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AVシステム・2018
<20-05-10>
OPPO UDP-205のリージョン変更
![]() amazonイタリアから昨年並行輸入で購入していた家なき子と宝島のBDを視聴するためだ。 手順は以下。 ・ディスクが入ってない状態で電源を入れる。 ・[No Disk]の表示を確認後にリモコンで[DIMMER] [DIMMER] [DIMMER] [MUTE] [数字ボタン] [電源ボタン]を順番に押して電源を切る。 ・再度電源を入れるとBDのゾーン変更は完了。 ※数字ボタンは、ゾーンA(日、米)=1、B(欧)=2、C=3 もともとBDP-95用のものだったので、UDP-205で動作するか不安だったのだが、機能した。変更前は再生できなかった家なき子、宝島のBDが問題なく再生できた。 余談だが、家なき子、宝島のBDは再生できるようになったが、日本語音声選択時に字幕が消せない、ちょっと残念な仕様だった。あと、エンンディングが全話共通で、クレジットが同じなのも残念・・。 <19-09-09>
PS4周りのHDMIケーブルを交換
![]() ![]() しかし、結果は変わらず。 色々いじっていたら、灯台下暗し。PS4側のオプション→ゲーム全般→ディスプレイ設定でHDR出力をオンに変更したら、YUV422、BT.2020のHDRの出力ができるようになった。 ![]() ![]() ![]() ![]() <19-08-23>
HDMIケーブルの交換と4K設定
![]() ![]() 流石に光ケーブル。60pにするとメタルケーブルでは映像が安定しなかったのが、ピシッと揺らぎも無くなった。 しかしながら、PCのディスプレイ設定を見てみると、カラーモードがYCbCr420で、かつSDRの設定になっている。 何がいけないのか・・と調べると、TV側に高速信号モード、という設定があり、これにするとHDR入力になる、ということがわかった。実際にはPCを繋いでいたHDMIポートの設定を、オートから高速信号モードに切り替えたら、これまで設定できなかったHDR設定をONにすることができ、画面のコントラストも明らかに変化した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まあ、YUV422よりもRGBのディザリングの方が良いような気がするが、実際はよくわからない。 ちなみに、Fire TVが接続されているHDMIポートはオート設定になっているのだが、そのままでYUV420のHDR(BT.2020)となっていた。 ![]() ![]() ![]() <19-03-02>
もう一度、ソニーストアで確認
結果、届いた返事が以下。 **************************** このたびはお待たせしており、誠に申し訳ございません。 お問合せの件について、引き続き以下にご案内いたします。 いただいた画像の「レンズフォーカス」の文字がぼやけたように見えますが この状態でフォーカスはあっているのではないかと推察しております。 お手数ですが"レンズフォーカス"という文字にフォーカスをあわせるのではなく 「VPL-VW255」の[初期設定メニュー]-[画面表示]を[切]にした状態で 上下左右に表示されている緑のラインを見てフォーカスの調整を おこなっていただきますよう、お願いいたします。 上記の調整でもフォーカスが合わない場合は 恐れ入りますが、下記についてご記載、ご提供いただけますでしょうか。 **************************** ・接続している機器のメーカー名、型番 ⇒ ・現象が発生するコンテンツの詳細 ⇒ ・症状発生時の画面写真 ⇒ **************************** その際、件名を変更せず、このメールにご返信ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 **************************** 釈然としない回答で、煙に巻かれたような内容だ。全く意味不明だ。 5chで質問を投稿すると、スクリーンは拡散するのでハガキなどの紙に投射してフォーカスを合わせた方が良い、という返答があったのでやってみたが、あまり変わらず。最終的には、もう一度改めてソニーストアでデモ機と比べてみる事にした。 先客が居て少し待たされて、ソニーストア5Fの視聴室に通される。今回もVW255のフォーカス調整で困っていることを話し、展示機のVW555のフォーカス調整の調子を見せてもらう。 結果的には、家の255よりは多少フォーカスの合いが良いかな・・という結論に達した。 ![]() ショールームのVW555 ![]() 自宅のVW255 <19-01-27>
プロジェクターを今一度調整
