーブルはmmcxという着脱式になっていて、ケーブルも、自分は知らないが、Labkable社という著名ブランドとのコラボらしい。

しばらく悩んだが、やはりパイオニアの方が良くも悪くもレビューが多く(しかも、良いレビューの方が圧倒的に多い)、プレーヤー本体と同じブランドということで安心感がある。楽天ビックカメラがポイントを加味すると一番安いので、ポチった。


<20-08-09>

パイオニア private デジタルオーディオプレーヤー ネイビーブルー XDP-20L 15,400円amazon.co.jp(MERUCI)








SACDリッピングプロジェクトが引き金となり、ポータブルなDSD対応プレーヤーが欲しくなった。
価格.comで調べると、パイオニアのXDP-20が発売時の半額くらいになり、圧倒的に安い。
この世界には疎かったのだが、バランス接続の2.5φのヘッドホンが接続可能、DUALコーデック搭載というのが最近のトレンドで、両方対応している。また、自分には縁がないが、CDなどでも採用されているMQAにも対応している。
風見鶏で13,500円ほどで30台以上の在庫があるが、カラーがピンクなのが残念。
他の機種を物色すると、SONYは高いので却下するとして、今やパイオニアのグループ企業・・というか、同じ会社で別ブランドのオンキヨーから、DP-S1Aというのもラインナップされている。調べると、ほぼ中身のHWはXDP-20と同一で、音作りと、外観に掛けたコストが違うようだ。実売は27,000円弱と、パイオニアの倍。どれだけ使うか未知数なのに、中身一緒で倍額投資は厳しいので、やはりXDP-20に絞り込むことにする。
最後はボディカラー。amazonマケプレに、2,000円ほど高いがネイビーブルーのモデルが若干数の在庫があった。少し悩んだが、在庫店も少なく、値段が上がったらショックなので、その日のうちにポチってしまった・・。


<20-08-08>

Intel Pentium G4560 (3.5GHz) BOX LGA1151/2C/4T/L3 3M/HD610/TDP54W 3,980円@じゃんぱら秋葉原3号店
メガネケーブル 1.5m W-15 249円 x2@コンピュエース
メガネコード 0.2m W-02 214円@コンピュエース
Sandisk 128GB microSDHC UHS-I U1(Class 10) USDSQUNS-128GB-GN6MN 1,480円 x2@あきばお〜0号店
NOCTUA グリス NT-H1-10g 1,639円@OLIOSPEC

まず、Pentium G4560。DeskMini構築のために購入。当初、オークションで入手しようとヤフオク、メルカリなどで物色していたが、なかなか良さそうなものが見つからない。メルカリなどでタイミングよければ3,500円程度で状態の良いものを変えたようなのだが、この時点では4-5,000円となってしまう。
それでは通販の中古で良いものはないか・・と探したら、じゃんぱらで見つかった。クーラーやパッケージも揃っていて、3,980円。他の買い物もあるので、取り置きで久々に秋葉原ままで足を延ばして購入した。




他に購入したのは、中古購入したBDプレーヤー用のメガネケーブル。予備と短いのも買っておく。




また、電車移動中に、SDメモリカードも買うことにした。手配中の中華HDMIレコーダなどでの使用を想定したものだ。あきばお〜で物色して、当初、SAMSUNGかTranscend、東芝あたりにしようかと思っていたが、Sandisk品の方が4-500円安かったので変更した。
買ってから、Sandiskって偽造品多かったよな・・とパッケージをよく眺める。怪しい・・。パッケージのロゴに異常は無さそうだが、裏面のエンボス加工がない。本体表面の塗装も粗いような気がする。家に帰ってから早速鑑定。
パッケージにエンボスはないが、内梱包はシュリンクされてて、ここは合格。規格ロゴも問題なさそう。本体は怪しいような気もするが、確固たる証拠もない。
















PCに挿してみると、exFATで認識され、容量も間違いない。FAT32で認識されるものは偽造品だそうだ。



さらに調査を進めるために、真贋判断に役立つという、H2testwというフリーソフトを試してみる。偽造品では途中でエラーで止まったりするそうだ。







結果は、正常に完遂。読み込みスピードが若干遅いようにも思うが、読み書きともに概ね正常値だ。最後にCrystalDiskMarkを走らせたが、こちらも正常。



結論として、このSDカードは正規品と見て良さそうだ。

最後にNOCTUAのグリス。手持ちの予備品が減ってきたので、一本購入。高級品ではないが、これで十分だろう。





<20-08-07>

Kingston DDR4 2666MHz 8GBx1枚 Non-ECC Unbuffered SODIMM CL19 KCP426SS8/8 3,533円@amazon.co.jp



