AVシステム・2020
<20-08-23>
DENON AVアンプでハイレゾ音源を試す
DENON AVアンプは、DLNAサーバ機能を経由しないとアクセスができないようだ。 ASSET UPnPと、TWONKYの二つのサーバソフトがあるので、両方でハイレゾ音源を収録したdsdフォルダをコンテンツフォルダとして登録した。 まず、通常の2chのdsd音源だが、DENON AVアンプが2.8MHzまでのdsdしか対応していないことが分かった。5.6Mの音源はフォーマットエラーとなり、全く音が出ない。AVR-X7200WAはそれなりに最近(2015年)リリースされたモデルなので、5.6Mくらいサポートされているだろう・・と思っていたが甘かった。この分野は、ONKYOの方が進んでいるようだ。ちなみにTWONKYとASSETだと、TWONKYの方がDSDへの対応がしっかりしているようで、ASSETではDSDファイルの再生がおかしな場合があった(何故かWAV 96KHzとして再生されたり、ジャケット画像がおかしくなったり、等)。 ![]() 2.8MHzのDSDは再生可能 ![]() 5.6MHzはフォーマットエラー そして、Blu-ray Audioからリッピングしたdtsのファイル。これは、サーバのアルバムリストに表示すらされない。タグ情報がないとダメなのだろうか? 5.1chのdsdが再生できないのは痛いな・・と、何か代替の手段はないか・・と考えたら、あった。ユニバーサルプレーヤのUDP-205があるではないか! UDP-205を起動して、ネットワークタブを選択。サーバを選択すると、dsdファイルの一覧が表示される。そして、5.1chの曲目を再生すると・・出た!サラウンドのマルチ音源だ! ![]() ![]() ![]() ![]() 鈴木慶一 / No.9 話がそれたが・・、感激した! マルチch DSD音源を、ファイル再生で聴けるとは! その勢いでdtsも・・と思ったが、そもそもサーバ側で認識していないので、NG。USBメモリにコピーして・・も試したが、中身を認識せず。そもそも、USBメモリのタイトルが謎の中国語になってしまった・・。この日はここまでで、もう少し色々調べてみることにした・・。 ちなみに、マルチchのDSDやFLAC、TrueHD音源は、ONKYOのAVアンプは正式に対応していることが分かった。e-onkyoでこれらの音源が配信されており、それに対応するためもあるのだろう。ONKYOの製品は、AVR-X7200WAの前に使用して、チープな感じがしてイマイチな印象があったが、ことハイレゾ音源についてはDENONより先進的なようだ。まあ、今となっては会社自体の存続が怪しくて、製品を買うのは不安ではあるが・・。 <20-08-23>
256GBのmicroSDXCを使用
まずは、真贋判定。パッケージには、怪しそうな部分は無い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今、追加でYMOや吉田美奈子のSACDを注文しているが、これらのデータをコピーしても、十分に収まりそうだ。 あらためてPioneerのDAP、XDP-20で視聴してみたが、十二分な高音質だった。前回、少し硬質な音が・・と書いたが、イヤホンの入りが甘かったようだ。きちんと耳に装着したら、音がぐっと良くなった。 2万円もしないプレーヤーでこの音質が聴けるとは、なかなかだ・・。 <20-08-22>
Blu-ray Audioのリッピング
サポートされる音声は、通常のBlu-ray同様、44.1-192kHz、16/24ビット、LPCM/Dolby TrueHD/DTS-HD等・・ということのようだ。 こちらも最近のリリースは数が減ったそうだが、一時期はヨーロッパでそれなりのタイトルがリリースされ、自分の手元にはイギリスのXTCのSurroundシリーズが5枚ある。 ![]() Nonsuch ![]() Oranges & Lemons ![]() Drums & Wires ![]() Skylariking ![]() Black Sea まあ、これらBD/DVDリッピングソフトを使うのが手軽そうなので試し見ることに。 候補にあがるのは、DVDFab、leawo、Blu-ray Masterの3つ。これらのソフトのBlu-rayリッピングのファンクションを利用すれば、音声トラックを吸い上げることができそうだ。この中ではBlu-ray Masterが最も安く(BD Copy/Rip合わせて$60くらい)、ついでleawo。DVDFabはそれなりの価格だ。 自分は、DVDFabのうち、DVD Copyを持っている。また、シリーズが異なるが、passkey DVD/BDも持っている。 BD Ripは単品だと割引有りで約10,000円。BD Copyとのセット品で割引ありで15,000円となる。 leawoとBlu-ray Masterもダウンロードしたが、中華なソフトをたくさんインストールするのは気が引けるので、まずはDVDFabの試用版を使うことにした。 試用版・・といっても特別なものをインストールするわけでもなく、いつものDVDFab DVDコピーと同じ画面から、BDリッピング機能を利用できる。ただし、未ライセンスの機能を使うと、初回から3回(もしくは1か月)だけ試用で利用できる、という仕組みだ。 XTCのBDメディアをISO化したものをExplorerでドライブとしてマウント。これをソースとして試用してみる。 ![]() DVDFabでリッピングを選択 ![]() 5つのトラックがある ![]() 5.1chにはさらにPCMやDTS-HDが ![]() DTSでリッピング これでリッピングができたのか・・。 半信半疑でこのファイルをVLCプレーヤで再生すると、音が出た! 2chなので、5.1chか否かは確信できないが、ハイレゾな音がする! でも、各曲はトラックとして分離されず、一つのファイルになってしまうのか・・。 ただ、これだと無変換ではなく、再変換しているような気がするので、出力形式でAudio Copyを選んで試してみることにする。 ![]() Audio Copyの設定 ![]() Aduio Copyでリッピング 単純なAudio Copyでは生ファイルで、そのままでは再生できないのか・・? 再度試そうとしたが、色々やっていたら試用回数の3回が終わり、リッピング機能が使えなくなってしまった・・。 BD Rip機能を購入するしかないのか・・。 あるいは、安いBlu-ray Masterとかに変えるか・・。 いずれにしても、もう少しBlu-rayオーディオや、マルチchのハイレゾ音源について調べてみることにしよう。 <20-08-21>
DVD Audioリッピングを再考
ディスクダイレクトならリッピングできるが、isoファイルからだと自分と同じエラーで失敗するという内容。 それに対するレスを読むと、DVD AudioのコピープロテクトのCPPMが解除されていないということがわかった。DVDFabのクローンモードを使う必要がある、とも返答されていた。自分はDVDFabのクローンモードでリッピングしていたので、CPPMが解除されていても良さそうだが、いずれにしても、CPPM絡みで失敗していたのは間違いなさそうだ。MLPは関係ないだろう。 よくよく調べると、先般DVD Audio Extractorでリッピングできたと思っていたファイルも失敗していた。数百Kバイトのファイルができていただけだった。 そこまで、まずはディスクからダイレクトにリッピングをしてみた。 そうすると、Foobar2000、DVD Audio Explorer、DVD Audio Extractor、いずれでも正常にリッピングできた。 ![]() foobar2000のRIP中 ![]() foobar2000の出力ファイル ![]() DVD Audio ExplorerのRIP中 ![]() DVD Audio ExplorerのRIP中 ![]() DVD Audio Explorerの出力ファイル ![]() DVD Audio ExtractorのRIP中 その後、あらためてDVDFabのクローンモードでISO化をしてみたが、やはりそのファイルからはリッピングはできず。 ![]() DVDFabのクローンモード ![]() DVDFabでは[Disc is not opened.]の情報 ![]() passkeyでも[Disc is not opened.]の情報い ![]() ImgBurnではCSS/CPPMのプロテクトの警告 <20-08-18>
DVD Audioディスクのリッピング
DVDオーディオのリッピングだ。 今や、DVDオーディオはSACD以上に風前の灯火(と言うか、既に終わっている・・)で、自分も一枚しか、同ディスクを所有していない。 SACDはソニーが規格化したフォーマットだが、それに対抗して当時の日本ビクターが主導して規格化したのがDVDオーディオだったと記憶する。 今となっては不毛なフォーマット戦争なのだが、その最終章なのかもしれない。SACDがDVDオーディオを駆逐したのだが、かといってSACDが市場を制したわけでもない。今やジリ貧なのだ。何か、LD vs VHDを思い起こす、勝者のない戦いだ・・。 で、その唯一のDVDオーディオが、崇拝する清水靖晃氏の代表作、「Cello Suites」。バッハの無伴奏チェロ組曲を、テナーサックス一本で、様々な場所・・石切場や教会、トンネルや水力発電所で、その環境残響も楽器の一部として収録した、世界に誇る傑作だ。 ![]() 清水靖晃 / Cello Suites SACDとは異なり、トラックの吸い出しも容易だ。ちょっと調べただけで、 Foobar2000 DVD Audio Explorer DVD Audio Extractor の三つの方法があるようだ。 三つとも試してみたが、DVD Audio Extractorしか上手くいかなかった。ただし、有償ソフト。30日はトライアルでフル機能を試用可能で、自分のリッピングしたいディスクは一枚だけなので、このソフトで十分だろう。 《Foobar2000の場合》 ・foobar2000の最新版をダウンロードする ・DVD-Audio Decoder input plugin and Watermark Detectorをダウンロードする ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() が・・エラーが表示され、数百KBのWAVファイルが出力されるだけで終了してしまう。 Webで調べると、同じような症状の人がいるようだ。原因は不明。 《DVD Audio Explorerの場合》 ・DVD Audio Explorerの最新版をダウンロードする ![]() ・変換するトラックを選択し、フロッピーディスクのアイコンをクリックする ![]() 出力を実行すると、[Encrypted Stream]のポッポアップが表示され、変換がストップする。 ![]() リッピングしたDVD-Audioのジャケット裏面を見ると、[音声方式:MLP]とある。