![]() ![]() フォーカスの状態は以前と同じで、フォーカスを合わせるとフレアのようなもので文字が滲み、フレアを無くそうとすると、全体にぼやけてドットも潰れる。その中のベストポジションを撮影し、ソニーストアの555と比べる。 ソニーストアのものは、レジがずれているので何とも言えないが、フレアのようなものは抑えられているように思える。まあ、若干うちの255よりは良いかな、といったところだ。正直、これで不良と言えるかは微妙なところだ、 ちなみに、価格.comで3D視聴時のクロストークが酷い、という口コミがあったが、これについては問題はないようだ。実視聴でも気になるところはなく、3Dグラス越しに画面を撮影しても、クロストークらしきものは見受けられない。 <19-01-14>
ソニーストア銀座に行く
![]() ![]() AV機器のショールームフロアに行くと、VW855しか展示機がないようで、仕方なく上のフロアのお客様相談カウンターに行く。順番待ちをして、自分の番になったが、展示機については下のフロアで聞いてくれ、とつれない対応。仕方なくAV機器フロアのお兄ちゃんに聞くと、VW555はあるようで、実機の調整画面を出してくれることになった。 当初、VW555で255と同じ設定にします、と色々設定をいじろうとしていたのだが、フォーカスにそんなもの関係ないので、大丈夫です、と言ってフォーカス設定画面を出す。 すると、フォーカス以前にパネルアライメントがズレまくっている。少し調整しようとしたが、時間がないこともあり、断念。ズレてる状態でフォーカス調整を試してみた。 結果は、微妙。展示機でも、ビシッと合うことはなかったが、若干良さそうな気もする。パネルアライメントがズレてるので、そのあたりが正確に判断できない。 取り合えず、その画面を写真に撮らせてもらい、あらためて自分の個体と比べてみることにする。 <19-01-06>
HDMIの追加配線
![]() ![]() 一番遠いサブPCには、プロジェクタで使ったのと同じUgreeNの光HDMI10mケーブルを使用する。細いので配線は楽勝だ。一応、PC側には2m弱の余長を設け、メインPCにも接続することができるようにした。 メインPCにも、直結で5mのケーブルを一本這わせる。こちらは、Premium認証済みのものではない、普通のHighSpeed w/ Ethernet規格のもの。中国製で、ゴツ目のメッシュカバーの付いたケーブルだ。 実際に画を出してみたが、メインPCの方が、画が不安定だ。4K/444/60pでの伝送になっているのだが、定期的に画面が上下や上下左右にシフトする。ケーブルのせいか、切替器のせいかは不明。 サブPCの方は画は安定しているが、オンボードグラフィックの制限で、4K/30pまでしか出力しかできないので、評価はできず。時間をみて、光HDMIをメインPCに繋いで検証を行いたい。 <19-01-05>
プロジェクターの微調整
![]() これらは、本体やレンズ周りが温まってからやった方が良い、とのことなので、映画を一本見てから行うことにした。 調べると、パネルアライメント調整は、ソニーの4Kプロジェクタではどうも必須の作業のよう。あらためて調整メニューを表示し、[シフト]⇒[R]⇒[R/G/B]で、白の格子を表示し、縦横の調整を行う。 続いて、[シフト]⇒[B]⇒[R/G/B]でも同様に調整を行う。シフトでの調整の他に、場所ごとに細かく調整を追い込む、ゾーン調整もあるが、場所によるズレの差異は少なそうだったので、シフト調整のみに留める。 そしてフォーカス調整。パネルアライメント調整を行えば、フォーカスもピシッと合う、というAV.watchの記事も読んだのだが、あまり変化は感じられない。ここらが最良か、という場所には決められるが、全体に文字もボヤっとしている。文字のドットが感じられない。これが、パネルの高精細化によるものなのか、レンズ性能などに起因するものなのかは判断付かない。 某掲示板で質問してみたら、ソニーのVW4Kシリーズはどれもそんなもの、という意見が多い中、一人から、VW745の話だが、販売店のデモ機が物凄くフォーカスがビシッと合い、交換してもらった、という話も聞こえてきた。交換品も、そのデモ機には敵わなかったそうだが、個体差が大分あるような感じだ。機会を作って、一度ソニーストア銀座あたりで、他の個体のフォーカス調整の感触を確かめてみたい。 続いて実施したのは、プロジェクタ天吊りの補強。本体質量が増し、どうにも天吊りの強度に不安を感じる。年末の設置時に下地センサーの電池が切れていたようなので、あらためて電池を交換して下地を確認。プロジェクターの金具取付部にはきちんと下地が走ってそうではあるが、地震などでの落下は若干心配だ。 そこで、天井の下地がある個所にフックを埋め込み、プロジェクターの金具に針金を引っかけ補強することにした。見栄えは悪くなったが、これで万が一の時でも、ずぼっと落下することは無くなるだろう。 <19-01-01>
PS4 ProとVR