DeskMiniの組み上げに必要なSODIMMメモリを購入。もう少し安いものもワンズとかにあったが、取り寄せで時間がかかりそうなので、amazonのKingstone製にした。
会社の検証用なので、容量は控えめに8GBにした。


<20-08-07>

ASRock DeskMini 110/B/BB 14,390円(POINT11%)@yodobashi.com




お盆休みも自粛で暇そうなので、会社で使う検証用のミニサーバを自腹で組むことにした。価格.comでベアボーンを調べたら、ECS LIVE STATION LS-4-64というBay-Trailベースのミニベアボーンがビックカメラで8,780円で販売されていた。
少し古いAtomで2c/2tだが、メモリも4GB載っている。ストレージは直付けだが、SATADOMという、eMMCよりもマシなものが64GB分載っている。拡張性は無いし、ロースペックではあるが、サイズ、価格では最有力だ。
しかし、販売先のリンクに飛んだら、在庫切れ。どうも、僅かな差で売り切れたようだ。
しかたなく、別のモデルを物色。INTEL NUCにも傾いたが、ベアボーンとしてはMini-SFXフォームファクタの、ASRockのDeskMiniシリーズが人気のようだ。
AMDベースのものと、Intel H110、H310の3モデルがリリースされている。周辺パーツも含めて、一番安く組めそうなので、H110のモデルだ。

最安はamazonだったが、POINTを加味するとyodobashi.comが最安。yodobashiも在庫僅少で、LIVE SATIONのように売り切れになると嫌なので、休み前にポチってしまった。

CPU、メモリは互換性のあるものは手元にないので別途購入予定。
SSDは余りの2.5インチがいくつかあるので、それを使用予定。ちなみにNVMeのM.2 SSDも使えるとのこと。小さいのに、意外と遊べそうだ。


<20-08-02>

SONY Blu-rayプレーヤー BDP-S590 3,800円@メルカリ
Pioneer リモコン RC-2425 1,800円@ヤフオク








まだ、PioneerのBDP-160が到着していないが、もう一台SACDリッピング目的でBDプレーヤーの中古品を購入。SONYのBDP-S590だ。
海外のサイトの情報によると、このモデルも、Pioneer機と同様の手順でSACDのリッピングができるようだ。
中古品はあまり出回っていないようで、amazon、ヤフオクでは扱いがなかったが、偶然、メルカリで安値の出品があったので、即ゲットした。

また、パイオニアプレーヤーのリモコンも、念のためヤフオクでゲットした。転売する際に、リモコンがあった方が高値になりそうなので。


<20-08-02>

AUKEY PA-Y12 急速充電器 ACアダプタ PD3.0対応 60W 2,999円 -POINT130円 =2,869円@amazon.co.jp

これまで使っていた、ANKERの合計60W(USB-C単独は30W)の5ポート急速充電器 PowerPort+5が、気づいたらUSB-Cポートだけ死んでいた。amazonのレビューを見ると、Cポートだけ死ぬ事例は多いようだ。
またANKERを買うのはちょっとな・・と悩んでいたら、AUKEYの同様の製品がセールしていたので、購入してしまった。今回の製品は、USB-C単独で60Wの出力が可能だ。
購入後調べたら、この製品、USB-PDのPPSという規格(モニタのEDIDみたいなもの)に難があり、接続する機器によっては正常に充電できなくなる(充電、切断を繰り返す)ことがあるみたいだ。まあ、ThinkPadで使えなかったら、返品かな・・。












注文翌日には実機が到着。ThinkPad X1C 7thで動作確認。結果は、問題なし。充電・切断を繰り返すこともなく、60WのUSB-C電源として認識されている。


<20-08-02>

DVDFab Multi-Authorization for 3 PCs(Never Expire) 3,534円@DVDFab.cn

サブPCの更新作業の一環で、DVDFabのインストールを行ったら、認証で、全ての台数を使い切っている、と警告。DVDFabには台数カウントなんてなかった筈なのだけど、マイアカウントの頁を見ると、ライセンス1のところ、2台にインストールしている状態になっている。




まあ、元々のライセンス規約上は、1ライセンス1PCなのだろうけど、以前無かったライセンスチェック機能が追加されたのは残念だ。
使用ライセンスは一括リセットすることはできるのだが、いずれにしても1ライセンスでは、メインPC、サブPCの2台で使うことはできない。

仕方なく、久々にDVDFab.cnで買い物をすることにする。
追加ライセンスは結構安くて、3PCsが、3,543円。自分はDVDFabとPasskeyの二つを所有しているが、どちらに対してのライセンスか、明記がない。ということは両方のソフトに対して有効なのだろう。
念のため、一度使用ライセンスをリセット(これは一年に一度しかできない)し、その状態で追加ライセンスを購入した。クレジットカードの使用は怖いので、PayPalで決済した。