MLPとは、DVD-Audioで使用されるメリディアン・オーディオのMLP(Meridian Lossless Packing)のことのようだ。可逆圧縮で、生データの半分程度に圧縮できるコーデックのようだ。DVD-Audioでは必須オプションなので。このコーデックのせいで変換が失敗する、というのは不思議だ。 ![]() 《DVD Audio Extractorの場合》 ・DVD Audio Extractorの最新版をダウンロードする ![]() ・複数のタイトルがある場合は、Title 1,2・・が左ペインに表示される ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 唯一、このソフトを使った場合だけ、DVD-Audioの全トラックの変換、WAVファイルへの書き出しに成功する。 <20-08-14>
ポータブルプレーヤーでdsfファイルを聴く
ちなみに手元にあったSACDディスクは30枚だった。そのうちの13枚はDSDマスタリングの大家、Seigen Ono氏の作品だった。5.1ch収録ありのアルバムも、Seigen氏の作品を中心に、鈴木慶一のソロ等、何枚か含まれている。 プレーヤー本体の選定だが、それほど使い込むとは思えないので、手軽な値段で・・ということで、パイオニアの普及機、XDP-20を購入した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() XDP-20は、ツインDACとバランス出力イヤホン対応が売り、とのことで、バランスイヤホンも同時に購入。同じパイオニアのSE-CH5BLを選択。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <20-08-12>
SOBY BDプレーヤーでリッピング
![]() それはさておき、SONYプレーヤーでもBDリッピングが行えるか確認。 先人たちのWebページをよく読むと、リッピングのための手順は若干PioneerやOPPOと異なるようだ。 ネットワークの設定は変わらないとして、オートプレイとラストメモリーの設定は、SONYプレーヤーには無いようだ。 そのため、PC側のリッピングソフトからプレーヤーにアクセスができるように、おまなじないをする必要があるとのことだ。 それは、 ・Super Audio CD再生層 ・Super Audio CD再生チャンネル という設定を変える、というものだ。 ![]() 今ひとつ理解できないが、確かにそのような動作となる。設定を変更しないとリッピングを受け付けない。 また、ネットワークの設定だが、この機種は無線LAN設定にするとDHCPだけで静的IPの設定ができない(あるいはDHCPサーバが存在するとそれが優先される?)ようだ。 無線LAN設定後、[接続状態を確認する]で、リースされたIPアドレスを確認してPCからアクセスする。 有線LANでのリッピングもトライしたが、やはり上手くいかなかった。解せないが、無線LANでしかリッピングは動作しないようだ。 以下に、SONY製プレーヤーでのリッピング手順をまとめる。 ◆SONY BDP-S590の準備 ![]() ![]() ![]() ![]() ◆PC側の準備 ・c:\直下に、[sadc]という名称のディレクトリを作成 ・[sacd_extract_0.3.8_WIN32]を解凍してできる、[sacd_extract.exe]を、c:\sacdにコピーする ◆USBメモリの準備 ・USBメモリをFAT32でフォーマットし、ラベル名は8文字以内にする ・[SACD-extract-BDP160]を解凍し、中の[AutoScript]フォルダをUSBメモリのルートにコピーする ・電源OFFの状態でUSBメモリを前面のポートに挿す ◆BDプレーヤーの準備 ・USBメモリが挿さった状態で、BDP-S590の電源を投入する ![]() ・起動中に、トレイが強制イジェクトされる ![]() ![]() ![]() ※[Super Audio CD再生層]でも可能とのことで、[Super Audio CD]⇔[CD]でも切り替えができるとのこと <考察> SONY製BDプレーヤーでは、ディスクの自動再生設定がないため、ディスクがオートロードされ、リッピングプログラムがディスクにアクセスできなくなる。リッピングする前に[ミュージック設定]で設定を変更すると、オートロードが中止され、リッピングが可能になるとのこと。 ◆PC側の操作 ・コマンドプロンプトを起動し、c:\sacdにカレントディレクトを移す ・[sacd_extract -i 192.168.xx.xx:2002 -P -I]を実行 ・十数分でisoファイルが、c:\sacdに生成される ◆ISOファイルからDSDファイルの生成 ・iso2dsd_guiを起動する(Javaのランタイムが必要) ・[ファイルの場所]から変換元のisoファイルを選ぶ ・[Output Mode]で[Sony DSF]を選択 ・[Execute]ボタンを押すと、exeファイルと同じフォルダに、DSDファイルが出力される リッピングのスピードだが、1Mbps-2Mbpsと、バラツキがある。大きのディスクでは2Mbps程度だったが、遅いディスクは1Mbps以下のものもあった。 ![]() ![]() ディスク容量は2GB-4GB程度で、曲数や時間、5.1ch音源の有無で違いがあるようだ。 <20-08-10>
パイオニアプレーヤーでSACD Rippingにトライ!