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 残念だったのは、このケーブルのせいなのか、VRを噛ましているからなのか、せっかくのPS4 ProのHDRが有効にならなかった。VRを噛ました場合でもこうなることがあるようで、一度機会があったらVRのユニットをパスして試してみたい。 VRのコンテンツは、期待が高かったから少し拍子抜けか。目が悪いこともあって、なかなかピントが合わないのも苦労した。コンテンツのレゾもそれほど高くないので、臨場感はあるものの、高画質な映像とは程遠い。この辺りは、今後のGPUやCPU、メモリなどの進歩に期待したいところだ。 普通のPS4のコンテンツは、4Kだけあって十分高精細。件の、HDRが有効にならない点は残念だが、高画質とヌルヌルは体感できた。 キャンペーンの無料コンテンツ2本の他に、セールをやっていたので、勢いで3本コンテンツを購入してしまったが、恐らく1カ月もしたら触りもしなくなりそう・・。 また、この日は新プロジェクターでの初3Dソフトを視聴する。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <18-12-31>
最終調整
まずは音から。AVアンプを起動し、Audysseyによるサラウンドスピーカーの調整を行う。が、ここで小トラブル。何故かTVに画が出ない。再起動してもダメで、これは映像出力まわりの問題だな・・と目星をつけて、プロジェクターに繋がるHDMIケーブルを抜いてみる。そしたら、案の定TVに画が出た。この手のDUAL接続にまつわるトラブルはよく聞いていたので発見も早かった。 取り合えずAudysseyの調整画面が出たので、まずは全スピーカーの音の確認を行う。心配だった、ケーブル交換したセンタースピーカーの音も含め、すべてのスピーカーから音が出たので、まずは安心。作業を進めるために音周りはここで止めて、次が画出し。プロジェクターの電源を投入して、プロジェクターのメニュー画面が出ることを確認したので、ここで音+画の基本は大丈夫だと判断。最終調整は後に回して、AVラックのしまい込みを行う。 ![]() ![]() 位置的にはサラウンドバックなのだが、自分の構成的には5.1ch+ハイト2chの構成なので、サラウンドに設定してセットアップを行うことにした。 DENONのAudysseyは、ハイエンド機種だからなのか、マイクを8か所に移動して計測する本格的なタイプで、測定には結構時間を要した。 ![]() ![]() ![]() ここから、プロジェクターの金具を調整し、まずは物理的なセンター調整を行う。これが済んだところでシフトによる最終調整。そして、フォーカスだ。 フォーカスが結構厄介で、以前の2Kのプロジェクターでは、画素が見えてビシッと合わせられたような気がするのだが、高解像度化の影響か、合わせても少しぼんやりしているように見える。ビシッとならない。まあ、適当なところで良しする。通常ならここで終わりだが、今回はパネルアライメント調整も見てみる。今まで、3管式を除いてレジストレーションの調整なんてしたことがなかったのだが、SXRDは結構ズレる、という話も聞き、はじめて調整画面を出してみた。すると、確かに少しズレている。簡易的にシフト機能でラインがなるべく白くなるように調整。本格的には、さらにゾーン調整で追い込むと良いようだが、この日はそれは止めておく。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初コンテンツを何にしようか、しばし悩んだが、直前に届いた最新リマスターの2001年宇宙の度にした。それ以外の未見のコンテンツが、3Dタイトルが多かったためだ。 さあ、堪能するぞ・・と思い、電源を投入して、ディスクを挿入。再生ボタンを押す。 画が出た。2001年宇宙の旅は、冒頭、漆黒の闇のシーンが1分以上続く。無音だったっけ?と疑問に思いつつ、視聴を続ける。そして、猿人のシーンに。ここでも無音だ。あれ?こんな演出だっけ?と思いつつ、AVアンプのLCDパネルを見ると、音声がSTEREOとなっている。何かおかしい感じだ。 ここから、格闘が始まる。やはり、音が出ていないのだ。試しに、音声入力をアナログマルチに変えると音が出るので、やはりデジタル音声が認識されていないようなのだ。OPPOプレーヤー側の設定を見直したり、モニター出力をプロジェクター側だけにしたり、色々変えてみたが変化なし。ファーム更新が必要なのか?と、40分くらいかけてアンプのファームを更新するが、これも変化なし。 ![]() 今回、OPPOについてたこの端子を活かそうと、AVアンプとプレーヤは二本のHDMIケーブルを接続していたが、これが原因ではないかと思ったのだ。試しに、AVアンプで入力を、音声専用HDMIの接続されたCDに切り替えると、出た!音が出た!デジタルサラウンドで!なんだ、こんなことだったのか・・と判明すれば単純理由。 わざわざ繋いだ音声専用HDMIの結線を外し、結果事なきを得る。大分時間を要したが、これでやっと2001年を視聴することができた。あらためて見たら、結構面白かった。途中ちょっと寝てしまったけど・・。 なお、もう一点、視聴して気付いたのが、画角。2001年はシネスコ画角、という認識があったのだが、スクリーンに映した映像に、上下左右に黒帯が出てしまう。上下はいいとして、左右は??という疑問だ。 プロジェクター側の設定に、2.35:1ズームというのがあったので、これで拡大したらいい感じになったのだが、見ている時は意味不明だった。その後気付いたのだが、このプロジェクターのパネル解像度は、4096x2160ドットで、ここに3840x1080で映像表示しているため、左右にも黒帯が出ていたのだ。理由が分かれば単純なことだったが、初4Kなので混乱してしまった。 <18-12-30>