マイアカウントの頁では、PC用のライセンスは4に増えた。ちなみに、ライセンスをリセットしたので、それまで使っていたメインPCのDVDFabは再認証しないと使えないだろう・・と思ってたのだが、再認証無しで問題なく動作してしまった。まあ、ライセンス自体は何時かは必要となるのだから、どうでも良いのだけど。

・・翌日、PCを起動してDVDFabを立ち上げたら、認証画面出てきました・・。オンライン認証しました。訂正します。


<20-08-01>

サブPCの更新作業

先月買い置きしたマザーボードとCPUを使い、サブPCを更新した。
今回、それ以外のPCパーツの更新は行わない。ハードディスクを2TB->4TBに更新しようかとも思ったが、全体容量の半分も使用していないので現状のままとした。メモリは、元々4枚キットの32GB分の半分しか使っていなかったが、今回フル実装にした。

新パーツのマザーボードの外観を確認。


















評判通り、最廉価クラスのマザーながら、しっかりしたヒートシンクが付いていて好感が持てる。ASUSだったらこの価格でこの作りは無理だろう。
リアパネルの端子は割り切っていて、デジタルオーディオやマルチ音声出力は無い。ビデオ出力はVGA/HDMI/DPの3つ。VGAがDVI-Dだったら嬉しかったが、まあ、変換アダプタを使えば問題ない。USB-Cが一つ付いているのは今風なところか。VGAの他に、PS2も一つついている。Bシリーズなので、ビジネス用途も視野に入れて、レガシーなI/Fを付けているのだろう。


















ここからは換装作業。CPU換装は簡単だったが、バックプレート固定用のスペーサを挿入し忘れ、一度取り付けたクーラーを再実装するハメとなった。
また、リアパネルの爪がDPとHDMIポートの内側にはまり込んでしまいケーブルが挿さらずに焦ったが、パネルの装着し直しで問題解決した。
自作歴4半世紀で、2回も解体しなおし・・という体たらく。恥ずかしい限りだ・・。

また、Windows 10のセットアップの途中で、エラーが発生した。
エラーコード:0x80070570で、ファイルが破損しているか見つからない可能性があります。とのメッセージだ。
Webで調べて、まずメモリを半分にして試したが、ダメ。 インストールUSBを別のUSBメモリに変えてもダメ。ちなみにこの際は、セットアップの早々で別のメッセージのエラー(失念したが、インストールメディアが壊れている・・といった類の)が出た。
最終的に、元々使っていたUSBメモリを再度用い、Rufusでパーテーション構成をGBT→MBRに変えてインストールUSBを作成して試したらうまくいった。MBRに変えて治ったのか否かは結局不明だ。

セットアップ後、ベンチマークを実施。


i5-10400のSystemInfo


i7-6700のSystemInfo



i5-10400のCPUベンチマーク


i7-6700のCPUベンチマーク



i5-10400のOpenCLベンチマーク


i7-6700のOpenCLベンチマーク



i5-10400のVulkanベンチマーク


i7-6700のVulkanベンチマーク


GeekBench5を走らせると、シングルスコアはi7-6700Kとほぼ同一。マルチスコアはコア数増加分の増加。グラフィックスは多少の向上。まあ、スペック通りなのだろうけど、これだと、体感上はほとんど変化なしなんだろうな。


CrystalMarkのベンチマーク


CrystalMarkのベンチマーク


もう一つ、CrystalMarkも実施。こちらも、若干の向上程度。
まあ、CPUのベースクロックは、6700Kが4.0GHzに対して、10400は2.9GHz。ブースト時は同じ4.3Ghzだが、この差がありながら、シングル性能が同等というのは、良しとすべし・・なのかもしれない。


<20-08-01>

Pioneer Blu-rayプレーヤー BDP-160-K(中古) 10,100円 +送料810円 +3ヶ月保険300円@ヤフオク








以前から気になっていた、SACDのリッピングのために、中古のパイオニアのBDプレーヤを購入。SACDのリッピングは、パイオニアのBDP-160/170、OPPOの103/105等で可能とのこと。前者はMediaTekのMT8560、後者はMT8580のチップを使ったモデルだ。
OPPOは高いから対象外として、パイオニアの二機種の中古価格を暫く物色していたが、なかなか手ごろな金額に出会えない。程度の良さそうなものだと、3万を超えてしまう場合もある。
amazonの中古相場は、2万円台から。
そしてようやくヤフオクで、約1万円で中古のBDP-160を落札できた。直前に、別の160の落札があった(落札価格は28,750円)のと、この出品の終了時刻が夜中の2時過ぎだったので、最後まで参戦できた人も少なかったのだろう。いずれにしても、無難な金額で良かった、良かった。念のため、ヤフオクの3か月保証も付けてみた。