先人たちの作り得たソフトウェアと作業フローを元に実践。 正当な手順をまずは以下に示す。 ◆Pioneer BDP-160の準備 ![]() ・[インターフェース]を選択し、[ワイヤレス]であることを確認 ![]() ・[IPアドレス設定]を選択し、手動でIPアドレス、サブネットマスクを設定 ![]() ![]() ◆PC側の準備 ・c:\直下に、[sadc]という名称のディレクトリを作成 ・[sacd_extract_0.3.8_WIN32]を解凍してできる、[sacd_extract.exe]を、c:\sacdにコピーする ※c:\でなくても、任意のディレクトリで可能 ◆USBメモリの準備 ![]() ![]() ![]() ◆BDプレーヤーの準備 ・USBメモリが挿さった状態で、BDP-160の電源を投入する ![]() ![]() ・起動中に、トレイが強制イジェクトされる ![]() ![]() ◆PC側の操作 ・コマンドプロンプトを起動し、c:\sacdにカレントディレクトを移す ![]() ![]() ![]() ◆ISOファイルからDSDファイルの生成 ・iso2dsd_guiを起動する(Javaのランタイムが必要) ・[ファイルの場所]から変換元のisoファイルを選ぶ ![]() ![]() ![]() ※Stereo/5.1chの2つのDSDオーディオを有するSACDの場合は、[Channel Mode]でDual/Multiを切り替えることで、それぞれのDSDデータを書き出すことができる。 以上でDSDファイルのRIPPINGが行えたのだが、当初陥った点があったので、記載する。 sacd_extractをコマンドプロンプトで実行しても、何も反応がないのだ。 結果的には、当初、ネットワークの設定を有線にしていたのだが、これを無線に変えたらうまく動作するようになった。 原因は不明だが、USBメモリ内の自動スクリプトがWi-Fi接続前提で記述されているものだったのか? 不明だが、結果オーライだ。 SONYのプレーヤでも試したいのだが、リモコンが無く設定変更ができない。学習リモコンで動作するものと思っていたが、ソニーのBDプレーヤーのリモコンコードに設定しても全く反応しない。BDレコーダーやDVDレコーダーのコードに設定してもうんともすんとも言わない。どうしたものか・・。 <20-08-07>
やっと、パイオニアBDP-160が到着
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 交換品のBDプレーヤーが到着した。今度こそ、パイオニアのBDP-160だった!良かった。 市販のDVDを用いた簡易再生テストを行なったが、問題なし。 これでいよいよ、SACDリッピングのテストに移行する準備が整った! <20-08-05>
ソニーのプレーヤーが到着!
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 続いて、初メルカリで落札したソニーのBDP-S590が到着した。 それなりに擦り傷がついているが、電源起動し、市販のDVDメディアを挿入したら、正常に再生できた。リモコンがないので細かい設定は後日に見送りだ。 <20-08-04>
届いたパイオニアプレーヤを開梱するも・・!
<20-08-03>
SONY Blu-rayプレーヤー BDP-S590 3,800円@メルカリ ![]() まだ、PioneerのBDP-160が到着していないが、もう一台SACDリッピング目的でBDプレーヤーの中古品を購入。SONYのBDP-S590だ。 海外のサイトの情報によると、このモデルも、Pioneer機と同様の手順でSACDのリッピングができるようだ。 中古品はあまり出回っていないようで、amazon、ヤフオクでは扱いがなかったが、偶然、メルカリで安値の出品があったので、即ゲットした。 また、パイオニアプレーヤーのリモコンも、念のためヤフオクでゲットした。転売する際に、リモコンがあった方が高値になりそうなので。 <20-08-01>
Pioneer Blu-rayプレーヤー BDP-160-K(中古) 10,100円 +送料810円 +3ヶ月保険300円@ヤフオク
OPPOは高いから対象外として、パイオニアの二機種の中古価格を暫く物色していたが、なかなか手ごろな金額に出会えない。程度の良さそうなものだと、3万を超えてしまう場合もある。 ![]() amazonの中古相場は、2万円台から。 そしてようやくヤフオクで、約1万円で中古のBDP-160を落札できた。 ![]() 直前に、別の160の落札があった(落札価格は28,750円)のと、この出品の終了時刻が夜中の2時過ぎだったので、最後まで参戦できた人も少なかったのだろう。いずれにしても、無難な金額で良かった、良かった。念のため、ヤフオクの3か月保証も付けてみた。 |