AVアンプ周りの配線、整線 ![]() AVアンプは、今回センターケーブルだけ張りなおした単線ケーブルを5.1ch分接続。また、HDMIはPremiumケーブルを配線(音声専用HDMIは写真に写っているが、最終的には使用しないことになる)。また、AVアンプの電源ケーブルは音光堂のハイグレード品とした。 ![]() 5.1chのスピーカケーブル ![]() アンプのHDMI結線 ![]() スピーカケーブル別アングルから ![]() アンプのコネクタカバー ![]() アンプのコネクタカバー ![]() アンプ周りの結線ジャングル ![]() OPPOの結線 ![]() OPPOのアナログマルチ出力 メガネケーブルを、交換しやすいようにサードパーティ品(KOZOのちょっとグレードの高いタイプ)にし、HDMIはPremium仕様にした。 ![]() BDレコーダの結線 ![]() BDレコーダのコネクタカバー ![]() 手元連動タップ ![]() 棚裏のタップ ![]() ベルデンのタップ アナログの映像も、従来がLDがアンプ直結。セレクターの出力はTV直結になっていたのを、全てAVアンプに集結して、デジタル変換してからTVに戻すように変更する。 ![]() EDV-9000背面 <18-12-29>
スピーカーケーブルの配線他
まずは、面倒なセンタースピーカーケーブルの引き直しから。 ベッドをひっくり返し、スピーカー側に十分な余長を持たせて(スピーカー側のバナナプラグ加工でケーブルが切れてしまい、短くなってしまったために再配線)、少しずつモールに配線。一緒に、アンテナの配線経路上にある分配器も、4K/8K対応品に交換する。 ![]() 42研究所のスピーカケーブル ![]() DXの分配器 ここで終えても良かったのだが、余力があったため、夜になりプロジェクターからの、HDMIケーブルの天井配線を追加で実施。今回、HDMIケーブルは光となり細くなるが、LANケーブルも這わせるのと、電源ケーブルが太くなるため、モールの口径を太くして配線。 プロジェクター側に余長を持たせ、3本のケーブルをモールに固定していく。 ![]() モールは追加して2本にしようとしたが・・ ![]() 結局太いの1本に変更 ![]() UgreeNの10m光HDMIケーブル ![]() ![]() ![]() ケーブルには方向がある ![]() 7mのメディカルグレードプラグのACケーブル ![]() 10mのLANケーブル ![]() Premius認証ではないようだ ![]() HDMIとLANケーブルを接続 ![]() ACケーブルを接続 ![]() ![]() ![]() 余長を取って配線 ![]() AVラックまでケーブルを這わせる ![]() さらに壁を這って下方へ <18-12-23>
日本アンテナ 4K8K対応分波器 SUESL(20) 1,420円x2(POINT14%)@yodobashi.com ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 分配器を変えるなら分波器も・・と、同じ日本アンテナのものを、なるべく安い簡易パッケージ品で購入。 S5CFBケーブルも足りなくなる可能性があるので10m購入。 その他、BDレコーダ用のメガネ型電源ケーブル、手元スイッチ付きのテーブルタップも購入。 結構な金額になってしまった・・。 <18-12-23>
日本アンテナ 4K8K対応2分配器 屋内用1端子電通型 D2E 1,196円x2@amazon.co.jp
<18-12-16>
AVアンプの換装を行う
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <18-12-16>
塩田電線 C-1011 P-23 4N無酸素銅電源ケーブル(7112GN-8101) 1m 3,650円@音光堂 ![]() ![]() ![]() ![]() ケーブル:塩田電線 C-1011 P-23 プラグ:アメリカン電気 7112GN インレット:SCHURTER 8101 となっている。P23は塩田ブランドが在庫完了すると、OYAIDEブランドに変わるという。軟質なケーブルなようで、良さげだ。アメリカン電気のプラグも、無メッキでマニアの評価が高そうな逸品だ。 RCAケーブルの方は、悩んだ。当初、オヤイデのNEOシリーズとか、オーテクの車載用RSシリーズとかも候補に挙がったのだが、RCAケーブルにお金をかけるのはあまり意味がない、と悟りこれらは候補から外れる。 選定の過程で、ソニーの赤白の安いRCAケーブル、RK-C3XXシリーズが実は音が素直で良い、という記事が散見され、面白かった。既にディスコンの製品で、今回必要な5mの長尺はそもそもラインナップにはないのだが、非金属プラグで、なるべく細く、軽いケーブルがベスト、という理論が展開されている。このあたりは、47研究所のケーブルについての理念と一致する。 まあ、そういった話も参考にしつつ、結局行きついたのはモガミの2534という定番4芯ケーブルを使った音光堂の完成品ケーブルに行きつく。もともと今も、同じ2534ケーブルを使った自作ケーブルを使用しているので、あまり違いはないのかもしれないが、プラグがREANで、かつプロがハンダ加工している、ということで安心感がある。値段も、まあリーズナブルなのでこれに落ち着いた。 選定結果はいいとして、悩んで調べている過程が非常に楽しかった。 <18-12-15>
プロジェクタの天吊りに再チャレンジ
![]() ![]() ![]() まだ固定していないのでブラブラ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() <18-12-15>
ELECOM LD-C6YT/BK100 LANケーブルCat6準拠 10m ブラック 1,280円@yodobashi.com
<18-12-14>
玄人志向 KRSW-HDR318RA HDMIセレクター 4,450円@yodobashi.com ![]() ![]() 単純なセレクタも、たくさんあるが画像が安定しないとか、暫くすると映らなくなった、などの不具合報告が多かれ少なかれ点在する。当初、UGreenの製品にするつもりでいたが、この製品もネガティブレビューが散見され、候補から外れる。もう一つのラトックの製品も、ネガティブレビューがある。 ネガティブレビューのない製品を探していたら、意外なことに玄人志向の製品が高評価であることが判明した。年初発売で1年に見たいないが、絶賛されている。残念なのは3入力なのと、電源とIN端子が90度側面についている点。他にも、サンワのSW-HDR41Hという4入力品が、レビューが2件と少ないが、良さそうであることも判明。しかしこちらは価格が倍以上するので諦めて3入力の玄人志向の製品を発注することにする。 オーテクのRCAケーブルは、マルチch用の不足分の1本。 <18-12-13>
OKD-HG-1 ホスピタルグレード電源ケーブル (7m, 白) 3,900円@amazon音光堂
![]() <18-12-12>
42研究所 0.4mm 単線 ハイクオリティOFC17m 4,590円@オヤイデ電気商会
<18-12-10>
Belden 電源タップ PS1650MK2 9,730円(+PayPay1946+POINT8%)@ビックロ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() RCAケーブルはUDP205とAVアンプのアナログマルチ配線用に。もう少ししっかりしたのを・・とも思ったが、8本もぶっといケーブルを取り回すのも嫌なので、家庭用としてはまあ、ましそうだった、オーテク製を。もう一式欲しかったけど、在庫切れだった。 最後のVR Worldsは、PS4 VRの定番ゲームソフト。 今回も決済にPayPayを使ったが、全額キャッシュバックには至らず・・。これで5回決済してるのだが、1/20の確率が、まだ来ない。 <18-12-08>
プロジェクタの交換作業に着手
ランチでビールをしっかり飲んでしまったので、昼寝して体調万全で夕方から作業開始。 まずは、部屋を片付け、足場台の設置スペースを確保する。 ![]() まずは既設のVW50を撤去。これは簡単。スパイダー1のロックを解除して、外すだけ。金具の取り外しと、下地の木板も撤去する。 ![]() 下地板も撤去 ![]() 取り外した既存のHW50 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() しばらく休憩して再度作業にトライしようと思ってたが、腕力と握力は想像以上に激しく低下しており、この日の作業は危険だと判断して、一旦中断することにした。 足場台を片付けたり、プロジェクタを一旦退避させたり、中断によって無駄な作業が発生したが、致し方ない。日曜日は仕事なので、翌週末に体調を整えて再トライすることにする。 ![]() 結局断念して金具だけがぶら下がる <18-12-05>
ジャパンマテリアル プレミアム ハイスピードHDMIケーブル 2m PHAM/PE02M 3,070円x3@Joshin Yahoo ![]() Yahooのポイントが結構ついたので、実質はELECOMよりお買い得になった。 プロジェクタ本体も発注したし、必要な部材は、あとはセレクタ、電源ケーブル、音声ケーブル、スピーカーケーブルくらいか。 <18-12-04>
SONY VPL-VW255/B(5年ベーシック長期保証 25,000円→無料) 実はこの日から、YahooのPayPayサービスが始まり、それがビックカメラでも導入され、20%OFF(5万円上限)のポイントバックのキャンペーンがあるので比較検討(PayPayだと、実質441,524円で、上限の5万バックを貰うと他の買い物で使えなくなるし、長期保証も付かない)したのだが、結局は当初の予定通り、SONYの株主優待15% OFFと、提携カード(ソニー銀行のWallet)使用での3% OFFを適用してでの購入となった。 さらに久々のSONYストアでお買物券が2500円あり、5年保証も無料となり、支払総額は438,246円。アバックなどの特価で買うよりもぐっと安く買えたことになる。それにしても、久々に高い買い物したな・・5年前のMac Pro以来か・・。 馬も届いたし、最短で週末には取り付けが可能となる。楽しみなような、面倒なような・・。 <18-12-02>
スクリーンを交換
![]() この状態で、スクリーン上部の壁付け金具をロックしているノッチを押して、スクリーンを外す。簡単にバコっとはずれ、落下防止紐もあるので、一旦スクリーンを中空にぶらさげて、落ち着いてから下に卸す。 ![]() 箱を開け、金具などの付属品を取り出す。事前に聞いていたとおり、新しいものはスクリーン側のブラケットが、プラスチックから板金になり、4個から2個に減り、代わりに取り付けビスの数が合計4個から8個に増えている。 ![]() ![]() ![]() こちらは既存の金具 ![]() ![]() こちらが新しい金具 ![]() ![]() ここで一呼吸 ![]() ![]() 何とか取付完了 横スライドできるか?と思ったが、ロック後は動かすことはできないようだ。そのため、一度取り付けたスクリーンを再度外して、右に寄せる。幸いにも、右移動は一回でうまくいった。レバーロックの掛かりが、今一つ掛ったのか、できてないのか判別し辛く、片側だけのロックし直しを行ったが、問題はないようだ。 その後、夜になりスクリーンの下限位置の設定を行う。 設定は、まず一度スクリーンを下げた後、上げてケースに完全に収納させる。 その後、SETボタンを3回連打して、設定モードに入る(リモコン受光部のLEDが点滅する) その状態でスクリーンを下ろし、下限位置で止め、再度SETボタンを3回連打すると、LEDが消灯する。 これで設定は完了だ。 ![]() ![]() ![]() <18-12-01>
アルミ製折りたたみ作業台 モノタロウ Mo-E08 5,290円@monotaro.com
足場台を購入するにあたって、伸縮性の足、足の高さ、足場の面積、など色々な選択項目があった。当初、小型のタイプを選択しようかと思ったのだが、やはり安定性とプロジェクタをなるべく持ち上げ高さを抑えたい・・という考えから、800mm高さで、800x300mmの天板のあるタイプを選択した。 ちなみに足が伸縮するタイプだと、値段が倍くらいする。今後何回使うかも怪しいので、ここは値段は抑えたい・・。ということでモノタロウブランドの比較的大きめのタイプを、土日特価で購入した。 さてこれで、うまく一人でプロジェクターを設置できるといいのだが・・。 <18-11-28>
シアターハウス 電動スクリーンケース付き 80インチマスク有 WCB1771WEM 85,700円@theaterhouse.co.jp これまで使っていたシアターハウスの電動スクリーンは、導入当初は気に入っていたものの、数年経つと左右に撓みのような丸みを帯びてきて、スクリーンの端まで画像を映すと歪む、という点が気に入らなかった。 その前に使っていたキクチのビーズスクリーンと比較すると生地が薄く、この辺りが影響しているのか・・と考えていた。 購入に先立ち、問い合わせメールで、シアターハウスに従来機種と最新機種についての差異を質問した。 1)撓みは改善されているのか? 2)マスク有、無で撓みに違いはあるのか? 3)画質面での改善はされているおか? 4)壁付け金具は従来機種と共通か? の4点だが、1)については基本変わらず、スクリーンでは多少の経時劣化は不可避との回答が来た。2)については意外だが、変わりは無いとの回答。一般的には、マスク付きの方が少ない、というのが定説だが、恐らくこれは、マスク付きは生地の縁まで画像を映さないから気にならない、ということなのだろう。 3)については、改良が加えられている、とのこと。4)は、互換性があるが、スクリーン側に取り付けられている部品(従来はプラで、最新機種は金物)を交換しなければならないらしい。 誠実な回答が来たので好感は持てたが、検討は続く。 メーカーを変えた場合の課題は、重さと寸法だ。調べてみると、シアターハウスはかなり軽量で、ケースの横幅もコンパクトであることが分かった。 本当は、撓み対策に重点を置くと、アバックが扱っているユニソニック製がC/P比(キャンペーン品だと100インチで10万前を切る)も高く、電動でかつサイドテンション式で平面性が確保されている。正直、これが最良なのだが、重さが26.4kgで、横幅が2701mmもある。まあそもそも自室に設置できるサイズは80インチがマックスで、ユニソニックの電動は100インチが最小なので根本的に適合しない。重さも26.4kgだと、一人で持ち上げることも不能だ。 続いて検討したのは、定番のキクチやオーエス。これらのメーカーも、電動式だと80インチでもケースのサイズが大きくて、微妙に設置が難しい。横幅1900mmくらいが限界なのだが、2000mmをオーバーする。また、シアターハウスより安いキクチのグランビューあたりだと、評価を見てもペラペラで歪みが気になる、というのが散見されるのと、ビニール臭が凄い、というのもマイナス。 手動式だとサイズ的にはギリギリのものもあり、価格が大きく下がるが、シアター感がそこなわれ、ちょっと残念感もある。シアターハウスに近いサイズ、価格、重量だとナビオのものがあるが、あまり積極的に販売されているようにも思えず、また、品質もそれほどでもないようだ。 ということで、堂々巡りで結局シアターハウスに戻る。まあ、10年使っていて、上述の点以外大きな不満もなかった。ペラペラなのはマイナスだが、厚い生地だと逆にスクリーン面にシワがよる、との話もある。左右の撓み対策としては、今回マスク有を選択して多少の回避を試みることにした。4:3の作品を見る時に問題になりそうだが、まあ、この10年で4:3の作品なんて、ほぼ見なかったので無視する(4:3のものはTVで見る)ことにしよう。 余談だが、シアターハウスは丁度、11/末までにスクリーンを買うと、プロジェクタ天吊り金具のスパイダー2を進呈、というキャンペーンもやっていて、これも気になった。今使っているのが初代スパイダーで、これでも問題はないのだが、構造的にはかなり改善されていて、プロジェクターを引っかけるのが楽になっているように思える。今回15kg近いプロジェクターを吊るため、少しでも引っかけ易い構造の方が助かる。 なお、同社直販サイトの他に、楽天とYahooショッピングでも同社のサイトはあり、そちらだと販売価格そのものは5000円くらい高く、スパイダー2プレゼントもないのだが、ポイントを加味すると5000円くらい安くなる、という差異があった。少し考えたが、スパイダー2無償を加味して、直販サイトの方で買うことにする。 はじめ、住友VISAの不正使用検知プログラムに引っ掛かり、カードの承認が下りずに困ったが、翌朝あらためてやってみると、何事もなく決済は完了した。 週末には到着するので、まずはスクリーンの交換を行う予定だ。 <18-11-25>
ジャパンマテリアル プレミアム ハイスピードHDMIケーブル 2m PHAM/PE02M 3,070円(-ポイント1623)@コンプモト楽天
<18-11-24>
ジャパンマテリアル プレミアム ハイスピードHDMIケーブル 3m PHAM/PE03M 2,460円@amazon.co.jp
<18-11-23>
アバック大商談会に赴く
![]() 今回は店舗内第一会場と、近くにある貸会議室の第二会場の二箇所で開催されている。本当はJVC vs SONYのようなプロジェクタシュートアウトを期待していたのだが、今年はJVCのVシリーズの視聴会が中心で、メーカーをまたがった比較視聴は実現しなかった。 第一会場はアンプやBDプレーヤの視聴、第二会場はJVCプロジェクタだったので、第二会場のオープン時に乗り込む。 開場時間直後だったが既に半分ほどの席は埋まっていた。司会進行は評論家の麻倉怜士氏。正直、ボキャブラリに富んでいるとは言いがたく、"何々感が凄い"と言った、語尾に"感"付けを連発。砂感、透明感、実存感、とか、何を言ってるんだ・・と苦笑してしまった。 この回はフラッグシップのV9の紹介で、ソースは4Kだが、表示はアップコンによる8K。DEMOディスクや、定番の宮古島のBDの映像は確かに素晴らしかった。V7やV5との比較が見たかったが残念ながらこの回はV9のみ。ボキャブラリの件はあるが、1時間以上で結構盛りだくさんの内容だった。 視聴会が終わり、アバック新宿本店の大商談会に移動。店内は狭く、居心地が悪いのでカタログを貰うくらいで退散。購入を検討しているSONYのVW255は468,000円にクーポンが8000円分と下取りUP。これだと、SONY Storeで株主優待を使い購入した方が安く済む。最近、アバックにお世話になることが減ってしまったなぁ・・。 <18-11-20>
Ugreen HDMI to HDMI Cable 2.0 Fiber Optic 4K 60Hz 7,070円x2@eBay ![]() ![]() 特に、AVアンプとプロジェクタを繋ぐケーブルは5mを超えるため、通常のメタルケーブルではなく、光ケーブルが必要になる。 HDMI光ケーブルの価格はピンキリで、おまけにどのメーカーが良いのか、評価もはっきりしていない。C/P比が高く、悪評がないケーブルを探すと、国内amazonだとDtech製品。米amazonを見るとUgreenが悪くなさそう。 Ugreenは10mからだが、10m品でもDtechの5m品より安い。個人的にはUgreenの製品には良い印象を持っているため、取り敢えずUgreen製品の10mを、米amazonより安いeBayでポチる。輸送には数週間から一ヶ月くらいかかるようなので、早めに頼んでおかないとプロジェクタの設置に間に合わないかもしれない。プロジェクタとの接続用の他、PCとTV接続用にも1本、合計2本を発注した。 ついでにメタルの5mまでのケーブルも物色。米amazonには豊富なラインナップが並んでいるが、どれも高評価の影で星一つの酷評もチラホラ見受けられる。 取り敢えず試しに・・という事で、20%オフクーポンも配布されていた、国内amazonのIBRAの5mケーブルを一本頼んでみる。米amazonでも比較的評価は良好だが、おそらく太くて硬めで取り回しが悪いかもしれない。翌日には届きそうなので、まずは外観などの品質を見極めてみたい。その結果如何では、国内ケーブルや、5mの光ケーブルが候補に挙がることもありそうだ。 <18-11-15>
DENON AVR-X7200WA 165,636円(POINT MAX14968)@アクトレットプラザ Yahoo店
![]() 価格.comではシマムセンとアウトレットプラザが小競り合いをしてなだらかながら、価格は下降していたのだが、シマムセンの在庫がなくなった。さらに、在庫4だったアウトレットプラザも在庫3に減り、そろそろ一気に在庫が無くなり価格が高騰する危険性を孕んで来た。 アウトレットプラザは、現金振り込みでの価格が154,800円であるのだが、悩んだ挙句、5のつく日キャンペーンを使って、アウトレットプラザのYahoo店で購入をした。 Yahooのポイントは相変わらずややこしくて、今回は通常ポイントが1%。カード利用で2%。プレミアム会員限定で4%。そして5のつく日が4%のポイントとなり、合計11%となる。ただし、プレミアムと5の月は前者が月5000ポイント、後者がその日5000ポイントがMAXとなる。プレミアムポイントについては、既に当月1808ポイントを獲得していたので、今回のポイントは13160ポイントとなる。実質152,476円で購入となる。直近のゾロ目の日で5% OFFクーポンとかもあったが、これは商品代金が8万円以下の場合対象となるので、適用されないので、ここらの価格が実質最安ということになる。 即日出荷されそうなので、明日にも巨大な梱包が到着しそうだ。セットアップはもう少し先になりそうだが、準備を進めなければならない。楽しみな反面、少し面倒・・。 <18-11-13>
ホームシアターの刷新を検討
ブレイクスルーとなったのは、昨年ソニーからリリースされたVPL-VW245というネイティブ4Kプロジェクタ。 ![]() SONYのVPL-VW245 その辺りの事情もあり、4Kプロジェクタは指をくわえて見ているだけだったのだが、そうこうしているうちにUHD BD対応のプレーヤ、UDP-205を昨年末に購入。UHD BDコンテンツも気が付くと10本以上手元にある・・という状況になってきた。 ![]() OPPOのUDP-205 ![]() JVCのLX-UH1 そうこうしている内に、今年の年末商戦に向けた新商品が市場投入される。ソニーは、VW245をベースに映像回路を一新して18Gbpsにも対応したVPL-VW255を。また、ピクセルシフトに傾倒してネイティブ4Kからは一線を置いていたJVCが、ネイティブ4KのDLA-Vシリーズを投入した。 ![]() SONYのVPL-VW255 ![]() JVCのDLA-V5 そうは言ってもなかなか4Kプロジェクタの導入は敷居が高く、眺めるだけではあったのだけど、新たな事実が分かり、購入に向けてぐっと食指が動くこととなる。それは、株主割引だ。ちょっと前からソニーの株主なのだが、株主優待で15%OFFでソニー製品を購入できるのだ。さらに、ソニーカードで支払うと3%引きというのもある。このためだけに年会費のかかるソニーカードを・・とも思ったのだが、ソニーカード以外でも、ソニー銀行のデビット支払いでも割引対象になるようなのだ・・。そうなると、実売で45万以下で購入できることになる。ぐぐっと購入に向けて意欲が湧いてくることとなる。 もう一つ。プロジェクタを更新するのであれば更新しなければならないのが、AVアンプ。AVアンプは、前回の更新時に4K時代も見据えた対応品(ONKYO TX-NR838)にしたのだが、如何せん黎明期であったため、4K入力が1系統しか対応してなかったり、映像フォーマットもYCbCrの4:2:0までにしか対応していない。 しかも、以前使っていたDENON製品と比べると、若干のスケールダウンは否めないつくりをしており、機会があったら更新を狙っていた。 候補に挙がっているのは、DENONのAVR-X7200WA。かなり古い(2015年5月発売)製品ではあるのだが、発売当初は30万近い価格だったのが、今や在庫処分で15万近い価格で販売されている。しかし、在庫僅少で買うなら少し急がねばならない。 ![]() DENONのAVR-X7200WA ![]() DENONのAVR-X6400H |